スウェーデン 関連ニュース - Autoblog 日本版

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  • First Drive: 【試乗記】ボルボS90&V90、デキスギ君がジャイアンとケンカ!? 待ってろビーエムメルセデス! 北欧のロールスはドイツ勢を駆逐できるか??:小沢コージ
    2017年03月15日 17時00分

    ●時代と価値観が刻々と変わっていきます  いやはや時代も変わるもんですなぁ。まさか、北欧の地味&イイ人ブランドのボルボが本気でメルセデス、BMWに対抗してくる日が来るとは。言わばドラえもんで言うのび太じゃなくって、デキスギ君が本気でジャイアンに挑むかのような時代変革!! それがこの新型ボルボV90&S90のプレミアムラージセダン&ワゴンの本質ですよ。  SUV以外の90シリーズとしては久々の復活で正確には今から20年近く前の1998年以来。ぶっちゃけ言うとこのクラスはメルセデス・ベンツEクラス、BMW5シリーズの独壇場でボルボみたいな控えめ系は遠慮し、ガチなバトルをほぼ諦めていたんです。セダンではなくハズシのワゴンで趣味人を狙おうみたいな。 <XC90>  ところが! ボルボも不況に苦しみ、存続危機の憂き目に会い、親会社も変わって心機一転。攻めの姿勢に出たわけで、それが去年日本に出るなり1000台以上をあっさり完売、去年世界で過去最高の53万台強を売り切った新世代ボルボの看板メニュー、XC90。 <SPAプラットフォーム XC90>  そしてそのXC90と同じ新世代SPAプラットフォームと高効率パワートレインDRIVE-Eを使ったセダン&ワゴンがこの新型S90&V90。いやはや長生きすると面白いことあるわ(笑)。 ●このエレガントさ、今までのボルボと別次元!  さてS90&V90がどれだけ本気かっつーとまずはそのビッグサイズに表れてます。全長×全幅×全高はS90が4965×1890(Rデザインは1880mm)×1445mm、V90が4935×1890×1475mmとどちらもボルボ初の4.9m台。それでいて全幅は前と変わらず、さらに面白いのはワゴンよりセダンの方が長く、ライバルのEクラスや5シリーズよりも微妙ながら長いこと! かなり張り合ってる感、出してます。  サイズ以上にスゴいのはデザインのクオリティ! 本気で新世代プレミアム性を狙っていて、小手先のディテールにこだわったものではなく、根本的にドイツ勢に負けないノーブルさを狙ってます。  圧倒的なのはプロポーションで、骨格はエンジン横置きのFFプラット...

  • Geneva: ボルボ・カーズ、新型「XC60」をジュネーブモーターショーで発表
    2017年03月08日 12時00分

    ボルボ・カーズは、ジュネーブモーターショーにおいて、プレミアム SUV、新型「XC60」を発表した。  新型「XC60」は、2008年に発売された初代XC60の後継車。初代XC60は、その発売年から9年間連続してボルボ車でのベストセラーモデルとなり、累計で約100万台が販売されている。ボルボの世界販売台数の約30%をXC60が占めている。  ステアリング・アシスト機能には、画期的なオートブレーキ・システムである「シティ・セーフティ」にステアリング・アシスト機能が追加された。このシステムは、50〜100km/hの速度域で作動し、オートブレーキだけでは衝突を回避できない場合、ステアリングの操作をアシストし前方の障害物を避けるサポートを行う機能。  BLIS(ブラインド・スポット・インフォメーション・システム)も進化し、ステアリング・アシストの機能を利用して車線変更時における衝突のリスクを軽減し、ドライバーの死角に他の車両が存在することを警告、ステアリングの自動操作により車を元の車線に戻し、死角に入っている車両との衝突を回避する。 新型「XC60」のエンジンは、ディーゼルエンジンのD4、D5、ガソリンエンジンのT5、T6、T8ツインエンジン・プラグインハイブリッドの計5種が用意されている。  ボルボ・カー・グループCEO ホーカン・サムエルソンは、「ボルボは最新の技術を導入しながらスタイリッシュでダイナミックな SUV をデザインするという伝 統を持っています。新型「XC60」も例外ではありません。アクティブなライフスタイルに最適な車であり、かつボルボのトランスフォーメーション(構造改革)プランにおける次のステップを象徴するものです」と述べてた。  ボルボの新型「XC60」は、スウェーデンのトースランダ工場で4月中旬から生産に入る予定。日本での発売時期は現在未定、後日発表。 ...

  • Motorsports: WTCC、ポールスター・シアン・レーシング、2017年シーズン体制を発表
    2017年03月01日 17時00分

     ポールスター・シアン・レーシングは、2016 年シーズンの参戦にあたり、1 年目を知識や技術の習得、2年目にレースでの優勝、そして 3年目に世界タイトルの獲得を目標とする3ヵ年計画を発表していた。 昨年9月25日に上海インターナショナルサーキットで行われた第10戦のオープニングレースにおいて、チームのエースドライバーであるテッド・ビョーク(スウェーデン)が勝利を飾り、目標を1年前倒しで達成。チームはさらに目標を上げ、2年目となる2017年シーズンにおいて世界タイトルの獲得を目指すことを発表した。また、昨シーズンのレースカー2台体制から3台体制へと増強し、ドライバーに、昨年9月4日にツインリンクもてぎで行われた日本ラウンドでの走りで鮮烈な印象を残したネストール・ジロラミを加えた。 ポールスター・シアン・レーシング・チームは 2016 年のシーズンが終了した昨年11月より、南欧のサーキットにて最高出力400PSのボルボS60ポールスターTC1 レースカーのオフシーズンテスト走行を精力的に行ってきた。 ...

  • Motorsports: トヨタ、18年ぶりに世界ラリー選手権で優勝!
    2017年02月13日 18時00分

    2月9日に始まったFIA世界ラリー選手権(WRC)第2戦ラリー・スウェーデンは、12日に競技最終日となるデイ4を終え、TOYOTA GAZOO Racing WRTからトヨタ「ヤリスWRC」で出場したフィンランド出身のヤリ-マティ・ラトバラ選手が優勝。日本では「ヴィッツ」の名前で販売されているコンパクトカーをベースにしたラリーカーを初優勝に導くとともに、トヨタに18年ぶりのWRC勝利をもたらした。 ...

  • Official: ボルボ、「V40 D4 R-DESIGN Polestar Edition」を150台限定で発売
    2017年01月27日 21時00分

    ボルボ・カー・ジャパン (代表取締役社長:木村隆之)は、V40 D4にスポーティグレードの「R-DESIGN」を設定し、最大トルクを440Nmまで引き上げる「ポールスター・パフォーマンス・ソフトウェア」 と、エンジンパワーのレスポンスを向上させ、パワフルな走りとスポーティなサウンドを演出する新製品 「ポールスター・パフォーマンス・エキゾーストセット」を組み込んだ特別限定車「V40 D4 R-DESIGN Polestar Edition」を、150台限定で販売開始した。 新開発のステンレス製エキゾーストシステムは、ポールスターロゴ入りの3.5インチデュアルマフラーが個性を際立たせ、減圧設計のエキゾーストはエンジンからの排気流を最適化し、パフォーマンスを向上させる。 搭載される2.0リッター4気筒ターボディーゼル「D4」エンジンは、最高2500気圧で燃料噴射を実現する最新の「i-ART」コモンレール・ダイレクトインジェクションシステムや、2ステージターボチャージャーの採用等により、クラストップレベルの出力特性を実現。「ポールスター・パフォーマン ス・ソフトウェア」の導入により、4気筒ディーゼルとしては最高レベルの190psの最高出力を200psまで引き上げ、最大トルクは4リッターガソリンエンジンにも匹敵する440Nmまでアップグレードした。 「V40 D4 R-DESIGN Polestar Edition」の希望小売価格(消費税込み)は、4,490,000円。...

  • Featured: 【試乗記】『ボルボ』XC60「クラシック」。クルマに乗り味の本質を求めるユーザーには納得してもらえると思う。:山田弘樹
    2017年01月20日 16時00分

    世界で一番売れているボルボ、XC60。そのファイナルエディションである「クラシック」に試乗した。 ご存じの通りここ数年のボルボは躍進著しい。V40の成功で完全に波に乗り、エンジンはこれまで培ってきた直列6気筒や5気筒ターボを切り捨ててディーゼル/ガソリン共に「4気筒のみしか作らない」と合理化を高らかに宣言。そして旗艦車種であるXC90に至っては、とうとう「スケーラブル プロダクト アーキテクチャ」(SPA)によるモジュールシャシーでの新しい門出を披露した。 特にこのモジュール構造は、近年フォルクワーゲンやトヨタのような巨大企業が推し進める部品共用技術であり、年間生産台数が50万台を超えたばかりのメーカーが、大メーカーたちと同レベルのインフラを整えたその姿勢には、本当に驚くばかりである。 そういう意味で今回試乗したXC60は、一世代前のシャシー構造。ベースとなるのはセダン/エステートのS60/V60で、その登場も2008年と8年も前の話だから(日本市場導入は2009年)、普通に考えれば、ちょっと古くさい乗り味をイメージしてしまうところだ。 だがフォード傘下時代に得たプラットフォームをベースに、これをボルボ自身が煮詰めたシャシーの出来映えは今でも素晴らしく、これからSPAを推し進めるボルボにとっても、ここで得たノウハウが礎となっているとさえ感じられた。 XC60クラシックにはふたつのバリエーションが存在する。共に2リッターの直列4気筒で、ディーゼルターボを搭載する「D4」は190ps/400Nm。ガソリンターボを搭載する「T5 AWD」が245ps/350Nmを発揮し、今回は後者に試乗した。ちなみにAWDは、これまで2.5リッター直列5気筒ターボの「T5」だった。 クラシックとしての装備で目を引くのは、センターコンソールとドアパネルに備え付けられたウッドパネル。この他に本革シートやシートヒーター、パノラマガラスサンルーフなどがファイナルエディションとしての花を添え、派手さこそないが落ち着きのある室内空間を演出している。またインターネット接続機能である「SENSUS CONNECT」や、12セグ地上デジタルTVがさらなる快適性を付け加えてくれている。 しかし正直XC60で躊躇する部分があるとしたら、シャ...

  • Official: スウェーデン警察も絶賛!! 最高評価を受けたボルボ「V90」をポリスカーに採用!!
    2016年12月12日 10時00分

    スウェーデン警察はボルボ「V90」をポリスカーに採用決定したことを発表した。なお、最初の車両は2017年初頭に納車される予定となっている。 V90の導入にあたっては厳しい走行試験が実施され、その結果、これまでに試験を受けた車両の中で最高の評価を受けているとのことだ。 一般的な乗用車と比べ、毎日頻繁に使われるポリスカーなどの緊急車両に対するスペック要求は非常に高いものとなっている。特にスウェーデンでは、ポリスカー自体を"職場"と位置付ける傾向が強く、車両性能のみならず、快適性、品質、そして人間工学の面でも、非常に厳しい要求が課されるのだ。 実は、ボルボ・カーズはポリスカーの開発と提供において、長い歴史がある。1929年には、すでにスウェーデン警察がボルボに乗って犯罪を取り締まっており、その後の数十年では、「アマゾン」や「144」といった、ボルボを代表する名車がポリスカーとしての役目を果たしている。 また、近年では、「XC70」や「V70」がポリスカーに採用されており、XC70も、当時スウェーデン警察が行ったテストで過去最高の評価を獲得しているのだ。 V90導入にあたって、スウェーデン警察が実施したテストは、5つの分野に重点が置かれている。それは、ブレーキテスト、障害物コースでのテスト、ブレーキング、ブレーキングなしの回避行動テスト、そしてハイスピードでの緊急走行だ。 この結果、V90の総合得点は10点満点中9.2点を獲得し、これまでテストを受けたあらゆる車の中で最高得点をマークしたとのことだ。 なお、スウェーデン警察のテストドライバーが作成した試験プロトコルでは、「(V90は)全体的に欠点を見いだすことが難しい。シャシー、ステアリング、サスペンション、 トラクション・コントロール、パワートレインはどれも模範的なパフォーマンスを発揮した。ハイスピードでの素早い車線変更はとても簡単なことのように感じられるほど。車は思い通りに反応し、挙動の変化に素直に対応してくれる」と評価している。...

  • Featured: 【試乗記】ボルボV60&S60ポールスター、心優しき格闘家はコイツに乗るベシ!:小沢コージ
    2016年11月24日 16時00分

    ●同じ野獣は野獣でも、北欧風なだけに愛が...(笑)    実家が先祖代々の造り酒屋とか庄屋とか名家だったりすると、その息子もどっか鷹揚だったり、お人好しムード漂わせてたりしますけど、ヒトもクルマもやっぱ氏素性であり、育ちが出ちゃうもんですなぁ。ボルボV60&S60ポールスター! 直訳すると「走る激速北極星!!」ってな感じですか。  今回小沢が乗ったのは、主にワゴンのV60ですけど、簡単に言うとコイツはメルセデス・ベンツの「AMG」でありBMWの「Mシリーズ」、あるいはアウディ「Sモデル」のボルボバージョン。ナイスな性能とお値段でお金持ちをビンビンにくすぐるハイパフォーマンスバージョンで、ある意味、ブランド内選りすぐりブランドですな。  安いものばっか売ってる日本ブランドには逆立ちになっても思いつかない商品群で、メルセデスなんかはボディが基本同じでもエンジンが直4ターボからV8ツインターボになっただけで時にお値段2.3倍! 具体的には2リッター直4ターボのC200アバンギャルドが545万円で、4リッターV8ツインターボのメルセデスAMG C63が1219万円というエゲツない価格設定。そのほか同じAクラスのA250スポーツが534万円で、メルセデスAMG A45が720万円。出力こそ違えどどっちも2リッターターボで一体チューニング代いくらする? って感じだわさ。  もちろんエンジンに合わせてブレーキもミッションも足回りも、ことによったらボディも補強され、インテリアもナッパーレザーやらカーボンパネルなんかも付いてる「作り直し」で要はトータルコーディネート代。その市場にボルボもより本格参入してきてると。ポールスターモデルは2014年に初登場して当初年100台だったのが16年に750台で、来年は1500台生産を計画してるとか。順調に伸びてます。 ●まさにボルボ版AMGって感じですか?  つまり新型XC90を見てもわかるように、それだけ新生ボルボも近年ブランドビジネスに目覚めてきたわけで、そこで必要になるのが伝説なのよ。AMGがそもそも70年代のスパ24時間や80年代のDTM(ドイツツーリングカー選手権)で勝ちまくってたチューナー兼レーシングチームであったように、ポールスターもそうで、そもそもはボルボベースでレ...

  • First Drive: 【試乗記】VOLVO V40、熟成が進み今が最高の買い時だと言うことができる:島下泰久
    2016年11月16日 16時00分

    登場からまだたったの3年なのに、すっかりこのセグメントに於ける主要プレイヤーのうちの1台としての地位を確立しているのが、ボルボの新しいエントリーモデルとして2013年に発売されたV40である。何しろデザインが魅力的だし、走りだって従来のボルボのイメージを覆すほど快活。ボルボ自慢のセーフティ性能にしても、上級モデルにまったく遜色ないというだけでなく、万一の接触事故の際、車外に向かって展開して歩行者の頭部損傷を防ぐ世界初の歩行者用エアバッグを搭載するなど、アピール度の高いものになっていたから、これほどの人気を得たのも当然だろう。 そんなV40がこの夏、フェイスリフトを受けた。変更点は、決して多くはない。しかしながら確実に鮮度は高まり、ますます魅力を増している。では、その内容は? まず目をひくのは、新型XC90に続く採用となるT字型のポジショニングライトを使ったLEDヘッドライトだ。これは北欧神話に登場するトール神が持つハンマーにインスピレーションを得た、北欧生まれであることを強調するモチーフ。新世代ボルボの象徴的な要素が、早速採り入れられたのだ。 本音を言えば、従来からとてもよくまとまったデザインだったこともあり、写真で見た時には、うーん、どうなのかな......と思っていたのだが、実車で見るとコレが想像以上に良かった。ちゃんと溶け込んでいるし、しっかりと新しい。その時だけオレンジに発光するターンシグナルとしても機能させることで、顔つきをすっきりまとめることにも貢献している。併せて、ラジエーターグリルも新デザインのアイアンマークを採用するなどリデザインされて、フロントマスクはフレッシュなものとなった。 ボディカラーも、新色5色が設定された。中でも注目は、やはりアマゾンブルーだろう。往年の名車アマゾンこと120シリーズのイメージを再現したソリッドの薄いブルーは、ちょっとクラシカルな匂いが意外なほど最新のV40に似合っている。 ...

  • Official: スウェーデンのUnitiが、クラウドファンディングで3輪電気自動車の開発資金を調達中!
    2016年10月17日 18時00分

    クラウドファンディングを活用した電気自動車(EV)メーカーの仲間入りを果たしたスウェーデンを拠点とするスタートアップのUnitiが、どうやら人々の共感を集めているようだ。50万ユーロ(約5,700万円)という目標金額を設定して3輪電気自動車の開発資金を募り、その数字をすんなり達成した。...

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