投稿者: Autoblog Japan Staff Nov 2nd 2009 12:36AM カテゴリー: オープンカー , フェラーリ , 特別/限定版 , パフォーマンス , デザイン/スタイル
フェラーリ550GTZの高解像度ギャラリーは下の画像をクリック
フェラーリが1996年に発表した550マラネロは、それまでミッドシップに搭載されていたV型12気筒エンジンが、フロントへと移動したことで大きな注目を集めた。F512M(旧テスタロッサ)の後継として生産され、フェラーリがひとつの転換を迎えた重要なモデルとして位置づけられている。しかし550マラネロがフェラーリにとって重要なモデルであるならば、550バルケッタピニンファリーナはさらに価値のあるモデルだ。
550バルケッタは、550マラネロをオープンカーにした車で、リアのフェアリングやレザー張りのロールバーが特徴的だ。総生産台数は448台。その後575Mが登場し、オープンのスーパーアメリカが575Mをベースに559台限定で生産された。しかし、一連のシリーズの中で最も貴重なモデルは、イタリアのカロッツェリア、ザガートが日本のフェラーリコレクター、林良至氏の注文を受けて製造した世界でも数台しかない575GTZだろう。
現在、フェラーリでは、575GTZのようにザガートなどのカロッツェリアに特別限定車を作らせることは認めていない。フェラーリ自身のオーダーメイドプログラムで車両デザインの伝統を取り戻そうとしているのだ。しかしフェラーリとザガート、2つのイタリアメーカーがコラボレーションを初めて90年を迎える今年、ザガートは最後のフェラーリ公認モデルを製作した。
それが、先に述べた448台限定の550バルケッタから厳選された新品同様の5台に、林氏のオーダーした575クーペを参考に、ロードスターボディスタイルに仕上げた、この550GTZだ。性能については伝えられていないが、価格は1台あたり約1億5千万円程度ではないかと言われている。2代前のモデルに対して高すぎるようにも思えるだろうが、イタリア自動車業界の歴史に残る車なのだから妥当な額と言えるだろう。
続きを読む1億5000万円のフェラーリ550GTZバルケッタ
投稿者: Autoblog Japan Staff Oct 15th 2009 12:18AM カテゴリー: ホンダ , クロスオーバー/ CUVs , 安全性 , 特別/限定版
2010年型ホンダ「エレメント」のオプションパッケージ「ドッグ・フレンドリー」の高画像度ギャラリーは下の画像をクリック
ホンダのSUV車「エレメント」は、燃費がよく手頃な価格で、広いラゲッジスペースがあることからアウトドア派にピッタリの車と言えるだろう。しかし、他のSUV同様、不景気の影響でエレメントの売れ行きも低迷している。そんな中、ホンダが打開策の一つとして、4月のニューヨークモーターショーで発表したのが、愛犬家をターゲットにした「ドッグ・フレンドリー」だ。
「ドッグ・フレンドリー」は、愛犬とオーナー双方の安全性と快適性、利便性を追及した様々な装備が盛り込まれたオプションパッケージで、11月16日から「エレメント」の追加装備として9万円程度で販売を開始する。ラゲッジスペースに納まるナイロン製のケンネルやペットの居心地に配慮した柔らかいフロアーシート、小型扇風機、車の乗降をしやすくする折りたたみ式のスロープなどが装備されている。
2010年型エレメントの価格は、2WDのLXモデルが約184万円から。4WDにナビゲーションまで付いたフル装備のEXモデルは230万円程となっている。すべて5速ATモデルで、2.4リッター4気筒直列エンジンを搭載。また、米国環境保護局(EPA)が定める燃費基準をクリアし、2WDは一般道でリッター8.5km、高速道路で10.6Km、4WDではそれぞれ8kmと10kmを達成している。詳細を知りたい人は
プレスリリース(英語) をチェックしてみよう。
続きを読むホンダ「エレメント」に愛犬のためのパッケージが追加!
投稿者: Autoblog Japan Staff Oct 1st 2009 4:34AM カテゴリー: ハッチバック , ユーロ , モータースポーツ , フィアット , 特別/限定版 , パフォーマンス
アバルト500 R3Tの高解像度ギャラリーは下の画像をクリック
フィアットを主に手掛けていたイタリアのチューニングメーカー、アバルトは小さなブランドでありながら、フィアットグループの傘下に入ってからも、その卓越した手腕でフィアット車に限りない魅力を吹き込んできた。
現在は、フィアットのレーシング活動もサポートしており、インターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ(IRC)に初参加した年に、タイトルを受賞するという快挙を成し遂げている。その後、グランデプント・アバルト(最高出力157ps)やアバルト・グランデプントSS(182ps)がフィアットのラインナップの1つとして生産されている。
アバルトのサソリのエンブレムが光るフィアット500が50年ぶりに復活してからというもの、アバルトの活躍は留まるところを知らない。最高出力135psのアバルト500がデビューを飾ると、特別限定車に続き、162psにパワーアップするEsse Esseキットを発売。その後も、203psを誇るアバルト500・アセット・コルセが限定モデルを完売させる人気を見せつけた。先日のフランクフルトモーターショーではアバルト695 トリビュートフェラーリを発表。もちろん手掛けた車はこれだけではなく、これから発売予定のアバルトもまだまだ控えているという。そして、今回紹介するのは、ラリー用に開発された「アバルト500 R3T」だ。
1928年から開催されているサンレモラリーに参戦するため製造されたこの車は、排気量1600cc以下のターボ車が条件であるグループ「R3T」クラスに属する。エンジンは1368cc直4ターボが搭載され、最大出力182psを実現。ターボチャージャーにはギャレット製の「GT1446」ジオメトリーターボが採用された。さらに6速シーケンシャルトランスミッションやツインクラッチ、OZ製17インチのホイール、車高調節可能なサスペンション、ブレンボ製のディスクブレーキが装備されている。また室内にはロールケージ、FIAの規定に準ずるバケットシート、6点式シートベルトが導入された。乾燥重量は1080kgとなる模様だ。
アバルト500 R3Tは9月25日に開催されたサンレモラリーでお披露目された。アバルトは、このラリーにおいて過去3回の出場中、2度の優勝を収めている。もっと詳しく知りたい方は
プレスリリース(英語) を参照してほしい。もちろん、高解像度ギャラリーの写真もお見逃しなく!
Gallery: Abarth 500 R3T
続きを読むラリー用に開発された「アバルト500 R3T」がベールを脱ぐ
投稿者: Autoblog Japan Staff Oct 1st 2009 3:01AM カテゴリー: クーペ , Etc. , インフィニティ , 特別/限定版 , デザイン/スタイル
モントリオールの画家ハイディ・タイユフェールによる、インフィニティG37の20周年記念アートカーの高解像度ギャラリーは下の画像をクリック
これまで数多くのアートカーを輩出してきたBMWは、今回、カナダのインフィニティが発表したアートカーを見て、ジェラシーを覚えずにはいられないだろう。カナダのトロントで開催されたアート展「第14回 Canadian Art Gallery Hop Gala」でお披露目されたインフィニティG37クーペ(日本名:スカイライン クーペ)のアートカーは、モントリオール出身のアーティスト、ハイディ・タイユフェールが一からペイントを手掛けたもの。インフィニティの20周年を祝って、カナダのエンターテインメント集団であるシルク・ドゥ・ソレイユとのコラボでデザインされた特別車である。
見事なペイントデザインは、型破りなサーカス集団からひらめきを得たものだ。シルク・ドゥ・ソレイユとのコラボが実現したのは、同団体が設立25周年という節目を迎えていたこともある。今後、このアートカーは、カナダで公演されるシルク・ドゥ・ソレイユで披露する予定で、最終的にはチャリティオークションに出品する予定ということだ。
ハイディ・タイユフェールが、およそ1カ月かけたという素晴らしい作業の様子は下のビデオをチェック。また、カナダには足を運べないがじっくりとこの美しい芸術作品を見たいという人のために、高解像度ギャラリーに写真を用意したので堪能してほしい。
続きを読む【ビデオ】シルク・ドゥ・ソレイユとコラボした、インフィニティG37クーペがお披露目!
投稿者: Autoblog Japan Staff Sep 30th 2009 5:24AM カテゴリー: ビデオ , SUVs , ミニバン/ MPVs , 特別/限定版 , ポルシェ , フォルクスワーゲン , パフォーマンス
フォルクスワーゲンの「トランスポーター」をベースにTH Automobileが手がけた「TH2」と、ポルシェ「カイエンターボS」の対決は下のビデオで
大型のバンを見て、"スポーツカーみたいに乗りこなしてやる"と思う人はあまりいないだろう。大手自動車メーカーも同様で、速さを備えた大型SUVを生み出すことには壮大な夢を抱いているが、バンに関してはそうではないのだ。
スピードがあり、泥を横に跳ね飛ばしながら軽快なハンドル操作ができるSUVと言えばポルシェ「カイエンターボS」があるが、同じように速さを売りにしたバンは思いつかない。しかし、それももう過去の話。このたび、ドイツのTH Automobile社がフォルクスワーゲンの「T5」シリーズ、「トランスポーター」をチューニングし、スピードを備えたバンを作り上げた。
トランスポーターにハイパワーエンジンを搭載させ、ハンドリングの微調整を施したのちに完成したバンが「TH2」だ。ハイパワーエンジンは、996型のポルシェ「911GT2」に搭載された出力約568psとも言われる3.6リッター水平対向6気筒ツインターボ。下のビデオを実際に視聴してもらいたいが、カイエンターボSとの勝負では、互角以上のスピードを見せた。ビデオはドイツの車情報番組『Grip』が放送したもので、言語はすべてドイツ語だが、言葉が分からなくても十分楽しめる。強烈なエンジン音も堪能できるので、音声は消さずに観てほしい。
TH2のスピードはカイエンターボSと同じく、0-100km/hは4.8秒、最高時速は280km/hに達する。価格は、約1480万円とポルシェより値は下がるものの、かなりの高額だ。興味のある人は下の映像とともに、
TH Automobileのウェブサイト でオプションや内装をチェックしてみよう。
続きを読む【ビデオ】フォルクスワーゲンのバンがポルシェの高速SUVをスピードで上回る?!
投稿者: Autoblog Japan Staff Sep 11th 2009 12:22AM カテゴリー: セダン/サロン , 特別/限定版 , レクサス
レクサス IS350 テニスボール仕様車のギャラリーは下の画像をクリック。
レクサスが全米オープンゴルフに続き、全米オープンテニスでもやってくれた。アンディ・ロディックもこの車を見たら自分の敗退以上にびっくりしたに違いない。6月の全米オープンゴルフでも、スポンサーのレクサスが発表した"ゴルフボール仕様のレクサスLS460L"は話題になったが、今回は"テニスボール仕様車"である。このIS350特別仕様車は先週末、ニューヨーク市で開催されている全米オープンテニスの試合会場で披露された。ボディ全体がテニスボールと同じ毛羽立った素材で覆われており、カラーもボールと同じイエローグリーンの蛍光色になっている。
テニスファンにとっては残念だろうが、この外装がメーカーオプションになるとは思えない。しかし、この毛羽立ったボディ仕上げさえあれば、スーパーの駐車場で、放置カートに愛車がぶつかって傷が付くのを防げるのではないだろうか。実用性は十分あるように思える。
写真は、カーブログ「Kicking Tires」のスタッフが、試合を観戦した際に撮影したもの。
Kicking Tires にも写真がたくさん掲載されているので、そちらもぜひチェックを。
続きを読むレクサスの"テニスボール仕様車"が全米オープンでお披露目
投稿者: Autoblog Japan Staff Aug 19th 2009 11:57PM カテゴリー: フォード , 有名人 , 警察車/救急車 , 特別/限定版 , オークションアクション
映画『トランスフォーマー』のキャラクター"バリケード" として製作された「サリーンマスタング」の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック
映画『トランスフォーマー』の主役であるサム・ウィトウィッキーには羨ましいことに、ミーガン・フォックス扮するミカエラという恋人がいる。残念ながら、我々がサムになるのは不可能だが、映画に登場する車を所有することならできる。今回、シリーズ第一作目に登場したキャラクター"バリケード"として実際に使用されたサリーンマスタングがオークションにかけられ、ある幸運なコレクターが実物を手に入れたのだ。
オークションに出品されたのは、撮影に使われた『バリケード』の3台のうち1台。この車のベースとなったのは、フォード・マスタングの最上級グレードであり、4.6リッターV8エンジンを搭載した6速MTの「サリーンS281エクストリーム」である。映画会社ドリームワークスSKGの製作者たちは、このサリーンマスタングにプッシュバーや赤色燈を装備させ、ドアを付け替え、さらには車体にステッカーを貼り付けて、悪の軍団ディセプティコンのパトカーを作り上げたのだ。このサリーンマスタングの走行距離はわずか7323キロで、損傷は少なく状態は良好だった。入札額は約9万5000円からスタートし、落札額は約341万円となった。査定額の約946万円~約2839万円にはほど遠かったが、 "バンブルビー"として映画に登場したシボレー・カマロよりは高値がついたのだから、まあ、良しとしよう。
続きを読む 映画『トランスフォーマー』のバリケードが340万円で落札
投稿者: Autoblog Japan Staff Jul 31st 2009 1:22AM カテゴリー: オートバイ , ユーロ , グリーン , 特別/限定版
ピアジオApe Calessinoの高解像度ギャラリーは下をクリック
「ぺスパ」の製造で有名なイタリアのバイクメーカ、ピアジオ社が50~60年代に人気を集めた三輪スクーター「Ape Calessino」を999台限定で復活させたのは2年前のこと。そして今度はプラグインハイブリッドタイプのApe Calessinoを発売するという噂がある。ガソリン車と区別するため、新型EV仕様車のボディは白でペイントされ、ドアはワインレッド、ルーフは通常モデルと同じキャンバス製となるようだ(掲載写真は通常モデル)。ガソリンモデルには422ccディーゼルエンジンが搭載されているが、EVモデルにはリチウムイオン電池と電動モーターのみが装備され、航続距離は75キロと伝えられている。また、4時間以下でフルチャージが可能とも言われているが、詳細は不明だ。
出力やトルク、最高速度などのスペックはいまだ明かされていないものの、ピアジオ側は800回もの充電に耐えうるバッテリーパックを搭載していると誇らしげに語っているそうだ。差し当たりEV仕様のApe Calessinoは、欧州市場向けに100台の限定生産となる模様。手に入れたいなら、まずは資金をチェックしておこう! なぜって、EV仕様の気になる値段は、なんと260万円(税抜き)にもなると言われているからだ。
続きを読む【噂】ピアジオの限定EVスクーターApe Calessinoが登場!
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