投稿者: Autoblog Japan Staff Nov 19th 2009 3:54AM カテゴリー: ビデオ , クーペ , 安全性 , メルセデスベンツ , テクノロジー
メルセデス・ベンツSLS AMG衝突テストのビデオは下をクリック
あこがれの高級車が大破する様子は見るに忍びない。しかし、ちょっとした快感を覚えることも事実だ。今回の衝突実験で犠牲となったのはメルセデス・ベンツ「SLS AMG」。
ご紹介するビデオでは、メルセデス・ベンツが約1800万円のSLS AMGをクラッシュさせ、同車の安全性をアピールしている。部分的にクラッシュさせるオフセット衝突実験を見ると、長いボンネット部分が衝撃を吸収しており、車内の損傷を軽減させている。
ビデオの実験映像はそれだけではない。アメリカでは、車の転覆事故の際に車のドアを外せることが安全基準で義務づけられている。そのため、メルセデス・ベンツではヒンジピンに火薬を内蔵し、転覆してもドアが開けられるようにしているのだ。ビデオではその実験の模様も流しており、見事に成功している。
今回の実験では、外部からリモコンスイッチを押すことで、火薬が爆発してドアが外れる仕組みになっているが、実際の事故の場合は、車が転覆し、一定の時間が過ぎてから、ドアノブを引くと火薬が爆発し、ドアが外れる仕組みになっているようだ。
ぜひ、高級車が壊れていくビデオを見てほしい。最初はやや退屈だが、中盤からは情け容赦ない衝突実験が楽しめるだろう。
続きを読む【ビデオ】超高級車がボロボロ 「SLS AMG」の激しいクラッシュテスト!
投稿者: Autoblog Japan Staff Nov 19th 2009 2:14AM カテゴリー: 安全性 , メルセデスベンツ , テクノロジー , ラグジュアリー
メルセデス・ベンツはHughes Telematics社と共同で、iPhoneやブラックベリーなどから接続できる、新しいテレマティクスサービス(自動車向けの情報提供サービス)を開始した。
「mbrace」と呼ばれるこのサービスは、ドアの施錠・開錠のリモート操作をはじめ、ロードサービスへの連絡や、駐車場に置かれた自分の車の位置を教えてくれるといった数多くの機能とサービスを備えている。さらに将来的には、ウェブ音楽のストリーミングやビデオのアップロード、パソコンへの接続機能なども追加できるという。
今後、このシステムはメルセデス・ベンツの新しい車両すべてに搭載されることになるということだ。ちなみに、これまで同社が提供していたテレマティクスシステム「Tele Aid」のサービスを受けているオーナーは、「mbrace」と交換することができる。現在の利用料は年間約2万5000円となっている。詳細は
プレスリリース(英語) を確認してほしい。
続きを読むメルセデス・ベンツがiPhoneなどを使った新しい情報提供サービスを開始!
投稿者: Yokohama Nov 17th 2009 4:10AM カテゴリー: 安全性 , ハイテク
トヨタ車のリコール問題はマットによるアクセル干渉 ということで取りざたしているが、
そもそもの加速やアクセル操作をあの(賛否両論のある)ドライブ・バイ・ワイヤーに変えてしまったら、
安全な運転は可能になるのだろうか。
ドライブ・バイ・ワイヤーの主なメリットとして、
例えばスロットル・バイ・ワイヤーの場合
・アクセルとスロットルをケーブルで結ぶ必要がないためパッケージの自由度が高まる点、
・エンジン特性に合わせてアクセル開度に関係なく効率のよい制御を可能にする点
などがあげられる 。また、自動車側が制御するアクセル開度やラフなブレーキ操作により、ドライバーのテクニックによらずとも燃費の良いクルマを作りだすことも可能になるであろう。
今回、
JTEKT 制作の、次世代のステアバイワイヤシステムを体験してみたのでお伝えする。
試乗したデモ機の特長としては、
① アクセル、ブレーキ、ステアリング等の位置が体格によって自由に設定できる。
② 緊急時にステアリングを急操作した場合、少しのステアリング操作で大きく回避ステアすることができる。
③ ステアリング操作の操舵力を好みに設定できる。
④ 運転に疲れた場合、自動操縦に切り替えることが出来る。
など、今までのクルマではなしえなかった、次世代自動車のドライブを体感することが可能、とのこと。
しかし、運転中にコンピューターが誤作動し突然ハンドルが重くなるというアクシデントが起こった。デモ機の段階ながらこれが万が一実際の車両で起こるわけにはいかない。 効率の良い運転よりも先に重視すべきは安全性であり、
安全性が未完状態で搭載されるのはやはり懸念点であろう。
続きは、ドライブ・バイ・ワイヤーのもう少し詳しい説明。
続きを読むドライブ・バイ・ワイヤー技術の期待と不安
投稿者: Autoblog Japan Staff Nov 1st 2009 11:55PM カテゴリー: ビデオ , Etc. , 政府/リーガル , 安全性 , テクノロジー
アラスカン・ウェイ高架橋の地震シミュレーションのビデオを見るには下をクリック
米ワシントン州シアトルのエリオット湾沿いにあるアラスカン・ウェイ高架橋は、2001年に起きた地震により損傷を受けたため、構造劣化が年々進んでいる状況だ。今後、地震による高架橋の崩壊を未然に防ぐため、市と州政府は今年始め、このベイエリアに地下トンネルを建設し、最終的に高架橋を閉鎖することで合意した。
「シアトル・タイムズ」紙によると、このトンネル建設問題については、住民の間で激しい論争が起こっているという。そこで州政府は2年前、今後また地震が起きたら、高架橋が大惨事になるということをアピールする6分間のビデオを制作した。CGを使って制作されたビデオは、まるで来月公開となる映画「2012」のワンシーンのようだ。あまりにもショッキングな映像であるため、ビデオは今まで公開されなかったのだが、トンネル建設に反対している住民の1人エリザベス・キャンベル氏は、最近このビデオを公表するよう市に要請した。市は彼女に対しビデオを渡すまでに8ヵ月はかかると伝えていたが、そんな矢先に地元放送局のニュース番組でビデオを公開された。だが彼女はいまだにビデオのコピーを受け取っていない。
これには現在、地元で市長選が行われており、ビデオの公開には政治的陰謀が絡んでいるとの声があがっている。現職の市長はトンネル建設に賛成であり、対立候補は反対しているため、ビデオは現職市長を当選させる目的であることが考えられる。ビデオの中で"液状化"なんて言葉を見れば、誰でも高架橋には近づきたくなくなるだろう。このビデオが現職市長に有利になるか現時点ではまだ分からないが、とりあえず下のビデオを見てほしい。
続きを読む【ビデオ】シアトルの高架橋崩壊ビデオの公開は政治的陰謀?
投稿者: Yokohama Oct 29th 2009 2:59AM カテゴリー: 日本 , 安全性 , ハイテク , 日産
何やら鳥のようなロボットは東京モーターショーの直前、10月6日~11日に幕張メッセで開催された
シーテックジャパン にて撮影されたもの。
3Dテレビや、各社の携帯のコンセプトモデルなどの家電が展示されているなか異彩を放っていたのが 、モーターショーを直前に控えていた日産ブースだ。
(ちなみに自動車会社の展示は日産1社のみだった。)
その日産ブースで展示、発表されたのが、上記写真の
EPORO(エポロ) である。
EPOROとは"ぶつからないクルマ"を開発するために開発された魚群のルールで集団走行するロボットカーで、高さ約48cm、幅約40cm、奥行き約45cm。バッテリー駆動で、最適距離(30cm)より近づくと離れ、これより離れ過ぎると再び距離を縮めながら走る。
魚群のルールとは何かといえば、魚が障害物を回避しながら、密集して泳ぐことを可能にしている衝突回避、並走、接近という3つのルールのこと。
EPOROは、この魚群のルールを使い、自由に変形しながら群れを形成し、安全で効率の良い走行を実現するそう。
続きを読む"ぶつからないクルマ"日産EPORO
投稿者: Autoblog Japan Staff Oct 28th 2009 12:22AM カテゴリー: リコール/ TSBs , 安全性
今年8月にカリフォルニア州のサンディエゴ郊外で起きた、レクサスES350の死亡事故。フロアマットがアクセルペダルに引っかかり、時速160キロ以上のスピードで道路の柵に激突、車が炎上したこの事故で、カリフォルニア州の高速警察隊員だったマーク・セイラー氏とその家族3人が命を落とした。この事故をうけトヨタは史上最大のリコールを行うこととなったが、さらなる調査によって新しい事実の数々が分かってきた。
そもそも、問題のフロアマットはES350用のものではなく、RX400h用だったことが判明した(当時、セイラー隊員は自身の車をディーラーに預けており、事故を起こしたES350は代車だった)。そのマットは標準マットよりサイズがやや長く、分厚い全天候型マットだったのだ。
また、新たな事故原因の一つとして、ES350のペダルの形状が指摘されている。米高速道路交通安全局(NHSTA)は、踏み込んだアクセルペダルが引っかかり、戻らなくなる構造であることを突き止めている。
さらに最新調査では、レクサスESのブレーキシステムはアクセルが全開になると、ブレーキを踏む力を補助するシステムが弱まってしまうことも分かっている。
NHSTAの報告書によると、ブレーキパッドの破片に加え、ローターは熱によって変色しており、表面には削れた跡が見られたとのこと。ブレーキの制動力が弱まったことで、過剰にブレーキを使用しなくてはならなくなり、冷却用フィンがオレンジ色に酸化していたとも伝えられている。
さらに、レクサスはプッシュボタン式のスタートであるため、ドライバーはエンジンを止めるためには3秒間、スタートボタンを押し続けなければならない。だが、セイラー隊員は代車に乗る際にこのことを知らされていなかった。事故原因の調査は依然として、サンディエゴ保安官事務所の主導で進められている。最新情報が分かり次第またお伝えするが、今回の惨事はいくつかの欠陥と問題が重なり合って起きてしまったようだ。
続きを読む4人の死者を出したレクサスのフロアマット事故に新情報
投稿者: Autoblog Japan Staff Oct 22nd 2009 1:34AM カテゴリー: GM , 政府/リーガル , 安全性 , テクノロジー
オンスター社は、GMの子会社が米国とカナダで提供している車載通信サービス会社。現在、2010年型GM車の30モデルのうち18モデルに「ストールンビークルアシスタンスサービス」を提供している。このサービスは車が盗難に遭った場合、遠隔操作で自動的にスピードを減速、停止させることができるという画期的なシステムだ。
システムの発表から2年が経過した先日、ようやく初めてこのサービスが実を結んだ。カリフォルニア州北部のビサリアで2009年型シボレー・タホが改造銃を所持した21歳の男に強奪されるという事件が発生。そこで警察が、オンスターの遠隔操作による盗難車の減速サービスを活用したおかげで、すぐに犯人を逮捕できたのだ。
AP通信によると、犯人は車の所有者であるルイス氏と彼のいとこに銃を突きつけ、金を強奪し、タホを奪って逃走。ルイス氏はすぐさま警察官に通報し、オンスター社による追跡を依頼した。警察がオンスターにシステムの作動を要請すると、逃走中の盗難車の場所が判明。遠隔操作により車を減速させ、停車させることに成功した。結局、犯人は逮捕され、車は無傷で持ち主に戻った。オンスター社のドーフスタッター社長によると、システムを作動させてから車を停車させるまでの時間はたった16分だったそうだ。
ビサリア警察はオンスターの新サービスのおかげで危険なカーチェイスが未然に防げたことに感謝しているようだ。カーチェイスは衝突事故になるケースが多く、死亡者が出ることも少なくない。全米高速道路交通安全局の統計では、昨年、カーチェイスが原因で死亡した人は334人に上り、そのうち77人はカーチェイスに巻き込まれた一般市民で、5人が警察官だそうだ。事件や事故を最小限で抑えるためにも、このサービスの広がりに期待したい。
続きを読む盗難車減速サービスが犯人逮捕に一役買う!
投稿者: Autoblog Japan Staff Oct 21st 2009 7:00AM カテゴリー: Etc. , 政府/リーガル , 安全性 , UAW/組合
ニューヨーク市のタクシードライバーは、例え携帯電話用のイヤホンを使っていても、運転中の携帯電話の使用を固く禁じられている。それにもかかわらず、タクシー・リムジン委員会の話によれば、運転手の携帯電話の使用は一向に減る様子がないらしい。
携帯で通話中に事故が多発していることを憂慮した委員会は、罰金の金額を上げたり、イヤホンの使用を全面的に禁止したりと、より厳しい法律の制定を求めている。「あらゆる方法で携帯電話の使用を封じ込めようとしたが、より強制力のある法律の制定しか、残す手はない」と委員の1人は語っている。
今年上半期の携帯電話の使用で運転手がキップを切られた割合は、50万回の運転に1回だけ。この数字は運転手が「イヤホンを装着していただけで電話は使っていない」などと言い逃れをしてきたためだ。「会話をしていた証拠がないので、運転手の言い訳を信じるしかありませんでした」と委員は言う。しかし、新たな法案ではイヤホンを装着しているだけでも違反に当たるらしい。また、現行の法律では、赤信号の間は携帯電話の使用が許されているが、新法案では車を道路脇に駐車してからでないと電話に出られなくなる。
当然のことながら、運転手側はこの法案に反発を強めている。携帯電話は非常時には欠かせないもの。また、12時間シフトで働く運転手と家族との唯一のコミュニケーションの手段だとして、新しい法案は現実に即していないと批判する。
来月には草案についての公聴会が開かれる予定だが、その席で運転手側は、法案の不合理な部分を指摘するようだ。ニューヨーク・タクシー労働者連盟の役員は、車を止めてからでないと電話に出られないことに対して、「(車だらけの街で)どこに止めるスペースがあるのか?」と、鋭いコメントをしている。どうやらこの争いは簡単には終わりそうもない。
続きを読むNY市がタクシードライバーの携帯電話使用を厳しく取り締まる方針
投稿者: Autoblog Japan Staff Oct 15th 2009 12:18AM カテゴリー: ホンダ , クロスオーバー/ CUVs , 安全性 , 特別/限定版
2010年型ホンダ「エレメント」のオプションパッケージ「ドッグ・フレンドリー」の高画像度ギャラリーは下の画像をクリック
ホンダのSUV車「エレメント」は、燃費がよく手頃な価格で、広いラゲッジスペースがあることからアウトドア派にピッタリの車と言えるだろう。しかし、他のSUV同様、不景気の影響でエレメントの売れ行きも低迷している。そんな中、ホンダが打開策の一つとして、4月のニューヨークモーターショーで発表したのが、愛犬家をターゲットにした「ドッグ・フレンドリー」だ。
「ドッグ・フレンドリー」は、愛犬とオーナー双方の安全性と快適性、利便性を追及した様々な装備が盛り込まれたオプションパッケージで、11月16日から「エレメント」の追加装備として9万円程度で販売を開始する。ラゲッジスペースに納まるナイロン製のケンネルやペットの居心地に配慮した柔らかいフロアーシート、小型扇風機、車の乗降をしやすくする折りたたみ式のスロープなどが装備されている。
2010年型エレメントの価格は、2WDのLXモデルが約184万円から。4WDにナビゲーションまで付いたフル装備のEXモデルは230万円程となっている。すべて5速ATモデルで、2.4リッター4気筒直列エンジンを搭載。また、米国環境保護局(EPA)が定める燃費基準をクリアし、2WDは一般道でリッター8.5km、高速道路で10.6Km、4WDではそれぞれ8kmと10kmを達成している。詳細を知りたい人は
プレスリリース(英語) をチェックしてみよう。
続きを読むホンダ「エレメント」に愛犬のためのパッケージが追加!
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