
【エッセン・モーターショー】660psのスピードアート社製パナメーラがお披露目

スピードアートPS9-650パナメーラの高解像度ギャラリーは下をクリック
エッセン・モーターショーが28日からドイツで開幕した。SEMAと並ぶ、この欧州最大のアフターマーケットショーは、ヨーロッパのチューニングメーカーがこぞって新商品を発表する大イベント。ドイツのスピードアート社は、2010年型ポルシェ・パナメーラのチューンキットと外装パッケージを発表した。
ポルシェ911ターボ カブリオをスピードスター風に仕上げた659psの「Speed9」

9ff Speed9の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック
チューンカーの大きなイベントといえば、毎年ラスベガスで開催されるSEMAショーが有名だが、ヨーロッパの雰囲気を求めるのであれば、「エッセン・モーターショー」がオススメだ。毎年ドイツで開催されるエッセン・モーターショーでは、ヨーロッパのチューニングメーカーが魅惑的な車を出品している。ポルシェのチューンを数多く手がけるドイツメーカーの「9ff」も例外ではない。
9ffは、11月28日から始まるエッセン・モーターショーで、「Speed9」を公開する模様だ。Speed9は1950年代に人気を博した往年の名車「ポルシェ356スピードスター」をヒントに、最新のポルシェ911ターボカブリオレをベースにチューニングされている。
ポルシェ・ボクスター スパイダーの画像満載!

2011年型ポルシェ・ボクスター スパイダーの高解像度ギャラリーは下の画像をクリック
ポルシェのオーナーは待たされるのが嫌いだ。せっかちだからこそ彼らはポルシェを買う。1週間は、大半の人にはそれほど長くは感じられなくとも、たった4秒で時速約100kmの加速に入るポルシェに慣れたオーナーにとっては、まるで永遠にも思える長さだ。
とは言え、ポルシェの新しいボクスター スパイダーがお披露目されるLAオートショー開催までは、まだ1週間近くある。そこでポルシェは、待ち切れないファンを落ち着かせるために、最新、最軽量の輝かしいボクスター スパイダーの写真をまとめて公開した。我々も来月のお披露目には出席する予定だが、その前に高解像度ギャラリーで最新の写真をチェックしておいて欲しい。
「ポルシェ カレラS」をチョコレートでコーティング!

ヘルダーランド特製チョコレートポルシェの高解像度ギャラリーは下の画像をクリック
子供たちが大好きな祝日といえばイースターだ。我々も小さい頃には、朝からバスケットを持って庭に隠してある甘いお菓子を探しに行ったものだ。カラフルなイースター・エッグにジェリービーンズ、クリームエッグ(黄身と白身をイメージした甘いクリームが入っている)...etc。だが一番人気は、やはりイースターバニー(復活祭のときに卵を運んでくるウサギ)をかたどったチョコレートだろう。
だが、我々の大好きなイースターバニーに最近、大きな変化が起きているのをご存じだろうか。これまでと見た目はまったく変わらないが、チョコの詰まっていた中身がいつのまにか空洞になっているのだ。
そんな心の傷を癒すかのように、オランダ・ヘルダーランドにあるポルシェ販売店は、クリスマス戦略の一環として、ピカピカのポルシェ「911 カレラS」をチョコレートでコーティングした。 ただし、ポルシェを丸々チョコレートに浸すわけにはいかないので、チョコレートを溶かしてボディに塗るという方法が取られたようだ。
使われたミルクチョコレートの総重量は、なんと175kg。ヘッドライトにはホワイトチョコレートを使うという凝りようだ。 それにしても、どうしてこんなことを思いついたのだろうか?
どうやらオランダの祭日「シンタクロース祭」に関係があるらしい。オランダでは、聖ニコラウス(サンタクロースの起源)」は12月5日にやってくるようで、人々は5日の晩に家族で祝日を祝い、プレゼントと一緒に相手の名前の頭文字をかたどったチョコレートを贈り合うようだ。チョコレートポルシェ 997は、チョコをかたどる習慣から着想を得たのだろう。 世界に1台しかないこのポルシェが展示された販売店では、チョコレートが溶けないよう、室温が調整されている。展示は25日のクリスマスまで行われる予定だ。
チョコ漬けにされたポルシェの写真をギャラリーで。
テックアート社が「ポルシェ911カレラ4S」を大胆にチューン

テックアート仕様ポルシェ911カレラ4Sの高解像度ギャラリーは下の画像をクリック
ポルシェマニアの一部では「買うなら911カレラ4S」と言われているらしい。パワーを誇るS系エンジン、完ぺきな安全装備、美しい曲線を描くリアエンド、贅沢な内装など...どこをとっても申し分ない。
この意見に異論のある人も、ドイツが誇るチューニングメーカー、テックアート社が作り上げた911カレラ4Sには興味を持ってくれるだろう。
テックアート仕様の4Sのキーポイントは、その排気システムにある。テックアートはパイピングを改良することで、4Sの3.8リッター・フラットシックスからさらに35psのパワーを引き出し、425psまで出力を引き上げている。それにより、数年前までスーパーカーと呼ばれていた996ターボに匹敵するパワーを生み出したのだ。加えて、約45キロの軽量化も実現している。
パワーアップしたのはエンジンだけではない。テックアートはリップスポイラーやサイドシル、特別仕上げのリアスポイラーなど、我々の期待を上回るボディーキットも用意してくれた。
また、サスペンションを改良し、軽合金を思わせるホイールを装備。さらには高級レザーやアルミ製のペダルを取り入れるなどインテリアにも手を入れている。詳細はプレスリリース(英語)に記載されているが、まずはギャラリーの画像をじっくり見てほしい。
歴代ポルシェが躍動するビデオでパナメーラが正統なポルシェか考える

ビデオは下の映像をクリック
ポルシェ パナメーラのデザインについて、ルーフを高くした911風のセダンにすぎないとか、室内が妙に広すぎて落ち着かないといった意見をよく耳にする。しかし、問題はデザインよりも走りにあるように思える。ネットなどでは"ほかのスポーツカーよりはマシ"といった程度の評判らしいのだ。こんな評判でパナメーラは果たして正統なポルシェと言えるのだろうか?
そんな疑問に答えてくれそうなテレビ用コマーシャルビデオをポルシェが製作した。ビデオは、フェルディナンド・ポルシェが製作したポルシェの原点とも言われるタイプ64を筆頭に、その血を受け継ぐポルシェが次々と生まれていく様子を、砂漠の上を走る歴代モデルが家系図を描くことで表現している。
中でも、最初の5秒間は秀逸で、718RSKスパイダーが一瞬のうちに砂を撒き散らして消えていく姿には心を奪われる。たった30秒間のビデオではあるが、"パナメーラはポルシェの正統なスポーツカーか?"というテーマを考えるのには非常にいい材料となる。ぜひ、チェックしてほしい。
追記:1分間のフルCM映像も手に入ったので、2本目のビデオも忘れずにチェック!
マンソリーがポルシェ「パナメーラ」を大胆にチューンアップ

マンソリーが手がけたポルシェ「パナメーラ」の高解像度ギャラリーは下をクリック
ドイツに拠点を置くチューニングメーカー、マンソリーがまたまた世間を騒がすモデルを発表した。マンソリーと言えば、これまでもピンクに塗られた「ベントレー・コンチネンタルGT」やゴールドにコーティングされた「メルセデスベンツ・SLRマクラーレン」など、独創的な発想で歴史ある最高級車のカスタマイズを手がけてきた。
今回、パナメーラのチューニングを手がけるのは、マンソリーの中でもポルシェのカスタマイズを専門に扱うスイス支店。エアロダイナミクスの向上を中心としたキットを開発中だそうだ。
さらに21インチのホイールやスポーツエキゾーストシステムを取りそろえ、インテリアには高級木材やカーボンファイバーを使用。室内の付属品はアルミニウム製に変えられるとのこと。下のギャラリーにある完成予想イメージとあわせて、マンソリーのプレスリリース(英語)で詳細をチェックしよう。

















