投稿者: Hirokazu Kusakabe Nov 25th 2009 2:55AM カテゴリー: 有名人 , モータースポーツ , イギリス
3度のワールド・チャンピオンに輝き「サー」の称号を授与された元F1ドライバー、ジャッキー・スチュワートの70歳の誕生日祝いに、その息子ポールが楽曲を制作し贈った。 それだけなら単なる家族内のエピソードに過ぎないが、あのエリック・クラプトンがギターで参加しているとなれば聴いてみたいという人も多いのではないだろうか。
この「Fly Free」という曲は、
Amazon やiTunes Music Storeでダウンロード販売され、その収益金はサー・ジャッキーがチェアマンを務める慈善団体The Grand Prix Mechanics Chartable Trustに寄付される。レース中に怪我したメカニックやピットクルーの治療費などに使われるそうだ。
続きを読むジャッキー・スチュワートの誕生日に息子ポールが曲をプレゼント
投稿者: Autoblog Japan Staff Nov 20th 2009 12:11AM カテゴリー: 雇用/解雇/レイオフ , モータースポーツ , フェラーリ
フェラーリは変化の時を迎えているようだ。この数年の間に、ミハエル・シューマッハがF1ドライバーを引退し、ロス・ブラウンとジャン・トッドがチームを去った。それでもトップチームとして地位を保ってきた。しかし、ここにきてまた新たに大きな変革の波がフェラーリに押し寄せている。
まずは、2007年のワールドチャンピオン、キミ・ライコネンだが、
先日の記事でお伝えした ように、フェルナンド・アロンソにシートを明け渡すことで、フェラーリから多額の違約金が支払われることになった。そのため、来シーズンはF1に参戦しない方が高収入となる。それだけが理由ではなさそうだが、ライコネンのマネージャーによれば「来シーズンは長い有給休暇を取ることになりそうだ」と話している。
ライコネンの獲得を目指していたマクラーレンだが、報酬の面だけでなく、数々のスポンサーイベントへの参加義務やラリーに出場する自由などについて、ライコネンと折り合いがつかなかったとみられる。何度も言ってきたように、ライコネンはF1で勝てるチームにしか興味がないため、
来季はラリーに参戦し、スキルを磨く ことになるのではないだろうか。
レッドブルのもとでWRC(世界ラリー選手権)に参戦し、2011年にはレッドブルのドライバーとしてF1に戻ってくる可能性もあるようだ。
続きを読む【レポート】フェラーリはどうなる? ライコネン、シューマッハ、モンテゼーモロの今後
投稿者: Hirokazu Kusakabe Nov 18th 2009 4:48AM カテゴリー: モータースポーツ , ダイムラー , メルセデスベンツ
16日、メルセデス・ベンツ(ダイムラー社)はF1チーム「ブラウンGP」を買収し、来期は「メルセデス・グランプリ」の名で参戦することを発表した。
ダイムラーはブラウンGPの株式を45.1%、ダイムラーの筆頭株主であるアブダビの投資会社アーバル・インベストメンツが30%取得。ブラウンGPのロス・ブラウンとニック・フライその他が残りの24.9%の株を維持する。買収金額はダイムラーとアーバル合わせて約1億1000万ポンド(約165億円)とみられている。
現在ダイムラーが保有するマクラーレンの株式40%は、2010年までにマクラーレンによって買い戻されるという。また、マクラーレンに供給されているメルセデス・エンジンは、少なくとも2015年まで供給が続けられる。
続きを読むメルセデス・ベンツがブラウンGPを買収、来期は「メルセデス・グランプリ」としてF1参戦
投稿者: Autoblog Japan Staff Nov 17th 2009 2:12AM カテゴリー: トヨタ , モータースポーツ
トヨタは数週間前にF1からの撤退を決定したが、ケルンにあるF1ファクトリーではすでに、2010年型のマシンの設計が完成しており、いつでも製造に入れる状態にあるという。
トヨタは現在のところ、F1チームやファクトリーは手放さない意向だが、不思議なことに、2010年に向けて開発したF1マシンのデザインについては、売却を検討しているという。売却先は具体的には決まっていないが、来季からF1に新規参入する4チームの中にはトヨタのCAD設計図(コンピュータを使い3次元で設計された図面)が欲しいチームもあるかもしれない。
参戦の初年度に一からマシンを設計するよりは、トヨタからデザインを買う方が安くつくからだ。 だが、多額の資金を投じたものの、トヨタが一度も優勝できなかったことを考えると、買い手が付くかどうかは定かでない。新チームやトヨタの動向も含めて、ますます気になるところだ。
続きを読むトヨタがF1マシンの設計図を売却か?
投稿者: Autoblog Japan Staff Nov 12th 2009 11:19PM カテゴリー: モータースポーツ , オークションアクション
ミハエル・シューマッハの初タイトルマシン「ベネトンB194」のギャラリーは下の画像をクリック
ミハエル・シューマッハといえば、過去7度のワールドチャンピオンに輝いた最強の元F1ドライバーだ。その彼が1994年のシリーズで初タイトルを獲得した時に乗っていたマシン「ベネトンB194」が、インターネットのオークションサイト『eBay(イーベイ)』に出品されている。
皆さんはこのマシンにまつわる出来事をご存知だろうか? 最近のF1は問題だらけだと思っている人も多いだろうが、今から15年前の出来事を知れば驚くに違いない。
1994年といえば、シリーズ第3戦のサンマリノGPで、あのアイルトン・セナとF1初参戦を果たしたローランド・ラッツェンバーガーが亡くなった年でもある。そして、同時にシューマッハがさまざまな物議をかもした結果、ようやくチャンピオンになったシーズンでもあった。
当時、年間チャンピオンを巡って激しいバトルを繰り広げていたミハエル・シューマッハ(ベネトン所属)とデイモン・ヒル(ウィリアムズ所属)は、わずか1ポイント差で最終戦のオーストラリアGPを迎えた。ところがレース35周目で2人は接触事故を起こし、両ドライバーともリタイアとなる。その結果、シューマッハが1ポイント差のまま逃げ切り、初のシリーズタイトルを獲得したのだ。
当時、接触事故はシューマッハが「故意に起こした」という噂も流れたが、セナの死亡事故で混乱のさなかにあったウィリアムズは、公式な申し立てを行わなかった。つまり、今回eBayに出品されているこのマシンは、いわく付きの「ベネトンB194」というわけだ。
出品元はドイツのようだが、マシンは現在カナダにあるらしい。マシンにはイギリスのLangford Performance Engineering社製フォード・コスワース3.5リッターV8エンジンが搭載され、接触事故の傷跡はきれいに修理されている。さらに、数々のスペア用パーツ、エンジンのセッティング用ソフトウェアを搭載したノートパソコン、二組のホイールにスペアウイングなど付属品も豪華。
気になるオークション価格だが、締め切り5日前の時点で、すでに3億5000万円に達している。レース界の歴史に名を刻んだシューマッハのマシンには、まだまだ高い値が付きそうだ。
続きを読むシューマッハの初タイトルマシンがオークションに! 価格は3億5000万円!!
投稿者: Autoblog Japan Staff Nov 12th 2009 11:15PM カテゴリー: ビデオ , クーペ , ユーモア , モータースポーツ , シボレー , パフォーマンス
ニトロを搭載したシボレーC6の映像を見るには下のビデオをクリック
今、アメリカで多くの人が夢中になっているのが、ドラッグレースだ。ドラッグといっても、ステロイドで筋肉強化を図り、最強の男を決める「ワールド・ストロンゲストマン」のコンテストではない。ドラッグレースとは、停止した状態から車を発進させ、ゴールまでのスピードを競うレースだ。
1976年型シボレーカマロが、ニトロを噴射しながら約400メートルを8.5秒で駆け抜ける姿を見る時ほど、興奮するものはない。外観がイケてないだけに、なおさらその走りっぷりに驚かされるのだろう。
それはともかく、旧式のカマロが速く走れるのは、もちろん改良が加えられているからだ。改良は果てしなく続き、とどまることを知らない。改良する度に、「あともう少しで記録を100分の1秒縮められる」と思ってしまうのだ。
この競技は、ドラッグレースの父とも呼ばれているドン・ガルリッツが言うように、機械いじりが好きな人に向いている。エンジンのパワーアップを図るためには、大きなカムシャフトやヘビのように曲がりくねったエキゾーストパイプ、電信柱ほどの太さがあるインテークパイプ、スーパーチャージャーなどの改良が必要となるからだ。もちろん、ニトロも忘れてはならない。
ただ今回紹介するビデオの映像は、ニトロのすごさが違う形で披露されている。車の構造が重要であることも、ビデオを見ればよく分かるだろう。愛車の改良を考えている人はよく見ておくべきだ。
続きを読む【ビデオ】ドラッグレースで「シボレーC6」が炎上! 車いじりは慎重に
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