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ポルシェ911ターボ カブリオをスピードスター風に仕上げた659psの「Speed9」 



9ff Speed9の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

チューンカーの大きなイベントといえば、毎年ラスベガスで開催されるSEMAショーが有名だが、ヨーロッパの雰囲気を求めるのであれば、「エッセン・モーターショー」がオススメだ。毎年ドイツで開催されるエッセン・モーターショーでは、ヨーロッパのチューニングメーカーが魅惑的な車を出品している。ポルシェのチューンを数多く手がけるドイツメーカーの「9ff」も例外ではない。

9ffは、11月28日から始まるエッセン・モーターショーで、「Speed9」を公開する模様だ。Speed9は1950年代に人気を博した往年の名車「ポルシェ356スピードスター」をヒントに、最新のポルシェ911ターボカブリオレをベースにチューニングされている。


Gallery: 9ff Speed9 Porsche 911 Turbo Cabrio

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フォード が最上級の新型ピックアップをお披露目

2011 Ford Super Duty debuts at Texas State Fair

フォード「Super Duty」2011年モデルの高解像度ギャラリーは下の画像をクリック



フォードは「F‐150」のフルモデルチェンジを最後に、ここ数年ピックアップトラックに対してはマイナーチェンジしか行っていない。しかし、フォードはついに2011年モデルの「Super Duty」 をテキサス州のオートショーで披露した。新型Super Dutyはボディの変化はもちろん、"Scorpion"と呼ばれる6.7リッターパワーストロークV8ディーゼルや6.2リッターV8といった新型エンジンを搭載しての登場となる(注意:このV8は「F-150 SVTラプター」にも搭載予定)。エンジンの詳細な性能はまだ明らかにされていないが、パワーストロークディーゼルエンジンはバイオディーゼル20%混合油(B20)を使用することも可能だ。

トランスミッションには、マニュアルに切り換え可能な「SelectShift」や、排気ブレーキを活用する「Tow/Haulモード」が特徴的な6速ATのオフロード用「TorqShift」を新たに装備している。さらに農耕機用として開発された「Live Drive PTO(パワーテイクオフ)」もオプションで追加できる。「Live Drive PTO」とは、除雪機やコンクリートミキサー、レッカー車などへ補助的な動力を供給する際、Super Dutyのエンジンを作動させていても直接トランスミッションを通じてパワーを供給することを可能にした機能だ。

もちろん、この新型Super Dutyは、けん引力も同等クラスのモデルの中で最強を誇る。そうでなければフォードの新型トラックの名にふさわしくないだろう。現行Super Dutyがすでにピックアップの王者に君臨していながら、フォードは新型車を他のヘビーデューティートラックの追随を許さない、さらなるモデルへと進化させている。何度も言うが、この新型Super Dutyはどんなに動かし難いものでも移動させることができる圧倒的なパワーを持っている。

さらに新型Super Dutyにはフォードの最新技術が詰め込まれている。例えば、坂道発進補助装置(HSA)や坂道を下る時にブレーキを自動制御するヒル・ディセント・コントロール(HDC)、連結しているトレーラーの揺れを感知するトレーラー・スウェイ・コントロール(TSC)、トレーラーの突き上げを防ぐトレーラー・ブレーキ・コントロール(TBC)、車両の横転リスクを軽減するロール・スタビリティ・コントロール付アドバンストラックなど。そしてフォードの技術の粋を集めた「Ford Works Solutions」が組み込まれ、インパネのメーター間に配置された4.2インチ液晶ディスプレーによって、車の機能を管理できるのだ。

2011年型Super Dutyは、外観についても大きな変化を遂げている。これまでのモデルに比べて、運転席と荷台の統一感といい、前方部分の大胆なスタイリングといい、フォードの歴代ピックアップに新たな方向性を打ち出したデザインとなっている。上下に並べられたヘッドライト、フロントグリルにあしらわれた2本の太い水平バー、何km先からでも読めそうな大きさの「Ford」のロゴなどが特徴的だ。詳細は高解像度ギャラリーとプレスリリース(英語)でチェックしよう。


Gallery: 2011 Ford Super Duty

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新型ベントレー・ミュルザンヌが初公開!



ベントレーは、8月12~16日までカリフォルニア州モントレーで開催されたペブルビーチ・コンクール・デレガンスにおいて、ベントレー・ミュルザンヌを初公開した。一部の熱狂的なファンに限らず、多くの人々が心待ちにしていたミュルザンヌは、アメリカにおけるゴルフの聖地と呼ばれるペブルビーチ・ゴルフリンクスにおいて、惜しげもなくその姿を披露した。ミュルザンヌは、ベントレーの伝統的なグランドツアラーの精神を受け継ぎながらも、プラットフォームを含めて新設計されたモデルだ。ベントレーのCEOであるフランツ・ヨゼフ・ペフゲン氏によると、「ベントレー・アルナージに座ったときにアルナージに改良を加えたいと思ったのが始まりだったが、結局は全面的に刷新することになってしまった」そうだ。

車体は、同社の4ドアセダンであるフライングスパーよりも約28センチ長くなり、新たに設計されたシャシーは低い位置にあるために、タイヤハウスには指を入れる隙間もないほどだ。丸みを帯びたリアのクォーターパネルは、2ドアクーペのベントレー・ブルックランズを思い起こさせる。ミュルザンヌのアイディアは、ブルックランズがデザインされたときには既に出されていたそうだが、結果的にベントレーはブルックランズを足がかりに、ミュルザンヌの美しいフォルムを作り出すことに成功したといえるだろう。

Gallery: Monterey 2009 2010 Bentley Mulsanne



ヘッドライトは、ベントレーが当時ロールス・ロイスに買収される前に世に送り出した歴史的名車であるグランドツアラー「8リッター」をモチーフにしており、丸いメインライトは小さなライトで取り囲むように縁取りされている。LEDのこのライトは昼間でも点灯し、日中でも歩行者に車の存在を気づかせることができる。テールライトは、一見するとコンチネンタル・シリーズそのままのようだが、少し離れたところから見ると、全く別物だということが分かる。ライト自体がフレームで分割され、存在がより強調されているのだ。

内装は、アルナージのデザインとは一線を画している。インテリアは木目調で統一され、ダッシュパネルにはクロームをアクセントに使った計器類やスイッチギアが並ぶなど、モダンなテイストが盛り込まれており、ニューデザインのステアリングを一層引き立たせている。

パワートレインの詳細については、9月に開催されるフランクフルト・モーターショーで正式に公表される予定だ。それまでは、高解度像度ギャラリーをチェックしてミュルザンヌの外観にうっとりすることにしよう。詳しくは、プレスリリース(英語)でチェックしてほしい。

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アストンマーティン One-77は美しすぎる!?



アストンマーティンOne-77の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

アストンマーティンOne-77は、まるでサンゴ礁の周辺を遊泳する巨大なマンタのようだ。ルーフラインは、アストンマーティンDBSよりも10センチほど低く、その最小限の車高と、ひときわ大きな車体は、凄まじい走りを予感させる数々の特徴を兼ね備えている。

しかし同時にOne-77は、柔らかな美しさも合わせ持っているのだ。エンジンルームの作りには熟練した職人の技が感じられ、レザーで覆われたパネルの間を縫うように設置されたカーボンファイバーのリアサスペンションは実に美しい。内装にも精細な装飾が施されており、白を基調としたコンソールパネルのスイッチ類を除き、すべてに感嘆させられる。さらに喜ばしいことに、One-77はまだ我々が手にするチャンスがあるという。興味がある方は、アストンマーティンに今すぐ注文の電話をするもよし、はたまた下のギャラリーでOne-77を思う存分堪能するもよしだ。

Gallery: Monterey 2009 The Aston Martin One-77

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Googleがクラシックカーイベントの様子を撮影?!



ウッドワード通りを走るGoogleストリートビュー車の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

デトロイトで開催されたクラシックカーのイベント、ウッドワード・ドリームクルーズでの出来事。我々がウッドワード通りに集まったユニークな車の写真を撮りながら歩いていると、反対側を走る小さなグレーのシボレー・コバルトが目に入った。ウッドワード・ドリームクルーズへの参加は誰でも歓迎されるところだが、このコバルトはどうだろう。ルーフから伸びたあり得ないくらい大きな装置をつけた車は、どう見てもGoogleストリートビューの撮影車両なのだ。このドライバーがただドライビングを楽しんでいるだけなのか、それともストリートビューに掲載される写真データを集めているところなのかは不明だ。ウッドワード・ドリームクルーズの様子がGoogleマップに登場するのかどうか、しばらくチェックしてみるとしよう。

Gallery: Woodward 2009: Google Street View camera car

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ブガッティ・ヴェイロン グランスポーツの特別限定車が発表



ブガッティ・ヴェイロン グランスポーツ「Sang Bleu」の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

ブガッティ・ヴェイロンにはスペシャル・モデルがいくつ存在するのだろう? 「Pur Sang(純血)」、「Bleu Centenaire(100%ブルー)」、「Sang Noir(黒い血)」、「Fbg by Hermes(エルメス・モデル)」に始まり、強い日射しに当たりすぎたアラブ諸国の王族が選びそうなゴールドやクロームで彩られたモデルも数多く存在する。一方、コンバーチブルタイプのヴェイロン グランスポーツには、それ程のバリエーションは存在していなかった。そんな中、このオープントップのブガッティにスペシャル・モデルが加わることとなり、この週末、カリフォルニア州モントレーで開催されたクラシックカー・イベント「ぺブルビーチ・コンクール・デレガンス」で、グランスポーツの新モデル「Sang Bleu(青い血)」が、その姿を明らかにした。

「Sang Bleu」は一風変わった趣のツートンカラーで仕上げられている。これは別に、フランスのモルスハイムにあるブガッティ本社工場で、黒いペンキ缶を開けてしまったから仕方なく作った、というわけではない。このカラーコンビネーションは、カーボンファイバーとアルミニウムという、2つの異なる素材を表現しているのだ。光沢あるシルバー部分は言うまでもなくアルミ製だが、カーボンファイバー部分は英国王室のシンボルカラーでもあるロイヤルブルーで塗られている。通常のグランスポーツと異なるエアスクープにもボディカラーと合わせた色をあしらい、ホイールもミッドナイトブルーにダイアモンドカットを施したような独特な仕上がりだ。

通常モデルのグランスポーツのオーダーでさえ、いまだ20台程度しかなく、納車済みの台数はずっと少ない。だから、この新モデルの「Sang Bleu」が、今のところ世界で一番レアなヴェイロンということになる。ブガッティは、現在たった1台しか存在しない「Sang Blue」を、限定生産とするかどうかは語っていないが、「特別限定車」好きなメーカーだけに、「Sang Bleu」も億単位のお金を動かせる者のみが手に入れられる特別なモデルとなることは間違いないだろう。

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まるで芸術作品のようなボンネットマスコットの数々



1924年型 Hispano-Suiza H6B Coupe deVilleの高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

ひと昔前まで、自動車メーカーを見分けるには、ボンネットマスコットを見るのが一番手っ取り早い手段だった。高級車ならなおさらだ。というのも、高級車のオーナーたちは、自分の高級車と大衆車が間違われることに我慢できず、メーカーもボンネットのマスコットによって高級車と大衆車をはっきり区別したからだ。その後、各メーカーがボンネットに彫刻のような像を掲げ始めると、マスコットの芸術は最盛期を迎える。代表格となったのは、ロールス・ロイスの「スピリット・オブ・エクスタシー」やベントレーの「フライングB」、メルセデスの「スリーポインテッドスター」やジャガーの「リーパー」などだ。

近年は、コスト削減の影響や空気抵抗、安全性の意識が高まり、ボンネットマスコットはすっかり影を潜めた。今でもマスコットをつけた車が売られていないわけではないが、ボンネットマスコットを心ゆくまで堪能するなら、クラシックカーの祭典Meadow Brook Concours d'Eleganceに揃った車の写真を、下のギャラリーでお楽しみいただいたほうがいいだろう。

Gallery: Meadowbrook 2009 Hood Ornaments

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世界に1台!ピニンファリーナ製 フェラーリ ディーノ206 コンペティツィオーネ



ピニンファリーナ製1967年フェラーリ ディーノ206 コンペティツィオーネの高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

ジェームズ・グリッケンハウス氏といえば、autoblogの読者なら聞き覚えがあるだろう。数年前にエンツォ・フェラーリをベースとした、フェラーリP4/5ピニンファリーナをオーダーしたあの人物だ。彼はアメリカの映画監督だが、高級車コレクターとしても知られている。グリッケンハウス氏はご自慢の超レアな高級車を、冷暖房完備のガレージに隠し持ったりせず、ドライブに繰り出し、惜しげもなく世間にお披露目しているらしい。

そんなグリッケンハウス氏が最近手に入れた新たな1台が、ピニンファリーナ製の1967年型フェラーリ ディーノ206 コンペティツィオーネだ。小型ガルウイング式スポーツカーで、デザインの研究とエアロダイナミクスの実験のため、フェラーリとピニンファリーナがタッグを組んで製造したコンセプトカーである。生産する予定はまったくなかったが、結局、製作過程の技術を他モデルにも活用することになったようだ。ディーノ206コンペティツィオーネは、30年以上にわたってピニンファリーナ・ミュージアムに所蔵されていたが、グリッケンハウス氏との数年間の交渉の末、2007年にピニンファリーナはディーノを売却することに同意した。今回のメドーブルック・コンクールでは、自身が所有する1967年型フェラーリ330 P3/4 スパイダーやオースティン・ヒーレー3000を含む、他の強力なライバル車を抑え、ディーノ206コンペティツィオーネが見事、優勝を飾った。グリッケンハウス氏が我々に語ってくれたのだが、彼は世にも貴重なこの1台を日々、フツーに運転しているそうだ。何ともうらやましい話である。

Gallery: Ferrari Dino 206 Competizione

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"最高に美しい車"ヴェリタスRS IIIにクーペとSUVの計画


ヴェリタスRS IIIのギャラリーは下をクリック

ドイツの小さな自動車メーカーVermot社はいつでもフルスロットルらしい。このニッチなメーカーは、今月の21日から24日までロンドンで開かれた「Salon Privé」で、軽量ボディに500ps以上のエンジンを搭載したオープントップモデルのスーパーカー、ヴェリタスRS IIIの市販モデルとなる最終バージョンを発表したのだ。

Gallery: * Veritas RS III

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【ビデオ】日本語ナレーションで!ロッド・ミレンによるトヨタ・タコマの華麗な走行映像


ロッド・ミレンがトヨタ・タコマでグッドウッドを走る姿は下のビデオで

ベテランレーサーのロッド・ミレンが、コロラド州で行われる歴史あるレース、パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに出場するために製作し、活躍したマシンがトヨタ・タコマ・パイクスピーク。当時のマシンを引っ提げて、ミレンが英国のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに参戦したのは一昨年のことだ。

今年のパイクスピークを目前に、グッドウッドでのロッド・ミレンによるタコマの走りをとらえたビデオを入手したのでご紹介しよう。

ビデオを見ればお分かりだが、まるでタコマとは思えない外観やエンジン音、ハンドリングである。そして画面のテロップによれば、このタコマは小型のツインターボチャージャー付4気筒エンジンを備えているとのこと。コースを突進して駆け上がる際、エンジンが始終ガタガタと音を立てていて、まるで狂ったシマリスがエンジンに詰め込まれているみたいだ。なんとかそのマシンをコントロールし路上脇の干草の塀をすり抜けるように走るミレンだったが、最後は先を走っていたBowler Nemesisと見られる車のペースに巻き込まれてしまう。できればフィニッシュラインの後に流して走る姿も見たかったのに残念だ。しかし、Autoblogでは珍しい日本語のナレーションが入ったビデオなので、特に日本のユーザーは楽しめるはずだ。

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