
迷彩柄が施されたトラモンターナF1の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック
オートブログの読者、デヴィッド・カイザーが驚きの画像を送ってくれた。それはスペインのユニークなスーパーカー、トラモンターナF1が迷彩柄に塗装され、スイスのアルプスで開催されたSt. Moritz Automobile Club主催のイベントに登場した姿だ。標高1707メートルというヨーロッパで一番、標高の高い場所にあるエンガディン空港で7月3日から5日に行われたそのイベントには、およそ50台の車と20機ほどの飛行機が登場し、マウンテンリゾートの町サン・モリッツを彩った。
デヴィッドの写真を見れば分かるように、大空をバックにしたトラモンターナはこの上なくカッコいい。V12エンジンにツインターボを搭載したトラモンターナF1だが、我々が今まで目にしたのはオートショーでの展示車のみで、走行する様子をとらえたことはなかった。しかし、写真からは、いかにも豪快なスピードが出そうな性能がうかがえる。





その後タッカーは故郷のミシガン州へ戻り、アメリカ陸軍が使用する軍用車両のデザインを手がけ始めた。最終的に陸軍では採用はされなかったものの、数多くの斬新なアイデアが詰まったこの車両は海軍の目に止まり、ついにTucker Turretとして生産されることとなったのだ。











