イタリア 関連ニュース - Autoblog 日本版

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  • Featured: 【試乗記】ランボルギーニ ウラカン LP580-2 スパイダー、荒々しいだけのスーパースポーツではなく、洗練された猛獣だ:木下隆之
    2017年03月26日 17時00分

     まったくもって、ランボルギーニというイタリアのメーカーは遠慮がない。超高性能フラッグシップのアヴァンタドールに、そのスペックをわずかも抑えることなくスパイダーをリリースしたのだから、弟分たるウラカンにさえ屋根を取っ払ってしまうであろうことは想像していた。とはいえ、こうして現実になり、ステアリングを握ってみると、ランボルギーニの熱い魂に吸い込まれてしまう。  ウラカンには「LP610-4スパイダー」が存在している。610psと途方も無いパワーをしぼりだし、4輪で駆動させるバケモノだ。  今回試乗したのは「LP580-2スパイダー」である。ランボルギーニの公式どおりに、グレード名がパワーと駆動方式をアピールする。そう、580psを誇るエンジンを縦置きに搭載し(LP)、そのパワーを2輪で受け止めるというミッドシップマシンなのである。ある意味刺激的である。  まず最初にスペックを公表しておこう。ボディサイズは全長4459mm×全幅1924mm×全高1180mmである。乾燥重量は1509kg。  V型10気筒5.2リッターユニットをミッドシップに縦置きで搭載、最高出力は580ps/8000rpm、最大トルクは540Nm/6500rpmを炸裂させる。ミッションは7速2ペダルである。スペックを確認しただけで身震いする。  ちなみに、クローズドボディのウラカン「LP580-2」よりは、全高で15mm高く、車重も120kg増える。それは電動ルーフの処理によるものだろう。ともあれ、この強烈なスペックを思えば、ルーフの高さや乾燥重量の増加分などまったく感じさせないほど些細なことである。サーキットでタイムを計測でもしない限り、その差が現れることはないだろう。少なくとも体感的には、強烈に恐ろしいほど速いという以外にないのだ。...

  • Official: ​​​​​​​FCAジャパン、「フィアット500 MareBlu(マーレブル)」を計100台限定で3月25日販売
    2017年03月23日 15時30分

    FCAジャパンは、「フィアット500」の限定車「フィアット500 MareBlu」を計100台、3月25日販売開始する。 「フィアット500マーレブル」は、カタログモデルでは設定していない「1.2ラウンジ」をベースにしている。車名の「マーレブル」はイタリア語で「青い海」を意味し、ボディに設定した限定車専用の新色エピックブルーにぴったりな名称となっている。 ソファのような座り心地のポルトローナ・フラウ社のブラウンレザーシート、15インチのアロイホイールなどの特別装備も、限定車ならではのポイント。 フィアット500マーレブルの販売台数は限定100台、希望小売価格(税込)2,386,800円。 ...

  • Geneva: ジュネーブ・モーターショーでデビューした魅力的なイタリアのスーパーカーを一挙ご紹介!
    2017年03月20日 19時00分

    今月7日から19日まで開催されていたジュネーブ・モーターショーでは、フェラーリやランボルギーニをはじめ様々なイタリア製スーパーカーが登場し、セクシーな魅力と莫大なパワー、そして途方もない価格を競い合っていた。実際に手に入れることができる人はごく限られているが、いつでも我々クルマ好き全員の目を楽しませてくれる。今回はそんな地中海気質溢れる素敵なスーパーカーを、まとめてご覧いただこう。 ...

  • First Drive: 【海外試乗記】10年ぶりに復活を遂げた「スーパースポーツ」、DUCATIには苦手と思われたずぼらなライディングも許容する!?:鈴木大五郎
    2017年03月16日 17時00分

       年末に行なわれる「インターモト」や「ミラノショー(EICMA)」でお披露目されたニューモデルは、翌年の春先に発売されることが多い。メーカーはそれまでの冬の間に発表試乗会をおこない、我々が試乗してインプレを書いて誌面を賑わせる。  しかし多くのバイクメーカーにとっては極寒期にあたり、工場からの出来立てホヤホヤのマシンを近場でテストすることは困難(バイクはそこがつらい)。そこで選ばれるのがスペインだ。 僕自身、海外試乗会にはもう数十回参加させてもらっているのだけれど、その8割越えがスペインで行なわれている。それは比較的気候が温暖ということがひとつ。そして、雨が少ないというのが2つ目の理由であろう(バイクにとっては非常に重要)。 しかし・・・スペインは遠い。  昨年、十数年ぶりに我が国からの直行便が復活したのであるが、まだまだ本数は少ないらしくそれにはいまだに乗った試しはない。さらに我々がテストする場所はバルセロナやマドリッドではなくて、やっぱり僻地。いや、実際はスペインといえどもそのあたりはやはり寒く、温暖な場所を探していくと地中海沿いの南部となることがほとんど。通常3本のフライトを乗り継ぎ、フラフラになって現地へ到着・・・と、なんでそんなつらそうなことを行なっているかといえば、それがやっぱり刺激的で楽しいからにほかならない。開発者たちの熱い思いを生の声で聞き、彼らがもっとも相応しいと思われるシチュエーションでニューマシンを思いっきり走らせることが出来るから、2泊5日のような強行スケジュールであっても喜んで出かけていくわけだ。  ドゥカティのニューモデル、「スーパースポーツ」の発表試乗会の会場はやはりスペイン。太陽がまぶしいアンダルシア地方、セビリアで行われた。ドゥカティにとって、10年ぶりの復活となるこのネーミング。スーパースポーツというと、我が国ではレーサーレプリカ的なカリカリなマシンをイメージさせる。  しかし、ドゥカティの「スーパースポーツ」というモデル名は、サーキット走行やレースに限定されない、もっと守備範囲の広いキャラクターとなっており、それらの業務は「851」から「916」・・・、そして「パニガーレ」へと続く"スーパーバイク系"が受け持つことになっている。 スーパースポーツシリーズの「900...

  • Official: ランボルギーニ・ポロストリコ、サンタアガタ・ボロネーゼのランボルギーニ本社に新スタジオ開設
    2017年03月06日 20時30分

     アウトモビリ・ランボルギーニは、歴史的なクラシックカーなどの企業遺産を展示、収蔵するポロストリコ・センターを新たに開設した。  サンタアガタ・ボロネーゼのランボルギーニ本社にある新スタジオには、ランボルギーニ・ポロストリコチーム専用のスペースを用意。 クラシックカー部門は、10年以上前に生産を中止したモデル(350 GT からディアブロまで)のレストレーションと認定、アーカイブや記録の保存、クラシックカーの純正スペアパーツの供給を行っている。ランボルギーニにはクラシック・ランボルギーニのスペアパーツの65%以上を揃えるスペアパーツの倉庫があり、ご要望に応じて追加でコンポーネンツの供給も行っている。  アウトモビリ・ランボルギーニの社長兼 CEO ステファノ・ドメニカリは「ランボルギーニのクラシック カーだけでなく、50年以上にわたり生み出されてきた革新的かつ画期的なデザインや製品など、ブランドの歴史に関する豊かな企業遺産を保存することは、将来を見通す上で当社に とって不可欠です。企業の伝統を重んじ、クラシックカーのお客様を大切にするために、ポロ ストリコ・センターを新たに設立しました。お客様はランボルギーニだけが提供できる正確性を 信頼し、レストア、認証、メンテナンスのために車を預けたいと思ってくださっています。」と語った。  ランボルギーニ・ポロストリコは、世界中のクラシックカーのオーナーから依頼を受け、輸送の手配も行い、フルレストレーションの場合、6ヶ月から24ヶ月の間イタリアで預かる。ポロストリコでは、ランボルギーニ・クラシックカーの価値を維持し高める独自の車両認定証も発行する。 ...

  • Geneva: ランボルギーニ、新モデル「ウラカン・ペルフォルマンテ」、ニュルブルクリンクの最速記録を更新
    2017年03月02日 16時30分

     3月7日(プレスデー初日)から開催されるジュネーブ・モーターショーでの公式発表を前に、ランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテは、ニュルブルクリンクのノルトシュライフェ(北コース)において、市販されるスーパー・スポーツ カーとしては史上最速となるラップタイム 6:52.01 を2016年10月5日に記録した。  当日は、「リング」でのオープン・セッション終了後、17時にトラックをクローズ。ランボルギーニをのぞく他のブランドが退場しトラックチェックが終了すると、これまでヴェールに包まれてい た新モデル「ウラカン・ペルフォルマンテ」が登場し、ラップタイムの計測がおこなわれた。  ハンドルを握るのは、2015年にもニュルブルクリンクでアヴェンタドール SV を走らせ、7 分を切るラップタイムを記録したランボルギーニのテストドライバー、マルコ・マペリ。研究開発を担当したエンジニアや技術者、そしてドライバーから成るランボルギーニ・チーム一同、アウトモビリ・ランボルギーニの会長兼 CEO であるステファノ・ドメニカリ並びに研究開発部門取締役マウリツィオ・レッジャーニらの見守る中、ペルフォルマンテは一瞬にして全長20.6kmのトラックの彼方へと姿を消した。6分後には、早くもロングストレートを猛進する轟音、関係者一同がカウントダウンをするなか、ウラカン・ペルフォルマンテは残る3つのコーナーを回り、6:52.01でフィニッシュラインを通過した。  ウラカン・ペルフォルマンテは、空力性能および軽量工学における革新技術を採用し、進化したパワープラント、四輪駆動方式、ランボルギーニ・ピアッタフォルマ・イネルツィアーレおよび専用のセットアップとともに、究極のトラックパフォーマンスと魅力あふれるダイナミックなドライブ体験を実現させた。 ニュルブルクリンクには、ランボルギーニの開発チームに加え、ウラカン・ペルフォルマンテ専用「ピレリ・トロフェオ R タイヤ」の開発を担当したピレリ社の代表者も顔を揃えた。同タイヤは、発売時にも採用予定。  スーパー・スポーツ カーとしては史上最速となるラ...

  • Motorsports: スーパーバイク世界選手権が開幕! ジョナサン・レイがダブルウイン、今年もKAWASAKIがイケイケか?
    2017年02月27日 21時00分

     スーパーバイク世界選手権(以下SBK)が先週末開幕した。第一戦が行われたのは、オーストラリアのフィリップアイランド。結果を先に言ってしまうと、昨年、一昨年前のチャンピオンである、カワサキのジョナサン・レイが1、2レース共に制覇するダブルウィンという結果となった(写真は2016年シーズンより)。  SBKとは、市販車をベースに、レース用に規定内でモディファイして参戦する、各メーカーのフラッグシップ機が鎬を削り合っている世界最高峰のプロダクションレースだ。ヨーロッパを中心に、今年は13レースが行われ、毎レース土曜日と日曜日に決勝が行われる2ヒート性となっている。  参戦マシンのレギュレーションは、4ストローク2気筒1200cc以下、または3&4気筒1000cc以下のエンジンを搭載した市販車ベースが基本。HondaのCBR1000RR、ヤマハのYZF-R1、カワサキのXZ-10R、BMWのS1000RR、アプリリアのRSV4 RF、 MVアグスタの1000 F42、ドゥカティのPANIGALE Rが参戦をしている。こんなことから、レースに使用されているマシンのオーナーたちは、見逃せない胸熱のバイクレースでヨーロッパでは大人気! なのだが残念ながら現在のところ、日本では開催されていない...。かつてはランキング2位にまでなり、欧州では絶大な人気を誇る芳賀紀行や加賀山就臣など、2012年までは日本人選手も活躍をしていたが、MotoGPと同じく、現在最高峰クラスで活躍している日本人選手が居ない、というのも悲しい事実なのだが...。 2017年度、主なワークス参戦チームとライダーはこちら。 ■KAWASAKI RACING TEAM(ZX-10R) #1 ジョナサン・レイ(Jonathan Rea)、#66 トム・サイクス(TOM SYKES) ■ARUBA.IT RACING – DUCATI(PANIGALE R) #7 チャズ・デイビス(CHAZ DAVIES)、#33 マルコ・メランドリ(Marco Melandri) ■PATA YAMAHA OFFICIAL WORLDSBK TEAM(YZF-R1) #22 アレックス・ローズ(ALEX LOWES)、#60 マイケル・ファン・デル・マー...

  • Official: マセラティ、ディーゼルエンジンを搭載した「マセラティ レヴァンテ ディーゼル」を3月に発売
    2017年02月23日 16時00分

     マセラティ ジャパン (代表取締役:グイド ジョバネッリ、本社:東京都港区)は、昨年発売を開始したマセラティ初のSUVレヴァンテにディーゼルエンジンを搭載した「マセラティ レヴァンテ ディーゼル」(右ハンドル)を発売する。マセラティは、ディーゼルモデルを2013年にヨーロッパで発表、日本では 2016年3月に「マセラティ ギブリ ディーゼル」を導入し、ディーゼルエンジンならではの環境性能を実現するディーゼルエンジンとして高く評価されている。  最新のディーゼルエンジンを搭載した「マセラティ レヴァンテ ディーゼル」は、マセラティ伝統のエグゾーストサウンドの魅力をさらに高め、CO2 排出量の低減と燃費経済性、スポーツ性能を実現した。 <Photo:マセラティ レヴァンテ ガソリン>  マセラティ レヴァンテは、マセラティ初のSUVとして 2016年10月よりデリバリーを開始し、2017年マセラティの日本市場における販売を大きく牽引する役割を担っている。  レヴァンテ ディーゼルは、レヴァンテ初の右ハンドルモデルの導入により、日本市場での利便性を高める。 搭載される、新型 3.0 リッターV6 ディーゼル エンジンは、最先端のディーゼルテクノロジーの全てが注ぎ込まれたマセラティ社とイタリアの VM モトーリ社が共同開発し、最高出力275 psを発生し、CO2排出量を189g/kmとガソリンエンジンモデルから約25%抑え、燃料消費量は 13.9 km/lを誇る。2000-2600 rpm の回転域で最大トルク 600 Nm を発生し(オーバーブースト時)、0-100 km/h を 6.9 秒、最高速度 230 km/hに到達。スタート/ストップシステムにより、燃費と CO2 排出量をさらに最大6%低減。エンジン重量は、ガソリンエンジン比で約150kg増、前後重量配分はほぼ 50:50とほぼ理想的なバランスを維持している。 「マセラティ レヴァンテ ディーゼル」の車両本体価格(税込)は、9,769,090円、デリバリー開始は、2017年3月を予定。 ...

  • Official: 「Fiat 500X Safety Package」限定150台発売
    2017年02月22日 21時00分

     FCAジャパン(本社:東京都港区、社長:ポンタス ヘグストロム)は、フィアット・ブランドのスモールSUV「フィアット500X」の限定車「フィアット500Xセーフティパッケージ」を計150台、3月4日より販売開始する。  フィアット500Xセーフティパッケージの特徴は、ベースモデルでは搭載されていない安全装備を全て(フィアット500Xで設定のもの)搭載。前面衝突警報、車線逸脱警報、ブラインドスポットモニター/リアクロスパスディテクション、リアパーキングカメラ、アダプティブクルーズコントロール、計5つの安全装備を備え、ベースモデルより108,000円高とした。アダプティブクルーズコントロールは上級モデルにも非設定の装備。上位グレードに標準設定されているバイキセノンヘッドライトおよび18インチのアロイホイールも採用している。  フィアット500Xセーフティパッケージの販売台数は、ブルーアバター 100台、レッドヒュプノティック 50台、希望小売価格(消費税込み)2,970,000円。 ...

  • Official: 「アバルト595」、全ラインアップを刷新し、2月25日より販売開始
    2017年02月21日 11時00分

     FCAジャパン(本社:東京都港区、社長:ポンタス ヘグストロム)は、アバルト・ブランド傘下「アバルト595」の全ラインアップを刷新し、2017年2月25日より販売開始する。  アバルト595ラインアップの最大の特徴は、前後のバンパーを一層アグレッシブなデザインに変更し、フロントバンパーのエアインテークは、ワンメイクレース仕様車 「ASSETTO CORSE」からインスピレーションを得た「ABARTH」の浮き文字があしらわれ、レースの雰囲気を強調。これまで「アバルト500」だった名称を「アバルト595」に変更し、全グレードの名称が「595」となり、フィアット500のラインアップとの差別化が明確となった。 全グレード共有の変更点は、昨年1月に実施したフィアット500と同様の変更を内外装に施した。主な変更箇所は、フロントライト周り(LEDデイランプ)、リアコンビランプ、センターコンソール周り。新たにグローブボックスとカップホルダーを追加し、ステアリングホイールを新たなデザインに変更。TFT メータークラスターの機能を向上し、Gメーターのグラフィックを刷新。3色(レッド、イエロー、パールホワイト)のボディカラーを新たに導入した。 アバルト595の変更点は、最高出力が135ps(MT)/140ps(AT)から145psとなりエンジンパフォーマンスが向上。シートをよりスポーティなデザインに変更し、ボディカラーに新色のレッドを設定。 アバルト595ツーリズモ/595Cツーリズモの変更点は、ギャレット製大径タービンに変更すると同時に、最高出力をこれまでの160psから165psとなりエンジンパフォーマンスが向上。新デザインの 17 インチホイールを採用。ブレーキキャリパーを高級感のあるブラック仕上げに変更した。 シートをよりスポーティなデザインに変更し、ボディカラーに新色のパールホワイトを設定。 アバルト595コンペティツィオーネの変更点は、シートをカーボンシェルタイプに変更。 カーボンインサート付のレザー/アルカンターラステアリングホイールを採用し、他グレードとの差別化を図った。新デザインの 17インチホイールを採用し、ボディカラーに新色のイエローを設定。 ...

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