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インディアン

  • First Drive: 【試乗記】ネイキッドスポーツのように力強く軽快!「インディアン SCOUT SIXTY」:青木タカオ
    2016年07月22日 18時00分

    インディアンモーターサイクル(indian)がスタートしたのは、いまから115年も前の1901年。つまりアメリカ最古の歴史を持つブランドといえる。1903年に90km/h、08年には110km/hという当時のオートバイとしては世界最高速記録を樹立させ、その後も数々のレコードをマークし、レースでも大活躍。とくに1920年の「SCOUT(スカウト)」=V型2気筒600cc、22年の「CHIEF(チーフ)」=V型2気筒1000ccはセールス的にも成功を収め、その名を世界に知らしめている。映画『世界最速のインディアン』の主人公のモデルとなった故バート・マンロー(ハーバート・ジェームス・マンロー:ニュージーランド)が1967年に世界最速記録を打ち立てたマシンは、1920年のスカウトをベースにしていた。 このように、インディアンの栄光は語り尽くせないほどあるが、1953年には戦後から続いた販売不振により生産を終了してしまう。複雑に絡み合った商標権の問題から長期にわたり市場から姿を消してしまうが、その根強い人気は衰えることなく、紆余曲折を経て2011年、ポラリスインダストリーズによって現体制がスタート。往年の名車のスピリットを受け継ぐモデルが続々とラインナップされ、今に至っている。 スカウトももちろん復活を遂げた。インディアン初となる水冷エンジンを搭載するミドルウェイト・クルーザーとして2014年に発売開始。パワフルなライドフィールとオーセンティックなスタイルで、伝説を未来へと繋いだ。 前置きがずいぶんと長くなったことをお詫びしたい。そして今年リリースされたのが、今回試乗した「SCOUT SIXTY(スカウト・シックスティ)」だ。1920年代の元祖スカウトのトライアングルデザインをイメージした最新の鋳造アルミ製フレームにソリッドマウントする60度Vツインは、スカウトでは69キュービックインチ=1130ccだったが、これを車名のとおり61キュービックインチ=999ccにダウンサイジングさせているのが最大の特徴。 前後16インチのタイヤに優雅でスタイリッシュなエスカルゴフェンダーが被さり、298mmローターにフロントは2ピストンキャリパー、リアは1ピストンというABS付きのブレーキシステムやスプリット型クロスオーバー・デュアルエグゾー...

  • Motorsports: インディアン・モーターサイクル、60年ぶりにAMAプロ・フラットトラック・シリーズに参戦!
    2016年06月17日 12時00分

    インディアン・モーターサイクルが、60年ぶりにAMAプロ・フラットトラック・シリーズに復帰する。AMA(American Motorcyclist Association)は、数多くのプロレーシング・シリーズを運営しているが、その中でもフラットトラックは最も競争が激しいと言っていいだろう。規則では特に入念に製作されたバイク同士がダートトラックで戦うことになっているが、バンクターンやジャンプ台はない。この最も純粋と言える二輪車レースに、間もなくインディアンが参戦する。...

  • Featured: ​気になるモデルはどれ? キーワードで見る「第43回東京モーターサイクルショー」その2
    2016年04月21日 20時00分

    ■カスタムが前提? 懐かしさと最新技術が融合した"ネオ・クラシック" 昨今のネオクラシック・ブームはどこから来ているんだろう。そもそもネオ・クラシックとジャンル分けされるバイクたちはどんなモノかと言うと......。60〜70年代のモデルをイメージとした、クラシカルなフォルムに最新の技術を搭載したモデルのこと。ざっくりといったらこんな感じなのだが、フルカウルがなかった時代のスピードを追求したフォルム、ベーシックなカウルを纏わないロードバイク=ネイキッドモデルに分類される。 例えば、ずっと変わらない永遠のスタイルを持ち、不動の人気を誇るYAMAHAの「SR400」やトライアンフの「ボンネビル」や「スラクストン」、KAWASAKIの「W800」などは、以前からそのスタイルを貫いている代表的なモデルといってもいいだろう。 そして、昨年頃から、BMW motorradの「R nine T」、DUCATIの「スクランブラー」など、ネオ・クラシックといわれる新しいモデルが海外メーカーから登場しはじめ、その波がどんどん広がっていきそうな様相を見せている。 まず、Hondaからコンセプトモデルとして大阪モーターサイクルショーにて世界初公開した「Concept CB Type Ⅱ」。空冷のCBの新たな方向性を提案するモデルとしての展示となり、レーシングストライプや、ハンドルマウントのミラー、シングルシートカウルなどをあしらったカフェレーサースタイル。 そして、市販予定として参考出品された「CB1100 <ABS> Special Edition」(4月18日に発売開始)。 黒に白のストライプやチェッカーフラッグのような格子柄などをタンクにあしらって、こちらもクラシカルな雰囲気を表している。伝統の空冷CBをクラシカルにカスタマイズすることによって、また新しいスタイルを楽しんでみようということなのかもしれない。また、前回紹介した「VTR Customized Concept」もネオ・クラシックなスタイル! YAMAHAからは "Neo Retro" ロードスポーツとして「XSR900」が国内初お披露目。 YAMAHAでは、ネオ・クラシックではなく、ネオ・レトロと謳っているところが興味深い。「MT-09」がベースとなったレトロなスタイ...

  • Video: 【ビデオ】インディアン「スカウト」のカスタム・バイク、"黒い弾丸"が砂漠を疾走!
    2015年07月21日 20時00分

    米インディアン・モーターサイクルは、過去にボンネビル・ソルトフラッツで打ち立てた栄光へのトリビュートとして、「スカウト」にカスタマイズを施した「ブラック・ブリット」と呼ばれるモデルを製作した。ヘッドライトをカウルに収め、リアフェンダーは削られ、エキゾーストパイプは短くカット。さらに、スタイリングの要所がすべてメタルで仕上げられたこのマシンにライダーが覆い被さり、まさに"黒い弾丸"となって砂漠を突っ走る様子を収めたビデオが公開された。...

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