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米のカーナビもついに3D時代へ!


人を目的地へと誘導する対話式のナビゲーションシステムは、現在、MP3プレーヤーやウェブ閲覧、無線LANの機能が集約された娯楽性の高いものへと急激に変化している。そんなカーナビのさらなる進化を予測するように、「来年早々、GPSのシステムは3Dになる」と英の車雑誌「オート・エクスプレス」が伝えている。記事によると、ハードウェアの進化に伴い、3Dのカーナビが実現化の方向で動き始めているらしい。ジャガーXJの2010年モデルに搭載されたような、3Dをよりリアルに表示できるデュアル液晶ディスプレイがすでに開発されているからだ。

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米の通信会社が多チャンネルの車用衛星放送サービスに乗り出す


アメリカ最大の通信会社AT&Tは、衛星通信をベースにしたエンターテイメントサービスCruiseCastの開始に向けて取り組んでいる。
さまざまなテレビやラジオのチャンネルが車内で視聴できるというサービスだが、配信を正式にスタートさせる前に、小人数の顧客によるテスト利用が行われる。このテストは内密に実行される可能性もあるので、サービスが搭載された長距離バスにたまたま乗り合わせて、自分も加入したくなるというケースもあるしれない。DBS(直接衛星放送)を車に装備しているトラックの運転手は、きっとCruiseCastのシステムを気に入るだろう。なぜなら、最新テクノロジーにより、看板などの障害物やガード下にさしかかる時の電波障害が解消されるからだ。

AT&TのCruiseCastには、音楽番組やトーク番組を放送するラジオのチャンネルが20局備わる予定だ。同業他社と比較してみると、シリウス社(主要衛星ラジオ放送事業者)のサービスは安価でCruiseCastよりもラジオの局数も多く、番組はバラエティーに富んでいるものの、オプションのテレビ配信サービスBackseat TVには3チャンネルしかない。
しかも、全て子供向けの番組だ。CruiseCastの方が価格は高く、専門業者による設置が必要で、その費用は1299ドル(約12万円)。その上、月々28ドル(約2655円)の視聴料がかかる。その代わり、6月の初めにサービスが開始される時点で顧客が選べるテレビのチャンネル数は22チャンネルもある。年間受信料は300ドル(約2万8000円)以上。詳細は、公式プレスリリース(英語)をチェック。

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