水素自動車 関連ニュース - Autoblog 日本版

水素自動車

  • Official: トヨタの「MIRAI」に続く燃料電池車はコレ!! メリットいっぱいの「トヨタ FCバス」を都バスから実用化開始!!
    2017年02月27日 05時00分

    トヨタは、トヨタブランドで販売する最初の燃料電池バス(以下、FCバス)を、東京都交通局へ納車した。今回納車した「トヨタFCバス」は、3月に納車予定の2台目と合わせ、3月より東京都営バスとして運行される予定となっている。 トヨタは、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、東京を中心に100台以上のFCバス導入を予定しているとのこと。 トヨタFCバスは、燃料電池自動車(FCV)「MIRAI」向けに開発したシステム「トヨタフューエルセルシステム(TFCS)」を採用しており、内燃機関に比べてエネルギー効率が高いことに加えて、走行時にCO2や環境負荷物質を排出しない優れた環境性能を実現している。 さらに「ノンステップ基準」に合致しており、高齢者や児童が容易に乗降できるバスとなっている。 また、大容量外部電源供給システムを採用。最高出力7.2kWかつ大容量235kWhの電力供給能力を備えており、災害などの停電時に、学校体育館等の避難所や家電の電源としての利用が可能となっている。...

  • Official: トヨタとシェルが共同で水素ステーションを建設
    2017年02月22日 19時00分

     トヨタとシェルは、燃料電池自動車の普及に向け、米国カリフォルニア州における水素ステーション網の拡充で協力する。現地2月17日、カリフォルニアエネルギー委員会(California Energy Commission)が、補助金交付先提案書(NOPA)を公表。シェルは既存ガソリンスタンド7か所への水素充填設備導入を進め、カリフォルニア州エネルギー委員会は、州が現在の25か所から2024年までに100の水素ステーションの目標に達するのを助けるため、合計16,362,500米ドルの補助金が正式承認に向け提案された。今回のNOPAは、低炭素燃料・技術の更なる普及に向けた同州での様々な取り組みにおける、重要な一歩となる。トヨタは今回の協力において、当該水素充填設備の運営に対し資金面での支援を行う。  北米トヨタの先進技術車担当シニアマネジャー クレイグ・スコットは「FCVが主流のクルマとして普及するには、信頼性・利便性の高い水素充填設備をアクセスの良い場所に整えることが重要である。シェルとの協力により、同州の水素ステーション整備の取り組みにおいて、エネルギー会社の専門性や経営資源を活用できるようになる。両社で力を合わせ、水素社会の実現にまた一歩近づいていきたい」と語った。  トヨタはかねてより協業を通じ、米国における水素ステーション網拡充に向けた取り組みを支援している。カリフォルニア州では2014年に、ファーストエレメント・フューエル(FirstElement Fuel)社との間で、同社による19基のステーション運営を資金的に支援することで合意。2016年には、エア・リキード(Air Liquide)社との間で、ニューヨーク、ニュージャージー、マサチューセッツ、コネチカット、ロードアイランドの5州における計12基のステーション運営で協力していくことを合意・公表した。  シェル水素担当ゼネラルマネジャー オリバー・ビショップは、「FCVは利便性と大気環境改善の両立において、重要な役割を担う可能性を秘めている。水素社会の実現には、今回のような政府・業界間の協力がカギとなる。FCVの普及を進め、カリフォルニア州政府のCO2削減目標達成を支援するための、またとない機会を得ることができた」と語った。...

  • Official: ダイムラー、トヨタ、BMWなど国際的大企業13社が、水素燃料電池車普及のために協議会を発足
    2017年01月21日 17時00分

    ダイムラー、BMW、トヨタをはじめとする大手企業13社は、より多くの人々が水素燃料電池車を購入できるよう、十分なインフラ整備と技術向上を促すことを目指し、今後5年間で100億ユーロ(約1兆2,255億円)以上の投資を行うことを約束した。この13社にはホンダやヒュンダイを含む自動車メーカーや、ロイヤル・ダッチ・シェル、エア・リキード、リンデグループ、トタルといったエネルギー・運輸関連の国際的企業が名を連ねており、今月17日、スイスのダボスにおいて「Hydrogen Council(水素協議会)」の発足を発表した。...

  • Official: ホンダ、米国でも「クラリティ フューエル セル」の納車を開始
    2016年12月23日 11時00分

    年の瀬も迫り、自動車メーカー各社は今年のうちに製品を顧客へ届けたいと思っているようだ。シボレーは、新型電気自動車「ボルト(Bolt)」を予定通りに納車できるよう万全を期した(それも、テスラ本社のお膝元という興味深い地域で)。そしてホンダは新型燃料電池自動車「CLARITY FUEL CELL(クラリティ フューエル セル)」(以下、クラリティFC)を北米市場で初めて納車した。このモデルは、米国でも最も燃料電池車用の水素ステーションが多いカリフォルニア州にあるホンダのディーラー12店舗のみで取り扱われている。なお、日本では海外に先駆けて今年3月に発売されている。...

  • Exclusive: ニコラ・モーター、水素燃料電池で駆動する新型セミトラック「ニコラ・ワン」を発表!
    2016年12月07日 10時00分

    「このトラックを市販すると約束します」 これは新興電気自動車メーカー、ニコラ・モーター・カンパニーの創業者であるトレバー・ミルトンCEOが、ゼロエミッションのセミトラックを盛大にお披露目したイベントの締めくくりに述べた言葉である。ユタ州ソルトレークシティーの中心部に近い工業地域で開催されたイベントで、ミルトン氏は新型トラック「ニコラ・ワン」を初公開し、同社が米国のトラック業界をいかに変革しようとしているかをより詳しく説明した。それらを示唆するビデオもいくつか披露されたが、要点を大まかにまとめると、米国にはトラックとトラック運転手が必要であるから、その車両と暮らしを向上させようというものだ。すなわち、より低いコストで、汚い空気を排出せず、より良いキャビンのトラックを実現することである。...

  • Official: ホンダの燃料電池自動車「クラリティ フューエル セル」が欧州に上陸
    2016年12月04日 07時00分

    ホンダ「CLARITY FUEL CELL(クラリティ フューエル セル)」(以下、クラリティFC)が公式に欧州に上陸した。ホンダは11月29日、欧州連合(EU)が主導する「HyFIVE(Hydrogen For Innovative Vehicles)プロジェクト」の一環として、自社初の燃料電池自動車(FCV)の販売を欧州で開始すると発表。この「クラリティFC」の最初の6台を入手できるのはロンドンかコペンハーゲン在住の顧客になるという。...

  • Report: トヨタ、今度こそ本気で電気自動車の開発に取り組む
    2016年12月03日 18時00分

    トヨタは先日、電気自動車(EV)の開発を担う"社内ベンチャー組織"の発足を発表し、EV業界に大きく攻め込む姿勢を明らかにした。水素燃料電池自動車の開発に取り組んできた同社からはここ数年間、EVに関しては口先だけの言葉ばかりを聞いてきた。しかし、トヨタが発表したこの新たなEV部門を率いる人物を見ると、同社がついにプラグイン車の開発に本腰を入れる気になったことがわかる。なぜなら、その新リーダーが、トヨタ創業者である豊田喜一郎氏の孫、豊田章男氏だからだ。代表取締役副社長の加藤光久氏と寺師茂樹氏もこの新たなEV部門に関わるようだ。章男氏は、2009年よりトヨタ自動車の社長兼CEOを務めているため、トヨタがEVに本格参入するという方向性に、もはや疑問の余地はないだろう。何しろ、リーダーである社長が関わっているのだから。...

  • Report: 電気自動車は燃料電池車よりも経済的に排出ガスが削減できるという研究結果が明らかに
    2016年11月22日 17時00分

    あらゆる観点から見て、電気自動車(EV)を選択した方が水素燃料電池自動車よりもクルマから排出される温室効果ガスを低コストで削減することが出来るという研究結果が明らかになった。これは、スタンフォード大学とミュンヘン工科大学が共同研究を行い、『Energy』誌に掲載されたもの。この研究によると、燃料電池車は走行に必要なエネルギーとその生産性を計算すると、電気自動車の2倍の電気エネルギーが必要だという。両者とも走行の際に排出ガスを出すことはないので、どちらも同じように環境にやさしいクルマである。だが、EVは水素を充填するよりも、より経済的に排出ガスを削減できるのだ。...

  • Green: トヨタが電気自動車の開発を担う社内ベンチャーを発足
    2016年11月22日 06時00分

    電気自動車(EV)の開発を早急に進めたいトヨタが、その開発を担うタスクフォースを社内に立ち上げる。この新しい社内ベンチャー組織は、トヨタのEV生産において中心的役割を担う関連会社からそれぞれ1人ずつ、計4人のメンバーのみで構成されている。...

  • Report: レクサス初の燃料電池車は、トヨタ「MIRAI」より高性能なパワートレインを積むSUVに
    2016年11月21日 17時00分

    レクサス初の水素燃料電池車(FCV)は、以前に宣伝されていたよりも高速で走れるようになるが、市場への投入は予想より遅れそうだ。これは、燃料電池技術を「MIRAI」以外に拡大しようというトヨタのもくろみに起因するパラドックスといえる。いずれにしても、レクサスのFCV第1号は2020年までに販売開始の予定であると、英国の自動車メディア『Auto Express』 が欧州レクサス販売のトップであるAlain Uyttenhoven氏のコメントを引用して報じている。...

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