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【正式発表】小林可夢偉、来期はザウバーからF1参戦決定!


17日、BMWザウバーF1チームは2010年のレギュラー・ドライバーとして小林可夢偉と契約したことを正式に発表した。
今年のブラジルGPとアブダビGPで小林が見せた走りがF1の本場ヨーロッパでも高い注目を集め、その活躍が評価されて今回の契約につながった。
ザウバー・チーム代表のペーター・ザウバーは「特に最終戦アブダビGPでは、彼が単に速く、アグレッシブなドライバーというだけでなく、戦略を着実に遂行する能力もあるということを示した」とプレスリリースで小林を評している。

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佐藤琢磨、ロータスのシート獲得ならず


2010年のF1レギュラー・ドライバー復帰を目指し、ロータスと交渉を続けていた佐藤琢磨だが、残念ながらそのシートを獲得することはできなかった。
14日、2010年からF1に参戦するロータスF1チームは、初年度のドライバーとしてヤルノ・トゥルーリとヘイキ・コバライネンの名前を発表した。またリザーブ・ドライバーとしてマレーシア人のファイルーズ・ファウジーが起用された。

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将来のF1スターは生まれるのか? F1新人ドライバーテストが開催!

F1若手ドライバーのヘレスサーキットでのテストの様子は下の高解像度ギャラリーをクリック

毎年、世界中で数え切れないカーレースが行われているが、ほとんどのドライバーたちは、登竜門的なレースから大きなレースへの切符を手にすることを期待している。フォーミュラ・ルノーからGP2へ、インディ・ライツからフォーミュラ2へといった具合だ。しかし、あまりに多くのレースが開催されているため、ファンもすべてのレースをチェックするのは大変なのだ。

そんな中、今年のオフシーズンには、将来有望な若手ドライバーたちを集めて、F1チーム合同のテストが行われた。開催地はスペイン南部に位置するヘレスサーキット。80年代と90年代にはF1グランプリが開催されていた場所でもある。


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プジョーシトロエン、三菱を買収寸前?


カルロス・ゴーン氏指揮の下、かつてすばらしい業績をあげたルノー・日産。あの成功モデルを再びと、フランス自動車大手プジョーシトロエングループ(PSA)が三菱自動車への資本参加に動き出した。正確な数字はまだ明らかになっていないが、出資比率は30~53%と見られている。

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【正式発表】メルセデスGPはニコ・ロズベルグを起用し、オールドイツ体制で参戦!


F1チームのブラウンGPを買収し、2010年度から「メルセデス・グランプリ」(以下、メルセデスGP)の名で参戦するメルセデス・ベンツ(ダイムラー社)が、来季のドライバーとしてニコ・ロズベルグを起用することを正式に発表した。来期からウィリアムズに加入するルーベンス・バリチェロと入れ替わる形でロズベルグが加入するというウワサは正しかったようだ。
ニコ・ロズベルグは元ワールドチャンピオンのケケ・ロズベルグを父に持つ24歳のレーサー。2005年にGP2チャンピオンシップで優勝するなど、着実に実績を築いてきた。その後、F1チームのテストに最年少で参加し、ウィリアムズのドライバーとして4シーズンを経験。2009年シーズンもポイントランキング7位につけるなど、堂々たる成績を残していた。

彼はモナコで育ち、フィンランド国籍を持つが、ドイツで生まれたことから、F1にはドイツ人として参戦している。仮に、メルセデスGPの加入が取りざたされているキミ・ライコネンがラリーに移り、宿敵BMWからドイツ人ドライバーのニック・ハイドフェルドが加入すれば、ドイツメーカーにドイツ人ドライバーのチームとなる。

さらに、ミハエル・シューマッハがメルセデスGPでF1復帰するようなことがあれば、来季のメルセデスGPはオールドイツ体制のスタートとなるかもしれない。

詳しくは下記のプレスリリース(英語)を見て欲しい。

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【レポート】フェラーリはどうなる? ライコネン、シューマッハ、モンテゼーモロの今後


フェラーリは変化の時を迎えているようだ。この数年の間に、ミハエル・シューマッハがF1ドライバーを引退し、ロス・ブラウンとジャン・トッドがチームを去った。それでもトップチームとして地位を保ってきた。しかし、ここにきてまた新たに大きな変革の波がフェラーリに押し寄せている。

まずは、2007年のワールドチャンピオン、キミ・ライコネンだが、先日の記事でお伝えしたように、フェルナンド・アロンソにシートを明け渡すことで、フェラーリから多額の違約金が支払われることになった。そのため、来シーズンはF1に参戦しない方が高収入となる。それだけが理由ではなさそうだが、ライコネンのマネージャーによれば「来シーズンは長い有給休暇を取ることになりそうだ」と話している。
ライコネンの獲得を目指していたマクラーレンだが、報酬の面だけでなく、数々のスポンサーイベントへの参加義務やラリーに出場する自由などについて、ライコネンと折り合いがつかなかったとみられる。何度も言ってきたように、ライコネンはF1で勝てるチームにしか興味がないため、来季はラリーに参戦し、スキルを磨くことになるのではないだろうか。
レッドブルのもとでWRC(世界ラリー選手権)に参戦し、2011年にはレッドブルのドライバーとしてF1に戻ってくる可能性もあるようだ。

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【速報】マクラーレンがバトン加入を正式発表! ハミルトンとの強力コンビ誕生


2人のF1チャンピオンがタッグを組むという、F1史上まれに見るニュースが飛び込んできた。

マクラーレンは、今季の年間王者であるジェンソン・バトンと複数年契約を交わし、08年シーズン王者のルイス・ハミルトンとのコンビで来季のF1グランプリに挑むと正式発表を行った。

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働かない方が高収入!? ライコネンは来季のF1出場を見送るのか?

Mo' Money, Fewer Problems: Can Raikkonen earn more by not racing?

世の中には「働かない方が高収入を得られる」という不思議な話が存在するようだ。欧州発の情報によると、キミ・ライコネンは来季のF1に出場しないほうが、出場するよりも高額の収入が得られるらしい。

これはフェラーリが、ライコネンとの契約を1年早く解除したことによる、違約金支払いに絡んだ話。ライコネンは、来季からフェラーリに加わるフェルナンド・アロンソにシートを明け渡したことで、なんと約23億円を手にすると伝えられている。ただしこの金額は他チームへ移籍しないことが前提条件だ。

他チームに移籍してF1に引き続き出場する場合、フェラーリからライコネンに支払われるのは13億円程度とされている。ちみなに、フェラーリはフェルナンド・アロンソの母国であるスペインのサンタンデール銀行と新たにスポンサー契約を結んでおり、違約金はそこから支払われる模様だ。

こうした動きをうけて、マクラーレンはワールドチャンピオン経験者のライコネンをたったの7億円でチームに入れようとアプローチをかけている。これはライコネンがフェラーリから支払われる13億円を見込んだ上での提示金額だ。

つまり、ライコネンがマクラーレンに加入すれば、約20億円を手にすることができるが、来季の出場を見送れば23億円が手に入るという計算だ。現在までのところ、ライコネンはマクラーレンへの移籍以外は考えていないようだが、この話を聞くと、母国フィンランドで1年間休息する可能性もあるのかもしれない。

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セナの甥、ブルーノ・セナが来季から新チームでF1に参戦

Bruno Senna to race in F1 next season with Campos Meta 1

「ビルヌーブ」「ピケ」「ロズベルグ」――ここ数年、かつてF1で活躍した名ドライバーたちの名前が次々とサーキットで聞かれるようになった。中でも注目されるのは、「セナ」の名前を継承するブルーノ・セナだろう。

故アイルトン・セナを叔父に持つブルーノは、F3参戦当時から人々の注目を集めている。アイルトンはマクラーレン・ホンダで3度のシリーズ・チャンピオンを取っており、ブルーノはそのホンダからF1デビューの予定と言われていた。しかし、肝心のホンダがF1から撤退。ブルーノはGP2でレースを続けてチャンスを伺い、2008年シーズンは2位のポジションを獲得した。また、ル・マン耐久レースのカタルーニャ戦では、チームを3位入賞に導いている。

アイルトンが以前所属していたロータス、マクラーレン、ウィリアムズなどのチームや、親しかったゲルハルト・ベルガーの口添えでスクーデリア・トロ・ロッソに入ることも可能だったかもしれないが、結局ブルーノは来シーズン、新規でF1に参戦するチーム、カンポスと契約を交わすことになった。「セナ」の名がF1に戻ってくるのを待っていたファンは、正式発表が待ち遠しいことだろう。

チームメイトが誰になるのかはまだ発表されていないが、「アレックス・ブルツのようなベテランドライバーが加入するのでは」などと憶測が飛び交っている。だが、ブルーノが叔父同様、F1ドライバーとなり、その名に恥じない成績を残してくれることだけは間違い。期待は膨らむばかりだ。

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45歳のジャン・アレジが、再びフェラーリのドライバーに?!

Jean Alesi returns to racing Ferraris

ジャン・アレジがフィオラノに戻った時の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

先日紹介した記事で、フェリペ・マッサがフィオラノ・サーキットを走行する写真をご覧になっただろうか? もしその中で、マッサがジャン・アレジと話している写真を見つけた人がいれば、アレジはそこで何をしているのかと疑問に思ったことだろう。

ジャン・アレジは、1991年から95年まで、F1ドライバーとしてスクーデリア・フェラーリに所属。何度も表彰台に上り、95年のカナダGPでは優勝を飾っている。1996年には、ミハエル・シューマッハと交代する形で、チームメイトのゲルハルト・ベルガーと共にベネトン・ルノーに移籍。その後、いくつかのチームで活躍するも、2001年にF1から引退した。それ以降は、DTM(ドイツツーリングカー選手権)に参戦したり、スピードカーシリーズで活躍したりと、その実力を見せつけていた。

しかし、そのスピードカーシリーズも今季限りでの終了が決定しており、レーシング界ではアレジの次の動向に関心が集まっていた。そんな中、アレジがフェラーリF430 GT2をテスト走行するため、フィオラノ・サーキットに姿を現したのだ。なんとアレジは、アマート・フェラーリ率いるレーシングチーム「AF Corse」でレースに参戦する予定だという。ちなみにアマート・フェラーリは、フェラーリとマセラティとの間に強いつながりを持っている。

AF Corseは、FIA GT選手権のGT2カテゴリーにおいて、過去3回チャンピオンになっており、伝えられたところによると、来年のル・マン 24時間レースにも参戦するつもりらしい。なお、アレジのテスト走行の結果は期待をはるかに上回るものであったことから、14年の時を経て、45歳のアレジが来シーズン再びフェラーリのステアリングを握ることになりそうだ。アレジの夫人で女優でもある後藤久美子もきっと喜んでいるだろう。

詳しい情報はプレスリリース(英語)で確認してほしい。そしてもちろん、ギャラリーの写真も要チェックだ。

Gallery: Jean Alesi tests Ferrari F430 GT2 at Fiorano for AF Corse

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