投稿者: Autoblog Japan Staff Dec 14th 2009 7:31AM カテゴリー: 雇用/解雇/レイオフ , モータースポーツ
F1若手ドライバーのヘレスサーキットでのテストの様子は下の高解像度ギャラリーをクリック
毎年、世界中で数え切れないカーレースが行われているが、ほとんどのドライバーたちは、登竜門的なレースから大きなレースへの切符を手にすることを期待している。フォーミュラ・ルノーからGP2へ、インディ・ライツからフォーミュラ2へといった具合だ。しかし、あまりに多くのレースが開催されているため、ファンもすべてのレースをチェックするのは大変なのだ。
そんな中、今年のオフシーズンには、将来有望な若手ドライバーたちを集めて、F1チーム合同のテストが行われた。開催地はスペイン南部に位置するヘレスサーキット。80年代と90年代にはF1グランプリが開催されていた場所でもある。
続きを読む将来のF1スターは生まれるのか? F1新人ドライバーテストが開催!
投稿者: Autoblog Japan Staff Nov 20th 2009 12:11AM カテゴリー: 雇用/解雇/レイオフ , モータースポーツ , フェラーリ
フェラーリは変化の時を迎えているようだ。この数年の間に、ミハエル・シューマッハがF1ドライバーを引退し、ロス・ブラウンとジャン・トッドがチームを去った。それでもトップチームとして地位を保ってきた。しかし、ここにきてまた新たに大きな変革の波がフェラーリに押し寄せている。
まずは、2007年のワールドチャンピオン、キミ・ライコネンだが、
先日の記事でお伝えした ように、フェルナンド・アロンソにシートを明け渡すことで、フェラーリから多額の違約金が支払われることになった。そのため、来シーズンはF1に参戦しない方が高収入となる。それだけが理由ではなさそうだが、ライコネンのマネージャーによれば「来シーズンは長い有給休暇を取ることになりそうだ」と話している。
ライコネンの獲得を目指していたマクラーレンだが、報酬の面だけでなく、数々のスポンサーイベントへの参加義務やラリーに出場する自由などについて、ライコネンと折り合いがつかなかったとみられる。何度も言ってきたように、ライコネンはF1で勝てるチームにしか興味がないため、
来季はラリーに参戦し、スキルを磨く ことになるのではないだろうか。
レッドブルのもとでWRC(世界ラリー選手権)に参戦し、2011年にはレッドブルのドライバーとしてF1に戻ってくる可能性もあるようだ。
続きを読む【レポート】フェラーリはどうなる? ライコネン、シューマッハ、モンテゼーモロの今後
投稿者: Autoblog Japan Staff Nov 10th 2009 11:54PM カテゴリー: 雇用/解雇/レイオフ , モータースポーツ
世の中には「働かない方が高収入を得られる」という不思議な話が存在するようだ。欧州発の情報によると、キミ・ライコネンは来季のF1に出場しないほうが、出場するよりも高額の収入が得られるらしい。
これはフェラーリが、ライコネンとの契約を1年早く解除したことによる、違約金支払いに絡んだ話。ライコネンは、来季からフェラーリに加わるフェルナンド・アロンソにシートを明け渡したことで、なんと約23億円を手にすると伝えられている。ただしこの金額は他チームへ移籍しないことが前提条件だ。
他チームに移籍してF1に引き続き出場する場合、フェラーリからライコネンに支払われるのは13億円程度とされている。ちみなに、フェラーリはフェルナンド・アロンソの母国であるスペインのサンタンデール銀行と新たにスポンサー契約を結んでおり、違約金はそこから支払われる模様だ。
こうした動きをうけて、マクラーレンはワールドチャンピオン経験者のライコネンをたったの7億円でチームに入れようとアプローチをかけている。これはライコネンがフェラーリから支払われる13億円を見込んだ上での提示金額だ。
つまり、ライコネンがマクラーレンに加入すれば、約20億円を手にすることができるが、来季の出場を見送れば23億円が手に入るという計算だ。現在までのところ、ライコネンはマクラーレンへの移籍以外は考えていないようだが、この話を聞くと、母国フィンランドで1年間休息する可能性もあるのかもしれない。
続きを読む働かない方が高収入!? ライコネンは来季のF1出場を見送るのか?
投稿者: Autoblog Japan Staff Nov 8th 2009 11:18PM カテゴリー: 雇用/解雇/レイオフ , モータースポーツ , 南米
「ビルヌーブ」「ピケ」「ロズベルグ」――ここ数年、かつてF1で活躍した名ドライバーたちの名前が次々とサーキットで聞かれるようになった。中でも注目されるのは、「セナ」の名前を継承するブルーノ・セナだろう。
故アイルトン・セナを叔父に持つブルーノは、F3参戦当時から人々の注目を集めている。アイルトンはマクラーレン・ホンダで3度のシリーズ・チャンピオンを取っており、ブルーノはそのホンダからF1デビューの予定と言われていた。しかし、肝心のホンダがF1から撤退。ブルーノはGP2でレースを続けてチャンスを伺い、2008年シーズンは2位のポジションを獲得した。また、ル・マン耐久レースのカタルーニャ戦では、チームを3位入賞に導いている。
アイルトンが以前所属していたロータス、マクラーレン、ウィリアムズなどのチームや、親しかったゲルハルト・ベルガーの口添えでスクーデリア・トロ・ロッソに入ることも可能だったかもしれないが、結局ブルーノは来シーズン、新規でF1に参戦するチーム、カンポスと契約を交わすことになった。「セナ」の名がF1に戻ってくるのを待っていたファンは、正式発表が待ち遠しいことだろう。
チームメイトが誰になるのかはまだ発表されていないが、「アレックス・ブルツのようなベテランドライバーが加入するのでは」などと憶測が飛び交っている。だが、ブルーノが叔父同様、F1ドライバーとなり、その名に恥じない成績を残してくれることだけは間違い。期待は膨らむばかりだ。
続きを読むセナの甥、ブルーノ・セナが来季から新チームでF1に参戦
投稿者: Autoblog Japan Staff Oct 15th 2009 11:51PM カテゴリー: ユーロ , 雇用/解雇/レイオフ , モータースポーツ , フェラーリ
ジャン・アレジがフィオラノに戻った時の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック
先日紹介した記事で、フェリペ・マッサがフィオラノ・サーキットを走行する写真をご覧になっただろうか? もしその中で、マッサがジャン・アレジと話している写真を見つけた人がいれば、アレジはそこで何をしているのかと疑問に思ったことだろう。
ジャン・アレジは、1991年から95年まで、F1ドライバーとしてスクーデリア・フェラーリに所属。何度も表彰台に上り、95年のカナダGPでは優勝を飾っている。1996年には、ミハエル・シューマッハと交代する形で、チームメイトのゲルハルト・ベルガーと共にベネトン・ルノーに移籍。その後、いくつかのチームで活躍するも、2001年にF1から引退した。それ以降は、DTM(ドイツツーリングカー選手権)に参戦したり、スピードカーシリーズで活躍したりと、その実力を見せつけていた。
しかし、そのスピードカーシリーズも今季限りでの終了が決定しており、レーシング界ではアレジの次の動向に関心が集まっていた。そんな中、アレジがフェラーリF430 GT2をテスト走行するため、フィオラノ・サーキットに姿を現したのだ。なんとアレジは、アマート・フェラーリ率いるレーシングチーム「AF Corse」でレースに参戦する予定だという。ちなみにアマート・フェラーリは、フェラーリとマセラティとの間に強いつながりを持っている。
AF Corseは、FIA GT選手権のGT2カテゴリーにおいて、過去3回チャンピオンになっており、伝えられたところによると、来年のル・マン 24時間レースにも参戦するつもりらしい。なお、アレジのテスト走行の結果は期待をはるかに上回るものであったことから、14年の時を経て、45歳のアレジが来シーズン再びフェラーリのステアリングを握ることになりそうだ。アレジの夫人で女優でもある後藤久美子もきっと喜んでいるだろう。
詳しい情報は
プレスリリース(英語) で確認してほしい。そしてもちろん、ギャラリーの写真も要チェックだ。
続きを読む45歳のジャン・アレジが、再びフェラーリのドライバーに?!
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