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ベルギーのスパ・フランコルシャンの騒音問題は一時解決!! 来期もF1開催へ



最近のF1界は、チームだけでなくサーキットに関しても問題が絶えないようだ。イギリスでは、伝統あるシルバーストン・サーキットに代わって、来年からイギリスGPの開催予定地とされていたドニントンパークの資金繰りが難航している。
また昨日もお伝えしたが、さらにベルギーでも、ベルギーGP開催地として長年親しまれてきたスパ・フランコルシャンが、騒音に対する訴えを地元住民から起こされるという深刻な問題が発生していた。ベルギー当局はスパ・フランコルシャンに対し、状況が改善されないようであれば営業許可の取り消しも辞さないとしてきた。だが、ここに来て、ようやく事態は収束に向かっている。

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F1ベルギーGP、開催の危機は脱したか?


F1ベルギーGPが開催されるスパ=フランコルシャン・サーキットに、2011年3月までの新たな営業免許が認められた。
スパ=フランコルシャン・サーキットは、有名なオー・ルージュをはじめとする難易度の高い高速コーナーが多く、チャレンジングなコースとしてドライバーの間でも人気が高い。しかし、2007年に地元住民が騒音に対する苦情を申し立てたことを受けて、国家評議会は2026年までサーキットの営業免許停止を命じていた。
ところが騒音被害の訴えは地元住民の総意に基づいたものではなく、「トラック(サーキット)の近くに住む住民の団体」がインターネットのサイト上でレース開催とサーキットを守るための嘆願書に署名を集める活動を行っていたのだ。「トラック(サーキット)の近くに住む住民の団体」は今年の10月19日に署名の募集を開始して現在までに約3万6千人の署名を集めることに成功。



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フォード、ミニバンのトランスミッションに欠陥か? 交通安全局が調査を開始


米国高速道路交通安全局(NHTSA)は、2004年から2005年に製造されたフォードのミニバン「フリースター」と「マーキュリー・モンテレー」のトランスミッションに多数の欠陥がみられるという報告を受け、調査に乗り出している。

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【調査報告】米国の「助成金制度」は日本車のため?!


オバマ大統領が導入した制度の一つに、「Cash for Clunkers」という制度がある。
これは日本の「エコカー減税」に当たるもので、古い車を下取りに出すと、低燃費の新車を購入する際に、助成金が出る制度だ。

この制度の施行により、アメリカではこの夏、車の販売台数が急激に伸びた。ところが、ミシガン大学交通研究所(以下、UMTRI)が発表した調査結果によれば、この制度の恩恵を受けているのは、米自動車メーカーのビッグ3ではなく、日本車メーカーだというのだ。

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洗車場で体を洗っていた男たちが逮捕



ヌードと洗車なんてそそられる話だと思ったら、どうやら事態は大事らしい。

事件が起きたのはオーストラリア。男性4人(19歳2人と23歳2人)とそのガールフレンドたちがクイーンズランド州ビロエラにある洗車サービスを訪れた。彼らは、洗車代はすぐには支払らったものの、肝心の車は自動洗車機にはかけようとしない。どうするのかと思えば、男たちは丸裸になって自分の体を洗い始め、一緒にいたガールフレンドたちが彼らの写真を撮っていたというのだ。

本格的なブラシ洗浄が始まろうとする頃、警察が到着。彼らは公然わいせつと公的不法妨害の罪で起訴された。男性4人は来月、法廷に立つことになっている。もしそのまま車用のブラシや加圧式洗浄機で体を洗われていたとしたら相当な大けがを負っていただろう。それを考えれば、彼らにとっては法廷で裁かれるほうがまだマシというものだ。

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【レポート】北京汽車工業が「サーブ9-5」を中国国内で製造へ

REPORT: BAIC/Koenigsegg may produce Saab 9-5 in China

北京汽車工業(以下、BAIC)は、来年度から「サーブ 9-5」を中国国内で製造することを計画している。BAICはスウェーデンの高級車メーカー、ケーニグセグの株式を取得している中国の自動車メーカーで、2カ月前にケーニグセグが米ゼネラル・モーターズ(GM)傘下のサーブ買収に必要な資金を出資している。

BAICは、この資金援助によってケーニグセグにかなりの影響力を持つこととなり、今後は「サーブ 9-5」を自社ブランドとする可能性も出てきている。いずれにしろ、サーブの中国国内でのシェア拡大に貢献することは間違いないだろう。

サーブCEOは、今年9月に報道陣に対して、中国国内のディーラーを15社から30社に倍増させる意向であると語った。さらに地元での製造にも意欲を示し、「BAICというパートナーを得たことで、中国市場におけるサーブのシェア確立のチャンスが広がった」とも話している。

当面のプランでは、全車両を中国に輸入し、上海GMのネットワークを利用して販売するようだ。今のところサーブの販売数は伸び悩んでいるが、BAICのテコ入れがあれば、中国の膨大な自動車市場に食い込むことができると予想されている。ますます世界に影響力を持ち始めた中国の動向も含めて、今後が注目される。

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【ビデオ】シアトルの高架橋崩壊ビデオの公開は政治的陰謀?

VIDEO: Seattle earthquake viaduct simulation released; timing politically motivated?

アラスカン・ウェイ高架橋の地震シミュレーションのビデオを見るには下をクリック

米ワシントン州シアトルのエリオット湾沿いにあるアラスカン・ウェイ高架橋は、2001年に起きた地震により損傷を受けたため、構造劣化が年々進んでいる状況だ。今後、地震による高架橋の崩壊を未然に防ぐため、市と州政府は今年始め、このベイエリアに地下トンネルを建設し、最終的に高架橋を閉鎖することで合意した。

「シアトル・タイムズ」紙によると、このトンネル建設問題については、住民の間で激しい論争が起こっているという。そこで州政府は2年前、今後また地震が起きたら、高架橋が大惨事になるということをアピールする6分間のビデオを制作した。CGを使って制作されたビデオは、まるで来月公開となる映画「2012」のワンシーンのようだ。あまりにもショッキングな映像であるため、ビデオは今まで公開されなかったのだが、トンネル建設に反対している住民の1人エリザベス・キャンベル氏は、最近このビデオを公表するよう市に要請した。市は彼女に対しビデオを渡すまでに8ヵ月はかかると伝えていたが、そんな矢先に地元放送局のニュース番組でビデオを公開された。だが彼女はいまだにビデオのコピーを受け取っていない。

これには現在、地元で市長選が行われており、ビデオの公開には政治的陰謀が絡んでいるとの声があがっている。現職の市長はトンネル建設に賛成であり、対立候補は反対しているため、ビデオは現職市長を当選させる目的であることが考えられる。ビデオの中で"液状化"なんて言葉を見れば、誰でも高架橋には近づきたくなくなるだろう。このビデオが現職市長に有利になるか現時点ではまだ分からないが、とりあえず下のビデオを見てほしい。

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【レポート】デビッド・クルサードが罰金300万円のスピード違反?!

REPORT: David Coulthard gets a speeding ticket. In an F1 car.

インドでのデビッド・クルサードによるレッドブル・レーシングのデモンストレーションの様子は高解像度ギャラリーの画像をクリック

F1ドライバーがサーキットを超高速で走っても、スピード違反で捕まることはないのは当たり前。ところが、インドでは少々事情が異なるようだ。元F1ドライバーのデビッド・クルサードがスピード違反をしたとして、インド当局からなんと約300万円もの切符を切られた。しかもそれが、きちんと公道を閉鎖した区域で行われたF1カーでのデモンストレーション中というから驚きだ。

デビッド・クルサードは、昨シーズンでの引退まで、13度の優勝に輝いた英国の元F1ドライバー。現在は、チームの立ち上げに関わったレッドブル・レーシングで、アドバイザー兼テストドライバーを務めている。そのレッドブルが先日、インドのムンバイでF1のデモンストレーションを開催し、会場には5万人ものファンが詰めかけていた。

当日のコースとなったのは、インド初の海上道路であるラジブ・カンジー・シーリンク。この道路の制限速度は約100km/hで、一部の区間は50km/hだという。そして、この日ハンドルを握ったクルサードは、この橋を260km/hものスピードで駆け抜けた。その結果、レッドブルはイベントの保証金として預けてあった300万円を罰金という形で差し押さえられたようだ。幸いにもクルサード本人は自腹を切らなくて済んだらしいが、スピード違反の罰金としては超高額と言えるだろう。

Gallery: Red Bull Racing demonstration in Mumbai, India

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ブッシュ前大統領がオバマ政権に自動車メーカーの国有化をやめるよう注文

Former President Bush asks Obama to exit the car business

米国のジョージ・W・ブッシュ前大統領は、カナダのモントリオール商工会議所で行った講演で、オバマ政権に対し「政府は自動車産業と金融機関から手を引くべきだ」との注文をつけた。さらに「経済を回復させるためには企業を国有化するのではなく、民間企業が自ら立ち直ることが必要」だと語った。

いつの時代も大統領経験者というものは後任の大統領に無責任なアドバイスをするのが常。しかしながら、ブッシュ氏は自動車メーカーに資金注入をした張本人。当時の副大統領ディック・チェイニー氏の暴露によると、ブッシュ氏は破綻の危機に直面していたゼネラル・モータースとクライスラーに不良資産救済プログラム(TARP)の資金を注入し、この件を次期大統領に丸投げするための時間稼ぎをしていたという。

さらに、ブッシュ氏は過去にこう発言している。「経済が決して崩壊することがないよう、私は最善の決断を下した。自由市場経済のシステムを守るために、国が市場に関与しないという原理を放棄したのだ。過去半年の経済状況を振り返り、総合的な経済政策として考えれば、大きな一歩を踏み出したことを国民は理解してくれるはず」と、政府が金融機関や自動車メーカーの救済に関与することを認めているのだ。

彼が語った内容の正否はともかく、企業の国有化は、救済の最善策でないことは誰もが理解している。もちろん、オバマ政権もそう考えており、実際に「一刻も早く手を引きたい」と繰り返し表明しているのだ。とにもかくにも、この難問を引き継ぎ、最善の対処策を講じるのはオバマ政権の仕事である。前大統領の無責任な発言は不必要以外の何ものでもない。

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盗難車減速サービスが犯人逮捕に一役買う!

【Autoblog】OnStar prevents its first high-speed chase

オンスター社は、GMの子会社が米国とカナダで提供している車載通信サービス会社。現在、2010年型GM車の30モデルのうち18モデルに「ストールンビークルアシスタンスサービス」を提供している。このサービスは車が盗難に遭った場合、遠隔操作で自動的にスピードを減速、停止させることができるという画期的なシステムだ。

システムの発表から2年が経過した先日、ようやく初めてこのサービスが実を結んだ。カリフォルニア州北部のビサリアで2009年型シボレー・タホが改造銃を所持した21歳の男に強奪されるという事件が発生。そこで警察が、オンスターの遠隔操作による盗難車の減速サービスを活用したおかげで、すぐに犯人を逮捕できたのだ。

onstarAP通信によると、犯人は車の所有者であるルイス氏と彼のいとこに銃を突きつけ、金を強奪し、タホを奪って逃走。ルイス氏はすぐさま警察官に通報し、オンスター社による追跡を依頼した。警察がオンスターにシステムの作動を要請すると、逃走中の盗難車の場所が判明。遠隔操作により車を減速させ、停車させることに成功した。結局、犯人は逮捕され、車は無傷で持ち主に戻った。オンスター社のドーフスタッター社長によると、システムを作動させてから車を停車させるまでの時間はたった16分だったそうだ。

ビサリア警察はオンスターの新サービスのおかげで危険なカーチェイスが未然に防げたことに感謝しているようだ。カーチェイスは衝突事故になるケースが多く、死亡者が出ることも少なくない。全米高速道路交通安全局の統計では、昨年、カーチェイスが原因で死亡した人は334人に上り、そのうち77人はカーチェイスに巻き込まれた一般市民で、5人が警察官だそうだ。事件や事故を最小限で抑えるためにも、このサービスの広がりに期待したい。

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