ドイツ 関連ニュース - Autoblog 日本版

ドイツ

  • Official: 新型Audi TT RS Coupé / TT RS Roadsterの受注開始し、5月中旬発売
    2017年03月28日 18時00分

     アウディ ジャパンは、プレミアムコンパクトスポーツカーAudi TTシリーズのトップモデルAudi TT RS Coupé / TT RS Roadsterを2011年以来6年ぶりにフルモデルチェンジを行い、5月中旬より発売する。  Audi TT RS Coupé / TT RS Roadsterは、アウディのハイエンドスポーツモデルを手がけるAudi Sport GmbHが開発したAudi TTシリーズのトップモデル。  新開発のオールアルミ製の直列5気筒TFSIガソリン直噴ターボエンジンは、従来型に比べて26kgの軽量化を実現。新たなターボチャージャーを備え、先代モデルに比べて最高出力は60馬力向上し400馬力を発揮、最大トルクは30Nm高められ480Nmを発生する。0-100km/h加速タイムは3.7秒(Roadsterは3.9秒)となり歴代TTで最速。  エクステリアは、ハニカムメッシュのシングルフレームや専用のフロントバンパー、固定式リヤスポイラーなどを装備。アウディの量産モデルとしては初めて、テールライトにOLED(有機発光ダイオード)をオプション設定した。  インテリアは、インスツルメントパネルに設置された12.3インチのTFTディスプレイに、スピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビゲーションシステムをはじめとする様々な情報を表示できるアウディ バーチャル コックピットを標準装備している。  新型Audi TT RSのquattroフルタイム4WDシステムは、コンパクトかつ軽量な電子油圧制御式の多板クラッチをプロペラシャフトの後部に配置し、前後重量配分を最適化した。TT RSとしては初めてアウディドライブセレクト(comfort、auto、dynamic、individualの4つの走行モードが選択可能)と協調制御することで、先代モデルよりも緻密な制御を行う。コーナリング時には狙い通りのラインをトレースするようトルク配分を調整し、ドリフト状態になった場合でもESC(エレクトロニックスタビライゼーションコントロール)が内輪のブレーキを調整。ボタン操作により、ESC働きを完全にキャンセルすることも可能。  シャシーは、4リンク式リヤサスペンションを採用し、ダ...

  • First Drive: 【海外試乗記】Audi Q2、お薦めはベーシックグレード、ライバルはズバリMINI:山田弘樹
    2017年03月27日 17時00分

    アウディはいま、静かに変革の時を迎えている。  大げさに聞こえるかもしれないが、チューリッヒでの2日間の試乗を終え、ボクはそう感じた。 Audi Q2はアウディが次世代に問うコンパクトSUV。アウディらしからぬポップ&キュートなルックスからもわかる通り、Qシリーズ(アウディのSUVグレード)の中でもその立ち位置は、「Q2のヤンチャな弟」というキャラクターなのだという。  スリーサイズは全長×全幅×全高が4190×1790×1510mm。コンパクトなボディはA3がベースというよりも、A3やAudi TTと共用する最新のFWD用モジュール(MQB)をベースに構成されている。VWグループは早くからこのモジュール構造を採用しており、これによってインパネ周りのサイズは決まってしまうらしいが、それぞれのキャラクターに合わせたボディメイクが可能となっている。  ちなみにその生産は、本拠地であるインゴルシュタット。A3やTTと同じ、最新の生産ラインで作られている。  エンジンはガソリンが1.0/1.4/2.0TSFIの3種類、ディーゼルが1.6/2.0TDIの2種類。その中でも今回ボクは、1.0/2.0TSFIと1.6TDIに試乗できた。参考までに日本に一番最初に導入されるのは来年で、グレードは1.4TSFIのSトロニックモデル。2リッターは現在検討中で、ディーゼルはまだちょっと先の話になりそうな気配であった。...

  • Official: BMW 2シリーズ アクティブ ツアラー限定車「BMW 218d Active Tourer Selection」を発表
    2017年03月27日 13時00分

    ビー・エム・ダブリューは、プレミアム・コンパクトSAT(スポーツ・アクティビティ・ツアラー)BMW 2シリーズ アクティブ ツアラーの特別限定車「BMW 218dアクティブ ツアラーSelection」を、全国合計180台限定で販売を開始した。 限定車BMW 218dアクティブ ツアラーSelectionは、取り回しの良いボディ・サイズとしながら、ひとクラス上の居住性と高い機能性を実現したBMW 2シリーズ アクティブ ツアラーのラインアップから、新世代クリーン・ディーゼル・エンジン搭載のBMW 218dアクティブ ツアラーをベースに、安全性や機能性、快適性をさらに向上させる様々な装備を特別装備したモデル。 エクステリアは、人気が高いフラメンコ・レッドに加え、本限定モデル専用カラーのアトランティック・グレーの2色のボディ・カラーから選択が可能で、専用装備として17インチ・マルチ・スポーク・スタイリング 481 アロイ・ホイールを奢り、よりエレガントかつ洗練されたスタイリングを強調している。 インテリアは、専用カラーの明るいオイスターのダコタ・レザー・シートと、上質なファインライン・ショアー・ウッド・トリムの専用装備の組み合わせ、明るくモダンな室内空間を演出。 機能面は、狭いスペースの駐車や車庫入れをサポートするリヤ・ビュー・カメラを含むパーキング・サポート・パッケージ、先行車との車間距離を維持し自動で加減速を行い、運転をサポートするアクティブ・クルーズ・コントロール(ACC)、セグメントで唯一採用するBMWヘッドアップ・ディスプレイを含むアドバンスド・セーフティ・パッケージ、荷物で両手がふさがった状態でも足元の操作でテール・ゲートの自動開閉が可能なオートマチック・テール・ゲート・オペレーションなど数々の機能を特別装備している。 「218d Active Tourer Selection」の希望小売価格(消費税込み)は、4,880,000円。 ...

  • Official: BMW Motorrad 初の電動スクーター「C evolution」発売開始!
    2017年03月27日 11時00分

    ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: ペーター・クロンシュナーブル)は、BMW Motorrad 初の電動スクーター「BMW C evolution(シー・エヴォリューション)」の販売を、全国の BMW Motorrad C evolution 取扱いディーラーで、2017 年 5 月 12 日より開始すると発表した。...

  • Official: メルセデス・ベンツ「CLA」の特別仕様車「メルセデスAMG CLA 45 4MATIC Racing Edition」を発表
    2017年03月21日 22時00分

     メルセデス・ベンツ日本(社長:上野金太郎、本社: 東京都品川区)は、 メルセデス・ベンツ「CLA」の特別仕様車「メルセデスAMG CLA 45 4MATIC Racing Edition」を発表し、 台数限定で注文受付開始した (全国限定合計90台)。発売は、4月上旬を予定。 「CLA」特別仕様車は、メルセデスAMG CLA 45 4MATICをベースに、メルセデスAMGが誇る量産2リッター最強エンジンを搭載、装備内容のスリム化により、戦略的な価格を設定。381PSを発揮するエンジンパフォーマンス及びセグメントNo.1となる 0-100km/h:4.2秒という優れた加速性能に加え、メルセデスの安全運転支援システム 「レーダーセーフティ」も装備し、メルセデスAMGブランドのエントリーモデルとして最適な特別仕様車とした。 Mercedes-AMG CLA 45 4MATIC Racing Editionの希望小売価格(消費税込み)は、6,640,000円。...

  • Featured: 【試乗記】BMW M240i、M2クーペに比べ簡単に言えば、細マッチョ!:山田弘樹
    2017年03月19日 17時00分

     世の中はとかく"飛び道具"にばかり反応するもので、その実一番使い心地が良いのは"中庸"であることを知らない。いや、本当に己を知る人ならばそれは知った上での余興を楽しみ、日々の営みは粛々としているものなのだろう。商売柄自分にはそういった上ずった声ばかりが多く聞こえてくるのだとは思うのだが。  BMW2シリーズクーペ。いまやとびきり大きくなってしまった3シリーズに対するアンチテーゼのようなこのスペシャリティも(BMWにとっては補填だろう)、やはり人気はトップレンジの「M2」なのだが、ボクはこのM240iが、かなり高得点だと思っている。 <M235i>  M240iはそれまで「235i」と名乗り、M2が登場するまで2シリーズクーペの看板を張っていたモデルの後継。搭載されるユニットにはBMWのストレート6を表す「N55型」の型式が与えられており、M2はもちろん、M3やM4もこのヘッドを使っている。 <M2>  M2と240iの違いは、M2が強度に優れるクローズドデッキの専用ブロックを手始めに、専用のトップ形状を持つピストン、M直系のクランクシャフトを装備していること。その他にもサーキット走行を前提としたラジエターやトランスミッションオイルクーラー、オイルポンプなど、専用イクイップメントが細かく盛り込まれている。 <M2>  こう書くとなんだかM2クーペの宣伝になってしまっている気もするが、ボクが言いたいのはそんなことじゃない。こうした補強を施されたM2のエンジンは、確かにM240iに比べ高回転で炸裂するパワー感や、その回転フィールがスカッと気持ち良いのだが、その分シャシー剛性も並行して高められ、ロードユースではそのウマミを存分に味わいきれないと感じるのだ。 <M2>  正確にいうならばこれにはちょっと注釈が必要で、M2クーペもその凄み(すごみ)だけなら十分にストリートで味わえる。ただしこれをシャブリ尽くそうとなると、かなり頭のネジを緩ませるか、もしくは何本か外さなくてはならない。それほどM2はサスペンションを含むシャシー剛性が高く(トレッドなんかフロントで70mm、リアで65mmもワイドなのだ)、ちょっとやそっとじゃ"駆け抜けて喜びを感じられない"のである。簡単に言えば、ちょいマッチョ過ぎ。 ...

  • First Drive: 【試乗記】VW ティグワン、世界の大衆車としての平凡なイメージではなく、堂々たる強い存在感を意識した:木下隆之
    2017年03月12日 16時00分

     VWに対して超保守的でかつ生真面目なイメージを抱いている方は多いと思う。何を隠そうこの僕も同様で、VWに対しては、華やかさや躍動感といったこととはやや距離を置いた、正統派の匂いを感じている。  ただし、新型ティグアンからは、そんなこれまで抱いてきたイメージとはちょっと異質な、堂々たる存在感を意識したのである。  ボディを眺めてみる。いたずらに掘ったり盛ったり、あるいはうねらせたりしていないから、独特の安心感がある。だが、ボディは前後に70mmも長くなり、幅も広くなった。それでいて低い。  フロントの横桟グリルはビシッとサイドに伸び、鋭い眼光のライトにつながる。これまでのような優しさ一辺倒ではなく、やや攻撃的な顔つきになった。佇まいは世界の大衆車としての平凡なイメージではなく、強い存在感をともない、高級感が漂っていると思えた。  シャシーはVWが先駆けて開発した効率的生産モジュールの「MQB」をはじめてSUVに採用したという。搭載するエンジンは今のところ一種類。直列4気筒直噴1.4リッターターボエンジンだけである。  最高出力は150ps/5000rpm~6000rpm、最大トルクは250Nm/1500rpm~3500rpm。気筒休止システムを採用し、アイドリングストップやブレーキエネルギー回生システムをおごる。環境性能にも抜かりはない。組み合わさせるミッションは、得意の6速DSGだ。...

  • Geneva: アウディ、新型Audi RS 3 Sportbackをジュネーブモーターショーに出品
    2017年03月07日 12時00分

     アウディは、ジュネーブ国際モーターショーで新型のAudi RS3 Sportbackを、発売に先駆けて公開する。Audi RS3 Sportbackは、量産車としては世界一パワフルな5気筒エンジンである2.5 TFSIを搭載。このエンジンは、先代ユニットより33hp高い294kW(400hp)のパワーを発生する一方、アルミ合金製のクランクケースを採用し、重量を26kg削減している。480Nmの最大トルクは、1,700rpmという低回転から発生し、そのまま5,850rpmまで維持され、Audi RS 3 Sportbackは0-100kmをわずか4.1秒で加速する。サウンドは、隣り合った気筒と離れた気筒が交互に爆発するというアウディ5気筒特有の点火シーケンスから生み出され、電子制御により通常250km/hに制限されている最高速度は、オプションで280km/hまで引き上げることができる。  2.5 TFSIの強大なパワーは、7速Sトロニックとquattroフルタイム4輪駆動システムを介して路面に伝えられ、電子制御油圧式の多板クラッチが前後のアクスルに、駆動力を可変配分する。quattroシステムの制御は、ステアリング、Sトロニック、エンジンマネージメント、エグゾーストの可変フラップ、オプションのアダプティブダンパーコントロール付きRSスポーツサスペンションの制御とともに、Audi RS3 Sportbackに標準装備されたアウディドライブセレクトに統合される。ドライバーは、アウディドライブセレクトに設定されたcomfort、auto、dynamicのモードのいずれかを選択でき、各コンポーネントの特性を好みに合わせて調整する事が可能。  エクステリアは、光沢ブラック仕上げのハニカムグリルを備えたシングルフレームグリル、大型エアインテーク、張り出したサイドシルトリムなどにより、強大なパワーが誇示されている。フロントエンドは、バンパーに設置された新デザインのブレードにより、ボディの幅広感が強調された。このブレードは、両端の部分で細いファンネル状に直立。リヤビューは、スタイリッシュなRSルーフエッジスポイラー、デュフューザーインサート、RSエグゾーストシステムの楕円形の大型テールパイプなどが特徴となっている。シングルフレームの下端に装着されたquat...

  • Geneva: VW のラインナップを拡大する新しいプレミアムモデル「Arteon」をジュネーブで世界初公開
    2017年03月07日 11時00分

     VWは、ラインナップを拡大する新しいプレミアムモデル新型「Arteon」をジュネーブで世界初公開した。VWのデザイン部門を統括するクラウス ビショフは、「Arteonは、伝統的なスポーツカーのデザイン要素、 ファストバックのエレガントなスタイルと広い空間を融合させています。このクルマは、人々の感性と理性に同時に訴えかける、アバンギャルドなビジネスクラスのグランツーリズモです。」と語った。  「Arteon」は、MQBを基本に設計された。フロントとリヤアクスルの間は、2,841mmもの長いホイールベースを確保。全長(4,862mm)のファストバックモデルのフロントとリヤオーバーハングは、短くなっている。カリスマ性を感じさせる「Arteon」のエクステリアデザインの中で、ひときわ重要性が高いのは、まったく新しいデザインになったフロント部分。大きな特徴は、 車両前方と左右フェンダーまで伸びたボンネットと全幅いっぱいに広がるラジエーターグリル。標準装備のLEDヘッドライトとデイタイムランニングライトは、ラジエーターグリルとボンネットに施されたクロームメッキのクロスバーと組み合わされた。  「Arteon」は VW モデルラインナップの中で、「Passat」よりも上に位置づけられる。中国専用車「Phideon」は、「Arteon」よりもひとつ上のモデルとなる。「Arteon」は、ドイツのエムデン工場で生産され、世界の市場でデビューする「Arteon」にとって、理想的な製造拠点といえる。「Arteon」は、6月中旬にドイツ市場で納車が開始され、欧州の一部の国向けの予約注文は、ジュネーブでのワールドプレミア直後から受付を開始する。  「Arteon」は、6つの直噴ターボエンジン(最高出力: 110kW/150PS〜206kW/280PS・全て4気筒)を搭載し、前輪駆動、4輪駆動、デジタルディスプレイ/コントロールを採用し、アクティブインフォディスプレイ(フルデジタル/プログラマブル インストルメント)、ヘッドアップディスプレイ、新しい9.2インチガラススクリーン/ジェスチ...

  • Featured: 【試乗記】BMW X1 xDrive 18d、ワクワクするトルクもスポーティーな走りも魅力的、それ以上に燃費性能にも注目したい:今井優杏
    2017年03月05日 17時00分

     世界中に蔓延するSUV大流行の波は、依然勢いの留まることを知らない。今やどんなラグジュアリーカーメーカーであっても、SUV作らぬは一生の恥とばかりにじゃかすかニューモデルを導入しているのはご存知の通りだ。そんなブームに先駆けて、バラエティ豊かなクロスオーバーモデルのラインナップを早い段階から展開・完成してきていたのがBMWである。  BMWは自社のクロスオーバーモデルを独自に「SAV」=スポーツ・アクティビティー・ヴィークルと銘打っていて、ユーティリティーだけに止まらない、走りと個性を両立させたユニークなSUVを発表してきた。 <2010 BMW X1>  特に近年、国産メーカーも参入しているコンパクトクロスオーバーというカテゴリーにおいて、今回ご紹介するX1が登場したのが実に2010年で、先陣を切ったことになる。当時はまだ「SUV=大柄ボディ」が当然だった時勢にあって、そのユニークな立ち位置は注目を集めたものだったが、今やドンズバにメインストリーム。先見の明というのだろうか、同社の商品企画能力のすごさに改めて驚く。  そのX1に昨年9月、待望のクリーンディーゼルエンジン搭載モデル「 X1 xDrive 18d」が追加された。 Xモデルのエントリーを担うX1は今や第二世代に進化していて、2シリーズと同じFFベースのプラットフォームに刷新されているが、「X1 xDrive 18d」のパワートレーンも2シリーズと同じ2リッターターボディーゼルエンジン×8速ATを搭載する。ただし、X1のガソリンモデルにはFFも存在するが、ディーゼルエンジンは四駆のみ。  ラインナップは3グレードで、「18d」、「18d xLine」、「Mスポーツ」。今回の試乗車は真ん中の「18d xLine」だ。BMWのアイコンであるキドニーグリルがクロムになるほか、アンダー・ガードがマットシルバーに、さらに専用アロイホイールが装着されるなどの上級仕様である。  乗り込んでまず最初に感じたのは、新しくなったインターフェースの美しさだ。 インテリア全体の印象はいかにもBMWらしいシンプルで堅牢、質実剛健な雰囲気なのだが、モニター類が一新されている。  まず、ステアリングの向こうのメータークラスターが大きくなり、一部カラーデ...

読み込み中

Loading