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欧州向けの「レクサスLF-Ch」をぜひアメリカに!

Want to see a production LF-Ch make it to American showrooms? Tell Lexus.

レクサスLF−Ch コンセプトカーの高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

先日開催されたフランクフルトモーターショーでお目見えした、5ドアハッチバックのコンセプトカー「レクサスLF-Ch」。トヨタのプレミアムハッチバックモデルになると言われているが、米国には導入されず、欧州向けの生産となるようだ。

LF-Chのダイナミックなボディに心惹かれた我々にとっては残念なニュースだ。しかし、米市場でミニ以外のプレミアムハッチバックの売れ行きが決して好調とは言えないことを考えれば、予測された事態ではあった。それでもLF-Chの実物を見たい米国在住のレクサスファンにはこう提案しよう。レクサスにメールや電話攻勢を仕掛けたり、熱烈なラブレターを大量に送って「地元のショールームにLF-Chを!」とお願いすれば、思いは届くかもしれない。

最近、レクサスはLF-Chのフィードバックサイト(英語)を用意した。これは一般的なアンケートで、例えば「この車の好きなアングルは?」「ボディーカラーは好きか」といった質問が並んでいるのだが、中には「LF-Chの5ドアというボディスタイルへの賛否」や「LF-Chのような車をハイブリッドにすることは販売促進につながるか否か」というような答え甲斐のある質問も用意されていて、なかなか面白みがある。

我々としては、とにかくLF-Chが米国に入ってくる可能性があるならば、アンケートも大歓迎だ。LF-Chの外観はギャラリーでチェックしてほしい。

Gallery: Frankfurt 2009 Lexus LF-Ch Concept






Gallery: Lexus LF-Ch Concept

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アウトドア指向のフィアット・クーボ・トレッキング


フィアットは、自然を愛しアウトドアを好む人たちに向けたモデル「QUBO Trekking(クーボ・トレッキング)」を発表した。
クーボは商用車であるフィオリーノから派生した「フリースペース」と呼ばれる種類のクルマで、コンパクトな車体の左右にはスライド式の後部ドアを備えてい る。荷室は通常時では330リッターに過ぎないが、パーセルシェルフを外せば650リッター、さらに後部座席と助手席をたためばクラス最大の2500リッ ターとなる。
今回発表された「トレッキング」は普通のクーボよりアウトドア指向ということで、アンダーガードを備えた特製のフロント・バンパーを装備し、車高を20mm上げてある。

機能の面で注目なのは「トラクション+」というシステムだ。これはESPの進化したもので、滑りやすい路面や悪路で適切にブレーキを制御することでセルフ ロッキング・デフの代わりになり、走破性を高めるというもの。四輪駆動システムに比べて安く、また重量増加にならないので燃費もいい。

リアハッチこそ観音開きではないが、要するにこれはルノー・カングーみたいなクルマである。
新型になってかなり大きくなってしまったカングーだけれど、旧型は日本でもかなり売れていたようなので、クーボも日本に輸入すれば成功するのではないだろうか。
普通のクーボでは魅力が乏しいのも事実だが、このトレッキングなら、RAV4もCR-Vも大きくなっしまった今、コンパクトなライト・クロカンを求めている人たちにもアピールしそうだ。普段の街乗りから休日のちょっとしたアウトドア・レジャーにまで幅広く使えるだろう。

Gallery: フィアット・クーボ・トレッキング

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ハーマンがチューンしたフィアット500は265馬力!


南ドイツのラウブハイムに本拠地を置くチューナー・ブランド、Hamann(ハーマン)からフィアット500をベースにしたHamann Largo(ハーマン・ラルゴ)が発表された。

フィアット500というよりも、そのエンジンからみてアバルト500がベースになっていると言うべきだろうが、このラルゴはアバルトをさらにチューンしたリトル・モンスターに仕上がっている。
足回りはハーマン・コイルオーバー・サスペンションによって車高が60mm下げられ、マット・ブラックに塗られた18インチホイールを装着。タイヤは215/35または225/35。乗り心地がちょっと心配だ。

一番注目すべきはその心臓部。1.4リッターのターボ・エンジンはなんと265馬力、最大トルク35.5kgmにまで引き上げられている。ちなみにアバル ト500は「たったの」135馬力だ。向上した動力性能に合わせてブレーキも、280mm通気式フロントディスクと赤く塗られた4ピストン・キャリパーを 備えてぬかりなし。
これなら(アバルト695トリビュート・フェラーリと勝負しても決して負けないだろ う。

それにしてもLargoとは音楽用語で「ゆるやかに」という意味だと思っていたのだが、「幅が広い」という意味もあるそうだ。

Gallery: ハーマン・ラルゴ



[画像元:HAMANN]

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アストンマーティンがSNSに専用ページを作った理由!

Aston Martin Rapide shows off its pretty self on Facebook

アストンマーティン「ラピード」の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

世界最大級のソーシャルネットワーキングサービス「Facebook」にアストンマーティンの専用ページがあるという。だが、すでに知名度もあるアストンにそんなものが必要なのだろうか? 「アストンマーティンは、世界で一番美しいスポーツカーで、その中でも最高にセクシーなボディーカラーはレッド!」なんてコメントがあったとしても、今さら何の役に立つのだろう。

だが、映画『007』のボンドカーとしてDBSを提供するなど、アストンはとにかく自社の車をたくさんの人目にさらすことが好きなメーカーのようだ。つまり、ソーシャルネットワーキングサービスは、アストンにとって多くの人に見てもらえる新しい宣伝媒体だということだ。その甲斐もあって、デザインの良し悪しで物議を醸しているホンダ アコードクロスツアーとは違い、アストンのページはFacebookで概ね好評のようだ。

例えば、最近掲載された4ドアのラピード。全部で11枚ある写真は、フランクフルトでプレス用に配布されたものと全く同じであるにもかかわらず、大きな反響を呼んでいる。これほどの影響があるならば、今後もFacebookへの掲載は続くだろう。

ところで、この英国車の写真を見てちょっと不思議に感じることはないだろうか? 写真の家族はどう見てもイギリス人には見えないのだ。イギリス人というよりは、北欧系の家族だろう。いずれにせよ、情報提供者に感謝する!

Gallery: Aston Martin Rapide (Production)

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レクサスLS600hがマイナーチェンジ

Frankfurt 2009: 2010 Lexus LS600h revealed in full detail

2010年型レクサスLS600hの高解像度ギャラリーは下をクリック

レクサスは、フラグシップモデル「レクサスLS」シリーズの2010年型モデルのマイナーチェンジを行うことを明らかにした。ハイブリッドシステムを搭載したLS600hも、その例外ではない。LS600hの新型モデルは内外装の変更が中心となるが、新しくなったプリウスやHS250hRX400h(日本名ハリアーハイブリッド)に採用されている最新の機能も新たに加わることとなる。その1つが、駆動力と空調制御を省エネ化する「ECO MODE」だ。このECO MODEに切り替えることによってスロットル制御の精密度は増し、パワートレインの効率性が向上。その結果、燃費の改善に貢献するという仕組みだ。また空調制御は、外気温が20度以上になるとエアコンの出力が自動的に落ち、省エネが実現できるようになっている。

以前autoblog greenで LS600hを取り上げた際は、搭載されているバッテリーが大きすぎて、トランクが異常に狭い点が気になった。新型モデルでは、ニッケル水素バッテリーが小型化され、トランクの広さは35リットル拡大。ブレーキシステムには、より大きなローターや、ブレンボ社の6ピストンキャリパーが採用され、グレードアップが図られている。フロントグリルはHS250hに似たデザインとなり、外観も新しく生まれ変わることとなる。

Gallery: 2010 Lexus LS600h

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【フランクフルトモーターショー2009】より走りを追求した「MiTo クアドリフォリオ」

Frankfurt 2009: Alfa Romeo MiTo Quadrifoglio Verde packs Fiat's lucky charm

MiToクアドリフォリオの高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

いつもはレポートの最後に言うことだが、今回はまずギャラリーをチェックしていただきたい。新型「MiTo クアドリフォリオ」のフロント・フェンダーに輝く、緑色のクローバーのロゴがご覧いただけるだろうか。これは、高性能なモデルを示すアルファロメオの伝統的なバッジだ。またクローバーには、カーボンファイバーの織りが施され、デザインもモダンになっている。

フランクフルトモーターショーで取り上げたい話題は他にもあるが、この四葉のクローバーにはちょっと奥深いものを感じた。というのもMiTo クアドリフォリオが、自動車レース界で名声を誇った、それまでのアルファロメオの歴史とは一線を画し、アルファの新しい時代を目指す新テクノロジーの象徴となったことが示されているからだ。

すでに伝えられている通り、アルファロメオは「MiTo クアドリフォリオ」にフィアット・パワートレイン・テクノロジーが開発した新ガソリンエンジン「マルチエア」を搭載している。このエンジンは、電子制御油圧式バルブコントロールシステムを用いて、シリンダーごとに空気の量を制御し、レスポンスと燃費に優れている。今のところ、クアドリフォリオの最高出力は約172psとされており、さらに性能を高めて登場する予定のMitoGTAを70psほど下回る。だが、何よりもフィアットがクライスラーと提携したことにより、アメリカ市場にその技術が提供されることになるのがうれしい。クライスラー車に幸運のお守りとされる四葉のクローバーのロゴマークが付くかどうかは定かではないが...。

Gallery: Frankfurt 2009: Alfa Romeo MiTo Quadrifoglio Verde

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【フランクフルトモーターショー2009】フルカーボンボデイ「マンソリーDB9」

Frankfurt 2009: Mansory Cyrus is what carbon fiber was made for

マンソリー Cyrusの高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

ドイツのチューニングメーカー、マンソリーは我々を楽しませてくれる方法を心得ているようだ。イランの建国者とされる人物の名前がつけられた「マンソリー Cyrus」。我々がフランクフルトに着いてから見た車の中で、誰が何と言おうが、この車が最もカーボンファイバーを上手く使っていると言っていい。マンソリーは、アストンマーティンのDB9のボディを航空・宇宙産業などで使われるプリプレグ カーボンファイバーで作り上げてしまったのだ。

ただ、リアフェンダーに関してはカーボンファイバーで形づくることができなかったようだ。そのため、オリジナルより少し大きめのカーボンファイバーが、もとのパネルに貼り付けられている。ちなみに、このパネルの粘着剤はランボルギーニから購入したものだ。その他の部分はすべてカーボンファイバー製。なお、ルーフスクープ(ルーフに付いたインテーク)はあまり実用的であるとは言えない。美しさを追求すると機能性までは約束できないということだろう。Cyrusの価格は、DB9の遥か上をいく約5000万円になるようだ。それが有意義なお金の使い方だと断言はできない。しかし、この美しいボディを見ると、それもありではないだろうか?

Gallery: Frankfurt 2009: Mansory Cyrus - Aston Martin DB9

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【ビデオ】フランクフルトショーの開幕前夜に「911 GT3 RS」が時速291kmをマーク!

Frankfurt 2009: Porsche 911 GT3 RS goes 180 mph before coming to the show [w/VIDEO]

ポルシェ「911 GT3 RS」2010年モデルのビデオは下をクリック

「目的地に行くだけじゃ物足りない。そこら中をドライブしたくなる車ですよ」。そう語るのはポルシェのハイパフォーマンス・カー開発プロジェクトマネージャー。我々は彼の運転する新型「911 GT3 RS」に同乗した。そして、アウトバーンを走行中、時速291kmに達した瞬間をビデオに収めることができた。彼のこの仕事を我々は非常に羨ましく思う。実はこれはフランクフルトモーターショーの開幕前夜のことで、試乗が終わるやいなや、車はピカピカに磨き上げられ、タイヤも新品に交換されてショー会場に移送された。世界中のモータージャーナリストたちが翌日の正式発表を楽しみにしており、遅れるわけにはいかないのだ。

しつこいようだが、最後にもう一度。「プロジェクトマネージャー様、あなたのお仕事をぜひ譲っていただけないでしょうか。我々は本気です。」

画像をクリックして、ぜひビデオを覧いただきたい。あなたもきっと羨望の眼差しになるはずだ。

Gallery: Frankfurt 2009: 2010 Porsche 911 GT3 RS




2010 Porsche GT3 RS Autobahn Shakedown and Overvie

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【フランクフルトモーターショー2009】スーパースポーツワゴン「E63 AMGワゴン」

Frankfurt 2009: Lust-worthy Mercedes E63 AMG wagon makes us beg for E63 AMG coupe

2010 年型メルセデス・ベンツE63 AMGワゴンの高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

メルセデス・ベンツはフランクフルトモーターショーで、2010年型E63 AMGステーションワゴンを発表した。AMGが誇る自然吸気6.3リッター V8エンジンを搭載し、532psというパワーと64kgmのトルクを誇り、美しいボディラインを保ちながらも、車内には十分なスペースがあるなど、スーパースポーツワゴンの名に恥じない設計となっている。インテリアも洗練され、カーボンファイバーのトリムが内装にアクセントを加えている。

しかし、申し分ないE63 AMGワゴンをこうして眺めていると、ある感情がフツフツと込み上げてくる。この場をかりてメルセデスにお願いしたい。「どうかE63 AMGクーペもつくってください!」 もし、AMGのEクラスのワゴンとクーペを1台ずつ所有すれば、残る人生の全てのシーンをエンジョイできるに違いない。今はワゴンだけで満足するが、近い将来、クーペが登場することを切望してやまない。

Gallery: Frankfurt 2009: 2010 Mercedes-Benz E63 AMG wagon

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【フランクフルトモーターショー2009】米ではヒット確実?!新型Eクラス ワゴン

Frankfurt 2009: 2011 Mercedes-Benz E-Class Wagon

2011年型メルセデス・ベンツEクラス ステーションワゴンの高解像度ギャラリーは下をクリック

「もっと新しいステーションワゴンを出してくれ! もっとカッコいいステーションワゴンが欲しい!」と、心の中で繰り返し唱えているアメリカのオートジャーナリストは大勢いるはずだ。15日からフランクフルトモーターショーが開催されているが、町中で10台以上のアルファロメオ 156スポーツワゴンを目にすると、そんな心の声が否応なしに高まってくるのだ。残念なことに、欧州の自動車メーカーの多くは、米国市場のステーションワゴンへの渇望を完全に無視し、我々に肩透かしを食らわせるのを楽しんでいるような気がする。だが、そんな大方の欧州メーカーを尻目に、メルセデスだけは我々の意を汲み、かなり魅力的な新型Eクラス ステーションワゴンを発表してくれたのだ。

現時点では、この新型ステーションワゴンは、出力261psの3.5リッターV6エンジンを搭載した現行のE 350 4MATICの改良モデルに過ぎない。しかし、500ps以上を誇るAMG6.2リッターV8エンジンを搭載し、一段と速さを追及したEクラスワゴンが登場する日もそう遠くないはずだ。そして、その多くは裕福な家庭のファミリーカーとして購入され、小学校へ子供の送り迎えをするお母さんたちが運転するようになるだろう。とりあえず今のところは、メルセデスが新型ステーションワゴンの開発に力を注いでいるという事実を素直に喜ぶとしよう。

Gallery: Frankfurt 2009: 2011 Mercedes-Benz E-Class Wagon

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