フランス 関連ニュース - Autoblog 日本版

フランス

  • Report: フランス検察当局、ディーゼル車に排出ガス不正の疑いでルノーを捜査
    2017年01月17日 07時00分

    米国環境保護庁(EPA)は12日、フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)が「ジープ・グランドチェロキー」と「ラム 1500」の3.0リッターV6ターボ・ディーゼルに、EPAに非公開のソフトウェアを搭載して排出ガス試験をごまかしていたと発表し、先週はディーゼル車の愛好家にとって喜ばしくない週となった。だが、今度はルノーが渦中にある。フランスの検察当局は、ルノーがフォルクスワーゲン(VW)と同様の方法で排出ガスの不正を働いているとして捜査を開始したという。規制値の10倍上回る窒素酸化物(NOx)の排出が疑われている。...

  • Report: 世界初の太陽光発電道路「Wattway」がフランスで開通
    2016年12月28日 19時00分

    「ソーラーロード(ソーラーパネルを敷き詰めた道路)」は、間もなく実現しそうな"SFで描かれた未来"だ。エンドレスでクリーンなエネルギーを、排ガスゼロの電気自動車(EV)に直接供給することが出来るのだから。ああ、何て素晴らしい未来なのだろう(そしてクラウドファンディングと税金に感謝)。...

  • Featured: 【試乗記】DSブランドの目指すところが、くっきり明確になってきた:島下泰久
    2016年12月17日 17時00分

    アバンギャルドぶりで名を馳せた往年の名車のネーミングを引用して、当初はシトロエンの上級モデルラインとしてスタートしたDSは、今やPSAグループ内に於ける独立したプレミアムブランドとして存在感を着々と積み増しているところだ。キーワードはパリ。DSはフランスのブランドではなく、パリのブランドだと標榜しているところが興味を惹く。単なるラグジュアリーではなく、洒落ていて、情熱を掻き立て、ロマンチックで......。指向しているのは、そんなプレミアムなのだ。 そんなDSのラインナップ3モデルの最新型に、一気に試乗する機会があった。さて、ブランドのコンセプトはそのクルマに、どんな風に表現されているだろうか。 プレミアムコンパクトカー、DS3の最新アップデートではフロントフェイスが新しくなっている。大型のフロントグリルの周囲をぐるりと囲み、そこからヘッドライト下まで翼を伸ばした"DSウイング"と呼ばれるクロームの装飾、LEDとキセノンランプで構成されたDS LEDビジョンから成る新しい顔は、従来からの飛び切りお洒落なイメージを崩さず、見事に一段上のラグジュアリー感を醸し出しているように映る。 ブラックアウトされたピラーにより浮き上がったように見えるルーフ、シャークフィンのような形状に見えるBピラー、そして3D効果が与えられた見るほどに引き込まれるLEDテールランプといったデザイン要素は踏襲。キャラクターは、更に引き立てられている。 試乗したのはDS3カブリオ。MINIコンバーチブルなどのライバルに乗車定員4名が多い中、貴重な5人乗りのコンパクト・オープンは、更にリアウインドウの周囲がキャンバスのルーフと同じ柄で彩られるようになったのも変更のポイントだ。 ルーフフレームが残るタイプのオープンは、十分な開放感を味わえる一方で、適度な囲まれ感のおかげで周囲の目線があまり気にならない。つまり街中だろうとオープンエアでのドライブを思い切り満喫できるのが嬉しい。 ボディは物凄く剛性感があるというわけではないが、やはりしなやかな味付けのサスペンションとのバランスはよく取れている。コシのあるストロークのおかげで姿勢のコントロールが容易で、ハンドリングも思いのまま。飛ばさなくても充実感はたっぷりだ。 6速ATと組み合わされた...

  • First Drive: 【試乗記】プジョー「Blue HDi」搭載の308GT / 308SW / 508GT 長く乗るほどに、その良さは引き出されてゆく:山田弘樹
    2016年11月11日 17時00分

    広報氏がブリーフイングで「念願叶って、遂に導入できました!」と力説した通り、プジョーの現行ディーゼルユニット「Blue HDi」は、実に素晴らしいパワーユニットだった。そのドライバビリティは現在日本に導入されているプレミアム・ディーゼルたちと比べてもまったく引けを取らないどころか、一番優れているとさえ感じた。 そのラインナップは120ps/300Nmを発揮する1.6リッター直噴ターボと、180ps/400Nmを発揮する2リッター直噴ターボの2本立て。前者が308/308SWのスタンダードグレードである「Allure」(アリュール)に、後者が308/308SW、508/508SWのハイパフォーマンスグレードである「GT」に搭載される。 ちなみに「Blue HDi」のブルーは、クリーンディーゼルを意味している。エンジン直下の「酸化触媒装置」が炭化水素と一酸化炭素を除去し、その直後に続く「SCR」(選択還元触媒)に「AdBlue」(尿素水溶液)を吹き付けることで光化学スモッグの原因となる窒素酸化物(NOx)を無害な水と窒素に変換。最後は「DPF」と呼ばれるフィルターが、PM(粒子状物質)を99・9%除去し、ユーロ6はもちろん日本の厳しい環境基準にもこのエンジンを適合させている。 HDiは「High Pressure Direct Injection」の略称。コモンレール式のインジェクターは2000バールの高圧燃料噴射を可能としており、きめ細やかな燃料の噴射制御によって、燃焼効率を上げ環境性能の向上とパワーを引き出すことに成功している。 またタービンの排気側には「可変ジオメトリーベーン」を採用し、低速域から高速域までターボラグの極めて少ない走りを可能とした。 まず試したのは1.6リッターエンジンを搭載した308SW。その出力はたったの120psと、308とはいえワゴンボディを引っ張るのにはちょっと厳しいかな? と予想したが、300Nmの最大トルクがほぼ全域で発揮されるエンジン特性と、6速EATの見事な協調制御で、箱根の山道を軽々と駆け抜けてくれた。むしろ「コイツやるな!」という感じである。 またプジョーはその遮音が抜群で、車内にいる限りはエンジンからのノック音や振動がまったく気にならない。この静粛性はハッキリ言って...

  • Paris: 【パリモーターショー2016】シトロエンのブースで見付けた、3つのフランス車らしいユニークな機能
    2016年10月11日 11時00分

    パリ・モーターショーの締め括りとして、素晴らしく奇妙なフランス車の世界をお届けしたいと思う。最初に訪れたシトロエンのブースでは多くの興味深いものを見つけ、私たちは素通りすることができなかった。フランスの伝統ともいえる、とても風変わりな、しかし大いに実用的な機能をいくつかご紹介しよう。楽しくて、ちょっとオタクっぽくもあり、いずれもこのモーターショーでは見逃せないものばかりだ。...

  • First Drive: 【試乗記】新型『 TWINGO 』、爽快で唯一無二なクルマに仕上げられている:島下泰久
    2016年10月08日 18時00分

     思い返せば、初代トゥインゴがデビューした時には、何よりそのデザインに本当にびっくりさせられたのだった。びっくりというか、ギョッとした。何だコレは?! と、困惑したと言ってもいい。  横から見ると、フロントノーズからルーフの後端まで、フォルムはまさにワンモーションで描かれ、しかもすべての面、すべての線に丸みがある。何ともファニーな姿だけれども、決してファンシーグッズのようではなく、しっかりとした芯が感じられたのは、タイヤを四隅に追いやり、可能な限りの室内空間を確保するパッケージングの崇高さが、向こうに透けて見えたからだろう。  実際、室内は広く、しかも色使いはポップ、シートはふっかふかで、とても快適だった。コンパクトカーなのに街中だけじゃもったい、どんどん遠くに行きたくなるようなクルマに仕上がっていたのだ。  そう、ルノーは小型車づくりに有用な、おもちゃ箱のような引き出しをいっぱい隠し持っているだ。新しいトゥインゴも、そんな初代に負けないインパクトを放つ存在だ。何しろ2016年に登場する新型車にしてRR、つまりリアエンジン、リアドライブへと宗旨替えしてきたのである。  戦後すぐの4CV、ドーフィン、そして8に至るまでRRの小型車をつくっていたルノー。FFの技術が確立できていなかった当時、RRレイアウトは最善の選択だった。では、8の生産終了から40年を経て、最新のトゥインゴが再びRRレイアウトを引っ張り出してきたのはなぜかと言えば、実はこれもパッケージングのため。時代は巡り、サブコンパクトのサイズでは再び、RRに多くのメリットが見出だせると、ルノーでは考えたのだ。  小型化したエンジンを車体後部の床下に積み込めば、当然フロントフードを短縮して車体をコンパクトにできる。エンジンがない車体前部は、それでも十分なクラッシャブルゾーンを確保。また、駆動系の制約がが無い分、フロントタイヤはギリギリまで前に出せるから、足元スペースは十分に確保でき、また前輪切れ角を大きくして小回り性を高めることも容易というわけである。  これ、どこかで聞いた話だなと思ったら、スマートがRRレイアウトを採用した論理と一緒だ。そう、実は新型トゥインゴは、スマート フォーツー/フォーフォーと車体の基本骨格を共有している。いわゆる双子車なのだ。 ...

  • Report: フランス政府、高級電気自動車は補助金の対象外に
    2016年10月07日 19時00分

    フランス政府が来年から導入を検討している電気自動車(EV)購入者への補助金制度は、ちょっとした階級闘争を巻き起こすかもしれない。おそらくテスラモーターズはこれを不満に思うはずだ。 フランスでは現在、EV購入者に6,300ユーロ(約73万円)の補助金を支給しているが、電気自動車やクリーン・エネルギー関連の情報サイト『Electrek』によると、同政府は補助金額を6,000ユーロ(約70万円)に減らすだけでなく、補助金対象とするEVの車両価格の上限を4万ユーロ(約460万円)に設定する可能性があるという。 フランス国内で販売されているテスラ車の中で、最も安い「モデルS」でも7万900ユーロ(約820万円)からと、この上限を3万ユーロ(約350万円)ほど上回るため、テスラのクルマは全て補助金の対象外となる。...

  • Official: シトロエン「C4 CACTUS」を限定発売
    2016年10月07日 13時00分

    プジョー・シトロエン・ジャポン (本社:東京都渋谷区、社長:クリストフ・プレヴォ)は、シトロエンのクロスオーバーモデル、「C4 CACTUS」を、初回限定200台発売した。 ...

  • Official: 新型メガーヌ ルノー・スポール 273、10月5日より発売開始
    2016年10月06日 23時00分

    ルノー・ジャポン (所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:大極 司)は、 ニュルブルクリンクサーキットで、2014年に、FF市販車最速タイムを塗り替えた実績を持つメガーヌ ルノー・スポール トロフィーR と同じパワートレインとなった新型メガーヌ ルノー・スポール 273 を10月5日から販売する。 ...

  • Official: メガーヌ ルノー・スポール 273 トロフィーS、限定50台販売
    2016年10月06日 22時30分

    ルノー・ジャポン (所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:大極 司)は、 ニュルブルクリンクサーキットでFF市販車最速タイムを塗り替えた実績を持つメガーヌ ルノー・スポール トロフィーR の性能を受け継ぐメガーヌ ルノー・スポール 273 トロフィーSの左ハンドルモデルを、10月5日から50台限定で販売する。 ...

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