電気自動車 関連ニュース - Autoblog 日本版

電気自動車

  • Featured: 【試乗記】日産 「ノートe-POWER」スケートリンクのような超低ミュー路面でも、EVモーター駆動の大きなメリットを感じた:木下隆之
    2017年02月22日 17時00分

    「日産ノートが販売台数ナンバー1」  こんなニュースが駆け巡ったのは昨年の11月のことである。日産が販売台数で首位に輝いたのはなん30年ぶりだというから、ノートの活躍が話題になっても不思議ではない。   しかも、低価格の軽自動車を含む快挙だから素晴らしい。さらにいえば、話題性の高いフルモデルチェンジではなく、マイナーチェンジである。改良モデルが首位に立つなど、これまでには一度もなかったかもしれない。  その最大の功労がもちろん、「e—POWER」であることは想像の通り。特集なハイブリッドシステムを採用した「e—POWER」がいきなり、人気モデルとなったのである。ここで簡単に、ノートのエンジン構成を紹介しよう。  コンパクトモデルのノートには、4種類のパワーユニットが採用されている。エンジン型式はすべて直列3気筒1.2リッターユニットなのだが、98psパワーを発生するのがスーパーチャージャー付き、それに続くのが79psNA、さらにモーターと組み合わせたハイブリッドユニットがラインナップされる。そこに、駆動系と完全に切り離されたユニットが加わるという構成である。それを「e—POWER」と呼ぶ。  念のために確認しておくと、「e—POWER」以外の3種類は一般的な駆動用エンジンである。ところが「e—POWER」は考え方が決定的に異なる。エンジンは発電機としての存在であることだ。ドライブシャフトとは連結されていない。駆動はモーターに頼る。エンジンはあくまでリチウムイオンバッテリーに電力を供給するためだけなのだ。その意味で言えばノートは、「発電機用エンジン搭載EV」と呼べるのである。  これが市場にウケた理由は、日産が積極的に推し進めながらなかなか思うように販売が伸びないリーフの不安材料とされた航続距離の短さを補ったからである。電力が空になれば動かなくなるリーフとは違って「e—POWER」は、ガソリンさえ空にならなければ常に自前で電力を供給する。ガス欠の不安が薄らいだのである。  だが、「e—POWER」の魅力はそれだけではなかった。そのあたりを今回スノードライブで確認できたので報告しよう。...

  • Motorsports: パナソニック・ジャガー・レーシング、 フォーミュラE 第3戦 2戦連続で2人のドライバーが完走
    2017年02月21日 19時30分

     パナソニック・ジャガー・レーシングは、今季より参戦しているFIAフォーミュラE 世界選手権2016/2017シーズン南米初開催となった第3戦ブエノスアイレス・グランプリに出走し、ミッチ・エバンスが13位、アダム・キャロルが17位でフィニッシュした。  ミッチ・エバンスはプラクティス・セッションで3番手のタイムを出し、続くクオリファイ・セッションで7番手につけた。上位5番手で戦うスーパーポール・クオリファイ・セッションには出走できなかったものの、健闘するポジションを獲得し、フォーミュラE世界選手権初参戦からわずか3戦目で、クオリファイ・セッションで初のトップ10入りを果たした。  決勝レース開始直後、ミッチ・エバンスは、ニコラス・プロスト(ルノーe.ダムス)、フェリックス・ローゼンクヴィスト(マヒンドラ レーシング)と混戦になり、第一コーナーで押し出されて順位を9位に下げたが、巧みなレースコントロールで順位を戻した。アダム・キャロルは始動がうまくいかずにグリッドから動けず、1周遅れでのスタートとなった。...

  • Featured: 【試乗記】BMW i3 可愛い姿にぎゅっとBMWらしい毒が盛り込まれたパッケージ:今井優杏
    2017年02月06日 17時00分

     自動車に未来はあるのか。  要塞のような巨大な工場で、膨大な数の部品を組み上げる自動車は、永きにわたって化石燃料を着実に消費してきた。  ・・・なんつって、そんなことはエコロジストがヒッピーコミューンに原点回帰して(また静かに流行ってるんですって!)オーガニック野菜を片手に「自動車は敵だ!」なんてデモ行進してるのを見ずとも明らかなことであって、エコカー減税やら免税やらとかいう2次的な消費のメリット以前に当の自動車製造メーカーこそが長期的なスパンで心血を注いでいる問題だ。  現状、世界で最も厳しいCO2排出規制を敷くEUでは、2020年以降にさらに規制値が強化されるため、2019年までにさらに企業を挙げて排出量を低減させていく必要がある。で、またこれが由々しき問題なのだけど、目の肥えた現代人は、もうすでに知ってしまっているのだ。 『自動車の運転は楽しくなくてはいけない』ってことをね。  果たして、その相反するように思われるふたつの課題をクリアするために、自動車メーカーは様々な方法でアプローチを進めている。  なかでも今回ご紹介するi3や、またPHVスポーツカーi8を擁するBMWは、早くから『サスティナビリティー』=『持続可能性』というテーマを掲げてこの「iシリーズ」を打ち出して来た。 振り返れば、CO2排出量を極端に低減させられるこの2つのモデルを世に出すために、クルマそのものだけでなく生産工程までもを見直している点が改めて興味深い。  iシリーズの生産拠点であるドイツ・ライプツィヒの工場の電力は100%風力発電で賄われ、排水となる水の使用量も70%低減する。米・モーゼスレイクのカーボン・ファイバー工場は電力を豊かな水資源に依る水力発電で賄う。  内外装にもリサイクル可能な素材を多用し、クルマが生産されて廃車になるまで、生涯にわたる炭酸ガス排出を低減することがロードマップとして描かれているのだから徹底している。  それらの経緯を経て、2014年から日本にもこのiシリーズが導入されてはや3年。その後新モデルが追加されないことを思えばなかなかの苦戦も垣間見えるのだが、昨年i3に待望のマイナーチェンジが加えられた。 そのキモがバッテリー容量の拡大である。  成熟しきった内燃機関のタフな航続距離に...

  • Featured: 【東京オートサロン2017】電気自動車の有効的な使い方はコレ!? 日産「リーフ」の天井にスピーカーをちりばめたカスタマイズカーが登場!!
    2017年02月06日 10時00分

    カーオーディオインテリア等のカスタマイズを手掛ける尾林ファクトリーは、東京オートサロン 2017に日産「リーフ」をベースとしたカスタマイズカーを出展した。 尾林ファクトリーでは以前もリーフベースのカスタマイズカーを手掛けていたが、今回の目玉はなんといっても、ルーフの部分だろう。 リーフの屋根の内側には多数のスピーカーが搭載されており、画像のようにオープンすることで、車外へ音を出すことが出来るようになっている。 もちろん、このまま走行することはできないが、イベント等での使用などではこのようなスタイルは活躍しそうだ。...

  • Official: ホンダとGM、燃料電池システムの合弁生産子会社を設立
    2017年02月01日 07時00分

    ホンダとゼネラル・モーターズ(GM)は30日、水素燃料電池車に使う燃料電池を共同で大規模に生産するための合弁会社を設立すると発表した。実は2013年から両社は既に共同開発を進めているが、この共同事業では、新しく、より経済的な燃料電池を量産することを目指している。...

  • Official: 英国の葬儀会社が、日産「リーフ」をベースに電動霊柩車を開発
    2017年01月31日 11時00分

    環境のことを考えて電気自動車に乗っている人は、最期を迎えるときも排ガスを出さずに旅立ちたいと願うに違いない。英国の葬儀会社がそんな人々に向けて新しい霊柩車を用意した。...

  • Official: 【ビデオ】「エレクトリック GT」レースに参戦するテスラ「モデルS」の走行映像が公開!
    2017年01月29日 06時00分

    電気自動車による新たなレース・シリーズ「エレクトリックGT(EGT)チャンピオンシップ」最初のシーズン開幕が近づくに連れ、参戦ドライバーや競技車両となるテスラ「モデルS」が発表されて盛り上がりを見せてきたが、ついに今月24日、同車の走行映像が公開された。...

  • Green: シュワルツェネッガー氏、念願の電気自動車に改造されたメルセデス・ベンツ「Gクラス」をお披露目
    2017年01月26日 10時00分

    アクション映画で活躍したスターで、米国カリフォルニア州の元知事としても知られるアーノルド・シュワルツェネッガー氏は、大型で頑丈なSUVの(そしてもちろん、戦車も)熱烈な愛好者だ。一方で同氏は、クリーンエネルギーやクリーンカーも(かなり強烈な姿勢で)サポートしており、自身の故郷であるオーストリアの企業で電気モーター等を製造するクライゼル・エレクトロニック(Kreisel Electric)社と提携し、メルセデス・ベンツ「Gクラス」の電気自動車(EV)を作り上げた。...

  • Green: テスラで最もお買い得なのは、新たに追加された「モデルS 100D」
    2017年01月25日 11時00分

    テスラ公式サイト内のカスタムオーダー(米国版)のページを見てみると、航続距離(EPA推定値)335マイル(約539km)の「モデルS」と、295マイル(約475km)の「モデルX」があることに気付くだろう。これらはひっそりと追加された「100D(頭に"P"が付かない)」というグレードだ(注:日本では現在のところ設定されていません)。...

  • Video: 【ビデオ】シボレー「ボルト」が米国サンフランシスコで自動運転の公道テストを実施!
    2017年01月25日 07時00分

    ゼネラルモーターズ(GM)傘下で自動運転システムを開発するクルーズ・オートメーション社のカイル・ボッグトCEOが、シボレー「ボルト(Bolt)」による自動運転テストの動画をYouTubeに投稿した。米国カリフォルニア州サンフランシスコを自動走行するボルトの車載映像を公開したボッグト氏は、このテスト車両に同氏とGMのダン・アマン社長が同乗したとツイートしている。...

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