
投稿者: Autoblog Japan Staff Nov 19th 2009 12:34AM
カテゴリー: オープンカー, BMW, ユーロ, アフターマーケット, パフォーマンス

ATTのツインターボ搭載「BMW 335i カブリオレ」の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック
ドイツのチューナー、ATT-Autotechnik & Tuning(以下、ATT)は、現行の「BMW 335iガブリオレ」にツインターボを搭載したチューンモデルを発表した。
当初、ATTは「BMWには、既に十分よくできたM3コンバーチブルが存在するのに、335iをチューンアップする必要があるのだろうか?」と思っていたようだが、M3とは違う魅力のあるモデルを目指し、今回のチューンに望んだようだ。
では、実際にどれだけのチェンジを遂げているのか見てみよう。
ノーマルの355iは、出力304ps、トルク41.5kgmとされている(この数値は多少、過小評価されている嫌いがある)。一方、ATTのツインターボエンジンを積んだチューニングモデルは、出力は361ps、トルクは53.7kgmとなっている。M3のパワー(420ps)には及ばないものの、回転数は25%近くアップしている。また、ステンレススチール製のエキゾーストや、大型で見た目にもクールな20インチの20本スポークホイールが装備されている。
気になるのは、今回のチューンアップの効果だが、我々は過去に「大パワーよりも、トルクの向上を図った素晴らしいBMWのチューンカー」を目にしている。それはアルピナチューンのZ8だ。
アルピナはZ8のチューンモデルに、E39(5シリーズ)の敏捷な5リッターV8ではなく、BMWの4.4リッターV8を独自に4.8 リッター仕様に改良したエンジンを搭載させた。その結果、出力は380ps、トルクは53kgm(オリジナルのZ8は399ps、51kgm)となり、オリジナルよりもはるかに魅力的なグランドツアラーを生み出したのだ。
はたして、ATTはツインターボを装備させることで、BMW 355i カブリオレを見事に変身させることができたのだろうか? 詳しく知りたい方は、
プレスリリース(英語)をチェックしてみよう!
続きを読むツインターボを搭載した「BMW 335i カブリオレ」が登場! はたして進化のほどは?
投稿者: Autoblog Japan Staff Nov 16th 2009 12:39AM
カテゴリー: オープンカー, Etc., ランボルギーニ, パフォーマンス

ピカピカに輝く鏡面仕上げの車の記事を覚えているだろうか。車体を鏡のようにクロームで仕上げた状態をなんと名付けたらよいか読者に選んでもらったところ、次のような投票結果となった。
"完全にイカれた" 21.2%
"クローム仕上げの" 25.2%
"超モスクワ風" 25.2%
"超ドバイ風" 28.4%
ということで、晴れて正式に "超ドバイ風" と呼ぶことに決定。さっそくそんな"超ドバイ風"のランボルギーニを紹介しよう。 このランボルギーニ ムルシエラゴのロードスターは、ロンドンでキャッチされたもの。タクシーと輪タクにはさまれ、渋滞で立ち往生しているようだ。しかも場所は首相官邸のあるダウニング街。もしかすると、車のオーナーはブラウン首相の友達だったのかもしれない。情報提供者に感謝。
続きを読む"超ドバイ風"仕上げのムルシエラゴ ロードスターがロンドンに出現!
投稿者: Autoblog Japan Staff Nov 3rd 2009 11:38PM
カテゴリー: トヨタ, 日本, オープンカー, Rumormill, スバル, パフォーマンス

トヨタ FT-86の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック
すでに噂されていたことだが、トヨタは需要さえあれば、リアドライブ方式の新型FT-86にオープンカーを加えると発表した。同社はまだ、この手頃な価格の新型スポーツカーの名を決めかねているようだが、オープンカーまで決定されたとなると、セリカの名が復活するのではとの説も信憑性を帯びてくる。
さて、セリカのコンバーチブルが出ても、さして驚きはしない。だが、スバル製のオープンカーが出るとしたら驚きだ。スバルはこれまで、わずかなワンオフカーや、まず日の目を見ることのないようなコンセプトカー以外に、オープンカーを手掛けたことがなかったからだ。ということは今後、300ps強のパワーと、40kgm以上のトルクを持った6速MTでAWDのスバル版ロードスターが、実際に誕生する可能性も高いのではないだろうか。情報提供者に感謝。
続きを読む東京モーターショーで話題をさらったFT-86のオープンカーが発売決定?!
投稿者: Autoblog Japan Staff Nov 2nd 2009 12:36AM
カテゴリー: オープンカー, フェラーリ, 特別/限定版, パフォーマンス, デザイン/スタイル

フェラーリ550GTZの高解像度ギャラリーは下の画像をクリック
フェラーリが1996年に発表した550マラネロは、それまでミッドシップに搭載されていたV型12気筒エンジンが、フロントへと移動したことで大きな注目を集めた。F512M(旧テスタロッサ)の後継として生産され、フェラーリがひとつの転換を迎えた重要なモデルとして位置づけられている。しかし550マラネロがフェラーリにとって重要なモデルであるならば、550バルケッタピニンファリーナはさらに価値のあるモデルだ。
550バルケッタは、550マラネロをオープンカーにした車で、リアのフェアリングやレザー張りのロールバーが特徴的だ。総生産台数は448台。その後575Mが登場し、オープンのスーパーアメリカが575Mをベースに559台限定で生産された。しかし、一連のシリーズの中で最も貴重なモデルは、イタリアのカロッツェリア、ザガートが日本のフェラーリコレクター、林良至氏の注文を受けて製造した世界でも数台しかない575GTZだろう。
現在、フェラーリでは、575GTZのようにザガートなどのカロッツェリアに特別限定車を作らせることは認めていない。フェラーリ自身のオーダーメイドプログラムで車両デザインの伝統を取り戻そうとしているのだ。しかしフェラーリとザガート、2つのイタリアメーカーがコラボレーションを初めて90年を迎える今年、ザガートは最後のフェラーリ公認モデルを製作した。
それが、先に述べた448台限定の550バルケッタから厳選された新品同様の5台に、林氏のオーダーした575クーペを参考に、ロードスターボディスタイルに仕上げた、この550GTZだ。性能については伝えられていないが、価格は1台あたり約1億5千万円程度ではないかと言われている。2代前のモデルに対して高すぎるようにも思えるだろうが、イタリア自動車業界の歴史に残る車なのだから妥当な額と言えるだろう。
続きを読む1億5000万円のフェラーリ550GTZバルケッタ
投稿者: Autoblog Japan Staff Oct 30th 2009 2:03AM
カテゴリー: ビデオ, オープンカー, BMW, ユーロ, ハイテク, パフォーマンス, ラグジュアリー

BMW E30に乗るシルヴィの高解像度ギャラリーは下の画像をクリック
技術が進歩すれば、考え方も変わる。オープンカーと聞けば、普通は髪をなびかせて走るドライブを思い浮かべるはず。しかし、それに異を唱えるのがBMWだ。BMWは20年間で、どれほどカブリオレへの風の巻き込みを防ぐ技術が向上したかを示すために、風洞テストを行った。
この風洞テストの協力者として選ばれたのは、オランダ代表のサッカー選手(ラファエル・ファン・デル・ファールト)を夫に持ち、モデルやテレビ番組の司会として人気のシルヴィ・ファン・デル・ファールトだ。
彼女はまず3シリーズの1987年型E30モデルに乗車。80年代風のワイン色のドレスを身にまとい、しっかりと髪型をセットしていたが、風洞のスイッチが入ると、風速60キロにも及ぶ風が彼女の髪を襲い、激しく乱れてしまう。
次に、シルヴィは最新のスーツに着替え、ハードトップの3シリーズE93モデル(カブリオレ)にまたがる。さっきと同様に風を起こすが、車中に風が入ってくることはなく、彼女の髪は一切乱れないのだ。シルヴィはビデオで 「(E93モデルは)E30モデルとは違って、風をまったく感じなかった。風が本当に吹いているのか、手で確かめたほど」と語っている。
自動車のエアロダイナミクスは、1960年代にマルコム・セイヤーがジャガー「E-type」のデザインに空力学の原則を取り入れて以来、ずいぶんと進歩を遂げた。
余談になるが、実はこのテストの直後、シルヴィは乳がんと診断された。幸いにも発見が早かったために、彼女は治療を受け回復に向かっている。人気モデルが風洞テストを行ったビデオと
プレスリリース(英語)をご堪能あれ。
続きを読む【ビデオ】人気モデルがBMWの風洞テストを体験!
投稿者: Autoblog Japan Staff Oct 20th 2009 12:43AM
カテゴリー: オープンカー, ユーロ, 政府/リーガル, スパイフォト, セダン/サロン, メルセデスベンツ

2010年型メルセデスベンツ Eクラスコンバーチブル商標登録用写真は下の画像をクリック
カーマニアからみると、ヨーロッパのお役人は石頭の集まりだ。環境のためとはいえ、魅力的なスポーツカーの使用をやめて、2人乗りの「スマート」に乗るよう奨励するセンスの持ち主なのだから。しかし、そうではない面もまだ残っているようだ。今回、ベルギーのお役所から、商標登録用に提出されるある車のデザインショットが、リークされた。
それは、新型メルセデスベンツ Eクラスカブリオレのショットだ。予定より遅れ気味ではあるが、新型カブリオレが発売されることは周知の事実。スパイショットもかなり出まわっており、"いよいよ来た"といった感じだ。
CLKカブリオレの後継車となる新型カブリオレは、新型Eクラスクーペをオープンカー仕立てにしたもの。ハードトップに移行したBMWやレクサス、インフィニティ、ボルボなどのオープンカーと異なり、布製のソフトトップを採用している。それ以外の部分では、Eクラスクーペの構造を踏襲するようだ。
また、AMGパッケージをオプション設定するかどうかは、まだ協議中の模様。とりあえず、新型カブリオレが発売される来年まで、我々はこのモノクロ画像を眺めるしかなさそうだ。
続きを読む2010年型メルセデスベンツ Eクラスカブリオレの写真を極秘入手!!
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