
【スパイショット】BMW 1 シリーズのハイブリッドモデルをミュンヘンで目撃

BMW 1 シリーズのハイブリッドカーの高解像度ギャラリーは下をクリック
この夏に「アクティブ・ハイブリッドX6」を発表したBMWだが、同社関係者は「近い将来、さらなるハイブリッドモデルの生産に乗り出す」と語っている。また最近では、2010年に販売が予定されている新型「5 シリーズ」に、7シリーズに採用されたものと同種のマイルド・ハイブリッド・システムが搭載される、との噂も耳にする。一方、よりコンパクトなハイブリッドモデルについても気になるところだ。
そんな折、BMW「1 シリーズ」のプロトタイプが、ミュンヘン近郊でテスト走行している姿が目撃された。この車には「Hybrid Test Vehicle」のステッカーが貼られ、BMWが独自のハイブリッド・システムを、小型モデルにも導入する構えであることを示している。1 シリーズに搭載されるシステムは、7シリーズのシステムと同じタイプのものになることは間違いないだろう。同社のマイルド・ハイブリッド・システムは、エンジンとトランスミッションの間に電気モーター(発電機の役割も果たす)を取り付け、トランクルームに積んだ小型のリチウムイオン・バッテリーから電力供給を受けるシステムだ。
ツインターボを搭載した「BMW 335i カブリオレ」が登場! はたして進化のほどは?

ATTのツインターボ搭載「BMW 335i カブリオレ」の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック
ドイツのチューナー、ATT-Autotechnik & Tuning(以下、ATT)は、現行の「BMW 335iガブリオレ」にツインターボを搭載したチューンモデルを発表した。
当初、ATTは「BMWには、既に十分よくできたM3コンバーチブルが存在するのに、335iをチューンアップする必要があるのだろうか?」と思っていたようだが、M3とは違う魅力のあるモデルを目指し、今回のチューンに望んだようだ。
では、実際にどれだけのチェンジを遂げているのか見てみよう。
ノーマルの355iは、出力304ps、トルク41.5kgmとされている(この数値は多少、過小評価されている嫌いがある)。一方、ATTのツインターボエンジンを積んだチューニングモデルは、出力は361ps、トルクは53.7kgmとなっている。M3のパワー(420ps)には及ばないものの、回転数は25%近くアップしている。また、ステンレススチール製のエキゾーストや、大型で見た目にもクールな20インチの20本スポークホイールが装備されている。
気になるのは、今回のチューンアップの効果だが、我々は過去に「大パワーよりも、トルクの向上を図った素晴らしいBMWのチューンカー」を目にしている。それはアルピナチューンのZ8だ。
アルピナはZ8のチューンモデルに、E39(5シリーズ)の敏捷な5リッターV8ではなく、BMWの4.4リッターV8を独自に4.8 リッター仕様に改良したエンジンを搭載させた。その結果、出力は380ps、トルクは53kgm(オリジナルのZ8は399ps、51kgm)となり、オリジナルよりもはるかに魅力的なグランドツアラーを生み出したのだ。
はたして、ATTはツインターボを装備させることで、BMW 355i カブリオレを見事に変身させることができたのだろうか? 詳しく知りたい方は、プレスリリース(英語)をチェックしてみよう!
BMWが「シルキー6」をバイクにも搭載!

BMWコンセプト6の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック
BMWの直列6気筒エンジンは、その滑らかさとパワーで、世界中の車好きを魅了してきた。しかし、これからは2輪の世界でも6気筒が、BMW製バイクの魅力になるかもしれない。イタリアのミラノで10日から始まったヨーロッパ最大のモーターサイクルショー「EICMA」で、直列6気筒エンジンを搭載したバイク「コンセプト6」を発表したのだ。
うれしいことにこのコンセプト6は近いうちに量産化されるらしい。長く発売されてきたツーリング用バイク、Kシリーズの後継モデルとなることが期待されており、ホンダのゴールドウイングの強力なライバルとなるかもしれない。
コンセプト6のシャシーは現行のKシリーズの構造をベースにしている模様で、シリンダーもKシリーズの4気筒エンジンと同じように55度傾けられている。ボディはコンセプトモデルにふさわしく、往年のカフェレーサーを未来風にアレンジしたようなデザインだ。
1.3リッター4気筒エンジンを搭載した現行Kシリーズと同じく、最大出力は150ps以上になるだろう。最大トルクは13kgmで、2000rpmから9000rpm近くまで一気に回転数を上げることができ、現在生産されているバイクのエンジンの中では最大のトルクとなる模様だ。
高解像度ギャラリーやプレスリリース(英語)に加え、ビデオも複数用意したので、チェックしてほしい。
【ビデオ】M3の走行性能をさらに高めたスペシャルモデル「M3 GTS」登場!

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70年代に「究極のドライビングマシン」という広告コピーを作って以来、その名にふさわしい車を作り続けてきたBMWだが、最近はSUVやクロスオーバーばかりが目立ち、スポーツ性をあまり重視していないように見える。
加えて、同社のロードスターやスポーツクーペは徐々に大型化し、車体重量も増している。これは、軽量かつ高性能な車を求めるBMWファンにとっては喜ばしくない風潮と言えるだろう。だが、一つの朗報が舞い込んできた。
それは、M3の走行性能を高めたスペシャルモデル、新型「M3 GTS」の登場だ。先週、BMWから、その詳細情報と写真が発表された。レースでのノウハウが生かされ、一般道も走ることができるこのスーパークーペは、4.4リッターV8エンジンを搭載。徹底した軽量化と、卓越したロードホールディング性を発揮するチューンが施されている。
さらに、その走りを収めた2本のビデオも公開されているので、GTSのアグレッシブなパフォーマンスをぜひご覧いただきたい。
【スパイショット】新型BMW 5シリーズツーリングを発見!

2011年型BMW5シリーズツーリングの高解像度ギャラリーは下の画像をクリック
エッシャーのだまし絵のような模様でカモフラージュされたドイツの新型車。気になるのは、どこのメーカーの何のモデルかということだ。A6なのかA8なのかはっきりしないアウディの新型モデルとは異なり、我々はこの車が2011年型BMW 5シリーズツーリングであることを自信を持って断言する。
この5シリーズツーリングはヨーロッパでは「Bimmerステーションワゴン」、または「Kombi」とも呼ばれており、滑らかで力強い走りをする上に外観もカッコイイとされている。もちろん、M Sports パッケージも存在する。ただ我々にとって気がかりなのは、この5シリーズツーリングが、アメリカで販売されないのではないかということだ。
というのも、BMWは5シリーズグランツーリスモ(GT)を発表したばかり。同じ5ドアで外観も似ている2つの車種を同時期に販売すると、パイの奪い合いになる恐れがある。それにアメリカ人はステーションワゴンをあまり好まないためか、BMWのワゴン車はあまり売れないのだ。GTがヒットすると踏んでいるBMWがわざわざツーリングも販売して、競合させることは考えにくい。
それでも、我々は新型5シリーズツーリングをアメリカで販売することを望んでいる。ツーリング(約1814kg)の方が、GT(約2177kg)よりも400kg近く軽いので、燃費やハンドリングにおいて、より高いパフォーマンスが期待できるからだ。
それ以上に、GTの外観がクライスラーのSUV車「パシフィカ」に似た雰囲気を持っていることから、よりクールなツーリングを求める声は多いはずだ。5シリーズGTが登場したときから、自動車関連の記者たちは、「より低価格でより優れた走りやハンドリングの性能を持つ5シリーズツーリングがあるのに、SUVっぽいGTを買う人などいるのか」と口々に言っていた。果たして、BMWはこのツーリングをアメリカで販売してくれるのだろうか。
BMWがDOHCエンジン搭載のR1200GSを発表

2010年型R 1200 GSの高解像度ギャラリーは下の画像をクリック
バイクを愛する者にとって、BMWの「R 1200 GS」は特別な存在だ。ライダーの冒険心をくすぐるこのバイクが、ツーリングの幅を大きく広げたと言っても過言ではない。以前2009年型モデルに試乗した我々は、身をもってその理由を思い知った。なんと言っても運動性能が素晴らしく、ライダーは道を選ばず思うままに走ることができる。未舗装の悪路でも力強い走りを見せながら、長距離走行も楽々とこなしてくれるのだ。
だがR1200 GSにも、もちろん課題はある(オフロードの走りはF 800 GSの方がいい)。そこで、BMWはR1200 GSに改良を加えた2010年型モデルを発表した。最大の変更点は、DOHCエンジンの搭載だ。これにより馬力は現行モデルよりも5%アップし、最高出力は110ps、最大トルクは12kgmとなった。BMWによると、DOHCエンジンを 搭載したことで、エンジンの回転数が全域で上がり、より加速が増しているという。
また、「R1200 GS Adventure」の新モデルも同時に発表された。これで、より走りを追求したい人も満足できるだろう。標準モデルには、キャストホイールではなくスポークホイールを採用。サスペンションも改良され、燃料タンク容量は驚異の33リットルだ。
新しく生まれ変わった両モデルは、下の高解像度ギャラリーでチェックしてほしい。
【スパイショット】2012年型BMW 3シリーズの写真が流出

2012年型BMW 3シリーズコンセプトカーの高解像度ギャラリーは下の画像をクリック
新型BMW 3シリーズのスパイショットを初めて入手したのでお見せしよう。カモフラージュされたこの車体は、ドイツ内でトレーラーに乗せられているところをキャッチされたもの。現状、BMWの主力である3シリーズのニューモデルは、2012年型として2011年に発表される予定だ。
写真を見る限り、サイズの変更はほとんど見られないが、おそらく燃費向上と排出ガス規制基準を満たすため、車重は軽くされているはずだ。
サイドからの写真を見ると、従来よりもフロントグリルの立ち上がりがシャープになり、新型Z4や5シリ-ズGTに近いものとなっている。
次世代3シリーズは、新型の直噴3気筒ターボエンジンを搭載するなど、新しいパワートレインを導入。米国市場向けのラインナップには、久々に4気筒エンジンのモデルを復活させ、燃費向上を図るという。
【ビデオ】常軌を逸したBMW X5がセダンに乗り上げ そのまま逃走

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オフロード車と聞いてまず頭に浮かぶのは、ランドローバーやジープ、ハマーである。たとえBMWのSUVがオフロード車として機能を兼ね備えていたとしても、我々の購入車リストに上がることはない。
ところがこの考え方が一変するような、とんでもないビデオが我々のもとに届いた。パーキングに駐車していた2台のセダンに、BMW X5が突如として突っ込んだのだ。
ビデオに納められた常軌を逸したX5の映像をご覧いただきたい。普通にパーキングに入ってきたまでは良かったが、駐車直前にブレーキを踏むどころかアクセルをふかし、前方にいた2台のセダンの上に勢いよく乗り上げている。狂気のドライバーはその後、何事もなかったかのようにパーキングを去ってしまった。
衝撃の映像を見ると、X5は我々が想像していたよりもはるかにオフロード車としての性能を備えているようだ。この様子を静観していた、手前のホンダCR-Vはジェラシーを感じているかもしれない。
【ビデオ】人気モデルがBMWの風洞テストを体験!

BMW E30に乗るシルヴィの高解像度ギャラリーは下の画像をクリック
技術が進歩すれば、考え方も変わる。オープンカーと聞けば、普通は髪をなびかせて走るドライブを思い浮かべるはず。しかし、それに異を唱えるのがBMWだ。BMWは20年間で、どれほどカブリオレへの風の巻き込みを防ぐ技術が向上したかを示すために、風洞テストを行った。
この風洞テストの協力者として選ばれたのは、オランダ代表のサッカー選手(ラファエル・ファン・デル・ファールト)を夫に持ち、モデルやテレビ番組の司会として人気のシルヴィ・ファン・デル・ファールトだ。
彼女はまず3シリーズの1987年型E30モデルに乗車。80年代風のワイン色のドレスを身にまとい、しっかりと髪型をセットしていたが、風洞のスイッチが入ると、風速60キロにも及ぶ風が彼女の髪を襲い、激しく乱れてしまう。
次に、シルヴィは最新のスーツに着替え、ハードトップの3シリーズE93モデル(カブリオレ)にまたがる。さっきと同様に風を起こすが、車中に風が入ってくることはなく、彼女の髪は一切乱れないのだ。シルヴィはビデオで 「(E93モデルは)E30モデルとは違って、風をまったく感じなかった。風が本当に吹いているのか、手で確かめたほど」と語っている。
自動車のエアロダイナミクスは、1960年代にマルコム・セイヤーがジャガー「E-type」のデザインに空力学の原則を取り入れて以来、ずいぶんと進歩を遂げた。
余談になるが、実はこのテストの直後、シルヴィは乳がんと診断された。幸いにも発見が早かったために、彼女は治療を受け回復に向かっている。人気モデルが風洞テストを行ったビデオとプレスリリース(英語)をご堪能あれ。















