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BMW m4

  • First Drive: 【試乗記】なにより刺激を求める人に贈るBMW M4 GTS。いわばナンバー付きのレーシングカーだ:工藤貴宏
    2017年02月08日 16時00分

     BMW M4が世界最高峰のスポーツカーであることに異議を唱える人はいないだろう。しかし、そのスパルタンさに不満を覚える人はいるかもしれない。モータースポーツ車両の研究・開発そして生産をルーツとする『BMW M』社が開発したM4はレーシングマシン直系であり走行性能も官能性能もきわめて高いといえるが、残念なことに競技車両用に戦闘力を誇示するオーラや荒々しい乗り味と危険な香りは持ち合わせていない。しかしそれは、日常性能まで視野に入れて開発された車両としては当然のことともいえる。  だから通常のM4ではまだまだ刺激が足りないという人もいるはずだ。そんな人にお勧めしたいのが、2015年秋の東京モーターショーでワールドプレミアされた『M4 GTS』である。  エアロパーツやルーフにCFRP(カーボンファイバー強化樹脂)を組み合わせて軽量化したボディ(本来はボンネットフードもFCRP製だが日本の歩行者保護要件適合のため日本仕様はアルミ製)、69馬力もの出力アップを得て500馬力へ引き上げられた3リッターの直列6気筒ターボエンジン、そしてサーキット走行を最優先して締め上げたサスペンション。M4標準車から『GTS』への変更部分は多岐にわたる。しかしボクが何よりも驚かされたのは、戦闘力の高さを感じさせる圧倒的なオーラだ。  ちょっとした段差でも簡単に擦りそうなフロントバンパー下のスプリッター(本来は調整式だが日本仕様は法規の関係で固定式となっている)、見るからにダウンフォースを発生しそうなCFRP製の翼にアルミのステーを組み合わせた角度調整式リヤウイング、そして異様に落とされた車高。数々のバトルで勝利を収めてきた戦うチューニングカーのような雰囲気を、このM4 GTSは生まれながらにして持っているのである。目立つという意味ではスーパーカーとも同等だが、スーパーカーがハリウッドスターだとすればこちらは武闘派で格闘技の選手のような存在感だ。もの静かだが目は殺気立っている。  インテリアを見ると「普通じゃない感」はさらに強まる。リヤシーターのない2ドアモデルというのは序の口で、「クラブスポーツ・パッケージ」が標準装備となる日本仕様はオレンジ塗装のロールバー、リクライニング調整さえできないモノコック構造のカーボン製フルバケットシート、6点式シートベルト、さらには消火器ホルダーまでも搭載。さらにはセンターコンソールボックスが外されたりドアトリムもドアポケットがなくインサイドドアハンドルの代わりにストラップが用意された軽量素材の専用品(重量50%低減)を装着するなど、スパルタンさに驚く人はいないだろう。正規モデルとして販売されるのが信じられない徹底ぶりである。  しかし、インテリアは単にスパルタンに徹するだけではなくアルカンターラやレザーをふんだんに使うなど贅を尽くした仕上げなのもお伝えしたい。硬派ながら上質さも持ち合わせている武闘派なのだ。  もうひとつ面白いのは、先進テクノロジーだ。たとえばエンジンは従来の燃料冷却に代わる新技術としてボッシュが開発した水噴射システム(サージタンクに水を噴射して気化で熱を奪わせてシリンダー内の温度を下げる)を採用。ノッキングを抑えて高出力化に貢献し、また燃費の向上にも役立っている(ちなみに水タンクはトランク下に設置され定期的に蒸留水を補充する必要がある)。テールランプも標準M4とは異なり、光源を「点」ではなく「平面」として均一に発光するオーガニックLEDを採用。いずれも量産車としては世界初の技術であり、標準車に先んじて実験的な先行投入をおこなうMモデルらしい仕立てと言えるだろう。...

  • Official: 2016 DTMシリーズ・チャンピオンを記念し特別限定車 「BMW M4 DTM Champion Edition」を発売
    2016年11月14日 20時00分

     ビー・エム・ダブリュー(代表取締役社長:ペーター・クロンシュナーブル)は、BMWのハイ・パフォーマンス・モデル、BMW M4クーペの全世界200台の特別限定車「BMW M4 DTM Champion Edition」を、25台限定で、注文の受付を開始すると発表した。納車は、2017年4月からを予定。  BMW M4 DTM Champion Editionは、ドイツ・ツーリング・カー選手権「DTM」において、マルコ・ヴィットマン選手が、2014年シーズンに続き、2016年シーズンの年間ドライバー・チャンピオンを記念し導入する全世界特別限定車で、世界200台限定モデルとなる。  BMW M4 DTM Champion Editionは、「インターナショナル・エンジン・オブザ・イヤー2015」の2.5~3.0リッター部門において大賞を受賞したBMW M4クーペの3リッター直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンをベースに、4月に30台限定で日本導入を発表した「BMW M4 GTS」と同様に、革新的なウォーター・インジェクション・システムを組み合わせ、最高出力51kW(69ps)アップの368kW(500ps)、最大トルク50Nm(5.1kgm)アップの600Nm(61.2kgm)を実現。僅か3.8秒(ヨーロッパ仕様車値)で時速100kmまで加速する圧倒的な加速性能を誇る。 ...

  • Motorsports: BMW、新型レース用車両「M4 GT4」の開発を発表
    2016年08月01日 18時00分

    自動車メーカー製のレース用車両を手に入れることは、資金さえあれば簡単だ。マツダやポルシェをはじめとする多数のメーカーが、購入してそのままレースに出場できる競技用車両を販売している。そしてBMWは今回、既に成功を収めているE92型「M3 GT4」の後継として、新型「M4 GT4」を2018年シーズンに向けて開発すると発表した。...

  • Motorsports: BMW、DTMセーフティカーの「M4 GTS」と、パラリンピックの競技用車いすを発表
    2016年05月02日 06時00分

    BMWは最近、2つの全く異なるが同じくらい素晴らしい車輪付きの乗り物を発表した。1つ目は新型「M4 GTS」のセーフティーカーで、熾烈な競い合いから人気が高いドイツ・ツーリングカー選手権(DTM)のために特別に用意されたもの。世界限定700台の市販モデル同じく、ウォーター・インジェクション・システムを備えた最高出力500hpの3.0リッター直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンを搭載するが、セーフィティーカー用にカラーリングが施され、ルーフのLEDライトや無線通信機器を装備する。6点式シートベルト、ロールバー、消火器などのサーキット走行用装備は、市販モデルにも無償オプションとして用意されている「クラブ・スポーツ・パッケージ」だ。...

  • Official: BMW、60台の限定モデル「M4 CS」をスペインのみで発売!
    2016年04月09日 14時00分

    BMWスペインは、「M4 クーペ」の限定モデル「M4 CS」を発表した。「M4 GTS」を快適にしたバージョン(後部座席つき)で、わずか60台の限定生産となる。あのハードコアなGTSよりもレアものだ。だが、指をくわえて見ているしかないと思う前にちょっと考えていただきたい。米国にはCSに近い特別仕様のM4があり、そちらの方が優れているかもしれないからだ。今回は、その理由を詳しく説明しつつ、同車の紹介をさせて頂こう。...

  • Video: 【ビデオ】BMWの高性能限定モデル「M4 GTS」を動画で紹介
    2016年02月27日 17時00分

    批評家たちや限定モデルに目がない人も、ウォーター・インジェクション・システムが決して新しい技術ではないことを認めるだろう。しかし、インタークーラー付きの量産車に採用されたことは今まで一度もなかった。それはハイチューンな航空機用スーパーチャージド・エンジンのピストンや、ジェット・エンジン、そしてインタークーラーが登場する以前のクルマに用いられてきた技術だ。...

  • Video: 【ビデオ】BMW「M4 GTS」、ニュルブルクリンクで7分28秒のラップタイムを記録
    2015年12月24日 09時00分

    BMWが10月に東京モーターショーで世界初公開した「M4 GTS」は、ニュルブルクリンク北コースで7分28秒というラップ・タイムを記録したと伝えられていた。これは大変誇らしい話ではあるが、エンスージアストからの要望に応え、今回ついに、その証拠となる動画が美しい4K画質で公開された。...

  • Tokyo: 【東京モーターショー2015】BMW、世界限定700台の「M4 GTS」をワールドプレミア(ビデオ付)
    2015年10月29日 10時15分

    BMWジャパンは東京モーターショーで高性能クーペ「M4 GTS」を世界初公開。さらに最上級セダンの新型「7シリーズ」と、コンパクトSUV「X1」もアジア初公開した。...

  • Tokyo: BMW、第44回 東京モーターショーにて「BMW M4 GTS」を世界初公開
    2015年10月15日 21時00分

    BMW は第44 回東京モーターショーに、BMW M4 GTS を世界初公開する。自動車の構造分野で初めて導入する革新的技術を盛り込んだラグジュアリー・セダンのニューBMW 7 シリーズは、アジアで初めて披露。全く新たに設計されたBMW X1 、およびプラグイン・ハイブリッド・モデルBMW 330e 、eDrive テクノロジーを採用したBMW 2 シリーズ アクティブ ツアラーのBMW 225xeも、アジアで初めて披露する。...

  • Report: BMW、次期型「M3」にプラグイン・ハイブリッドを採用か?
    2015年08月20日 17時00分

    BMWは、次期「3シリーズ」と「4シリーズ」について色々と思案しているようだ。その発売は3、4年先であると思われるにもかかわらず、我々の元にはそれらに関する噂が聞こえてくる。 セダンは、より軽く、より幅広くなるほか、ホイールベースが伸び、重心はさらに低くなると期待されている。技術面では「1シリーズ」のプロトタイプで公開されたウォーター・インジェクション(水噴射)システムが採用され、4シリーズのコンバーチブルには、ファブリックルーフが復活すると見られている。そして今回、米の自動車情報サイト『The Detroit Bureau』がBMWの幹部から得た情報として、次期「M3」にプラグイン・ハイブリッドが導入されるという話を伝えている。...