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アウディ

アウディはドイツのバイエルン州、インゴルシュタットに本社を置く高級車ブランドメーカー。1964年以降、フォルクスワーゲングループに属している。小型車の「A1」から大型セダンの「A8」、スポーツモデルの「R8」シリーズ、クロスオーバーの「Q3」など多彩なラインアップを揃えている。また、ル・マン24時間レースで優勝を重ねるなどレースの世界でも存在感を見せている。会社のスローガンは、Vorsprung durch Technik(技術による先進)。 公式サイト:http://www.audi.co.jp/jp/brand/ja.html

アウディ 車種名:

Indicates a Reviewed Model
  • Report: アウディ、研究開発費を電動車両に多く割り当て、内燃機関は削減
    2016年07月22日 11時00分

    どんな時でも、自動車メーカーは今後の計画について我々に語りたがるものだ。YまでにXを発表する。新型AはBの国で最も売れる製品になる。そんなお決まりの売り文句はよく耳にする。しかし、我々が本当に気を留めて興味を抱くのは、自動車メーカーが口先だけでなく実際に行動に起こした時である。今、まさにアウディがそんな我々の期待に応えてくれそうだ。同社は2025年までにプラグインハイブリッドを含む電動車両を全体の売り上げの20~25%にまで押し上げるという計画を、実際に実行しつつある。...

  • Official: 北米カー・オブ・ザ・イヤー 2017のノミネート車43台が発表
    2016年07月09日 18時00分

    北米カー/トラック/SUV・オブ・ザ・イヤー 2017のノミネート車、43台が発表された。この名称に違和感を覚えるかもしれないが、実は今回から第3のカテゴリー「SUV オブ・ザ・イヤー」が新しく設けられたのだ。...

  • Motorsports: ル・マン24時間レース、劇的フィナーレに立ち会ったジャーナリスト島下泰久の緊急現地レポート
    2016年06月27日 14時00分

    劇的なフィナーレ。そうとしか言いようのない結末だった。サーキットに居たすべての人が、茫然としていた。ネットで、テレビで、その他の場所で応援していた人も、間違いなくそうだったと思う。 2016年のル・マン24時間レース、決勝。予選3位から飛び出し、序盤から快調に飛ばしたトヨタ5号車は、残り周回、あと1周とちょっと。23時間55分経過の時点までは、初の総合優勝がもう目の前だった。敵味方、観客の誰もがそれを信じていた。しかし次の瞬間、モニターに映し出されたのは速度が上がらない5号車。どんどん失速していき、メインストレートで遂に車両を停止させる。 2位を追いかけていたポルシェ2号車が、その脇をすり抜けて首位に立ち、ファイナルラップへと突入していく。スタートからずっと、時に数秒というスプリントレースのような僅差で戦ってきたポルシェ陣営。当惑と、信じられないという思いが入りまじった微妙な雰囲気のポルシェのピットだが、2号車はその後も快調に飛ばし、トップでフィニッシュ。見事、栄冠を手にしたのだった。 一方のトヨタ5号車は、再度のろのろと走り出すが、もはやマシンに力は無く、ルールに規定された最終ラップは6分以内で周回しなければならないという規定を守れなかった。結果、5号車は周回数では2位でも、無情にも失格という結果に終わる。モニターに映し出されたトヨタのピット。首脳陣の顔には、もはや表情はない。 トヨタはもう1台の6号車が2位に入り、何とか面目を保った。しかしながら、6号車はこの日の朝、小林可夢偉選手が5号車に続く2位を走行中にコースアウト。遅れた上にアンダーフロアを損傷し、その修復にも時間を要して3周遅れの3位に落ちていた。もしも、もしも6号車が順調に走っていれば、5号車が失速しても6号車がトップチェッカーを受けられていた可能性は高い。それを解っているからか、表彰台でも3人の顔には歓びはあまり見られなかった。 いや、彼らだけじゃない。3位のアウディ8号車は、今年はまったく勝負に加わることができず、トップから実に12周遅れた後方を走っていただけだった。表彰台に相応しいのは自分たちではないと、一時は登壇を固辞したとも言われている。頂点を舞台に真剣に戦っている者同士の敬意が、そこにはあったのだろう。 総合優勝のポルシェにしても、そう。昨年の優勝の時にはあれだけ熱狂したプレス向けのホスピタリティも、嬉しいけれど、でも......という微妙な空気が流れていたのは事実だ。 表彰式直前のグランドスタンドだって同じだ。単なる熱狂ではない、ザワザワとした空気は、ここ数年のル・マン詣ででも初めて味わったものだった。この感覚は、ちょっと忘れられそうにない。 ...

  • Followup: アウディのルパート・スタッドラーCEO、「ドゥカティは売却しない」と明言
    2016年06月22日 18時00分

    「ドゥカティは売却しない」。アウディのルパート・スタッドラーCEOは、同社の傘下にあるイタリアの高級オートバイ・メーカーについて、英国の2輪車メディア『MCN』にそう語ったという。この非常に明快で決定的な発言は、今年3月にスタッドラー氏がドゥカティ売却の可能性について述べた、「(ドゥカティとランボルギーニは)アウディの一員であり、アウディと共にあることで、素晴らしい将来性が開ける」との言葉をあらためて決定づけたものと言えるだろう。...

  • Video: 【ビデオ】ル・マンでセーフティカーを務めたアウディ「R8」が雨の中でドリフト!
    2016年06月21日 19時00分

    フォーミュラカーやプロトタイプ、GTカーなどタイヤを温めておかなければならないマシンが出場するレースでは、NASCARでペースカーを務めるファミリーセダンよりもはるかに高性能なクルマがセーフティカーとして用意されている。また、そのドライバーはコースを熟知している必要がある。...

  • Motorsports: 【2016 ル・マン24時間レース】壮絶な戦いの衝撃的な結末
    2016年06月20日 14時30分

    これまでのレース・リポートはこちら 朝を迎えたル・マン24時間レースは、依然として2台のトヨタを1台のポルシェ追う展開が続いていた。 午前7時半頃、コース上で止まった車両や部品を片付けるため、セーフティカーが導入され、その先導による走行が20分ほど続く。この間に2台のトヨタ TS050ハイブリッドはピットに入りドライバー交替。先行していた6号車のマージンがなくなったため、ピットを出たトヨタは順位を入れ替える。セバスチャン・ブエミがドライブするトヨタ5号車が、マイク・コンウェイの乗る6号車の前へ。その背後に、ポルシェ 919ハイブリッドの2号車が迫る。 他のクラスで活躍する日本人ドライバーのチームにもトラブルが襲い掛かっていた。LM P2クラス2位を走っていた平川亮が乗るティリエ・バイ・TDSレーシングのオレカ05 ニッサンがミュルザンヌ・コーナーでコースアウトし、ステアリング・ラックを壊してリタイア。日本人ドライバーによるプロトタイプ2クラス同時制覇の夢は消えた。 レース残り5時間を切った頃、同一周回で闘いを続けていた2台のトヨタとポルシェ2号車が同時にピットイン。給油と併せてタイヤも交換するトヨタに対し、ポルシェは勝負を仕掛けたのか、タイヤを換えず一足先にコースに戻る。トップに立ち、ここでアタックしてトヨタに差を付ける作戦と思われた。これまでのレース・リポートでお伝えして来たように、ポルシェはトヨタよりも一度の給油で走れる周回数が1周少ない。つまりピットに入る回数が多くなるため、その分のタイムロスをあらかじめ稼いでおかなければ勝てないのだ。逆にトヨタは無理してポルシェに先行しなくても、後ろに張り付いて最後にポルシェがピットへ戻る時を待てばいい。 ところがこのポルシェの作戦は成功したとは言えなかった。古いタイヤのままでは、新しいタイヤに履き替えたトヨタより速く走ることはできず、相手を引き離すどころか、差は少しずつ縮まってくる。レース終了まで残り4時間というところで、トヨタ5号車がポルシェ2号車を直線でオーバーテイク。燃費で優り速さは互角のトヨタに、ポルシェは為す術がないと、このときは思われた。5号車に抜かれたポルシェ2号車に、今度は小林可夢偉がドライブするトヨタ6号車が襲い掛かる。 ところが、ここで可夢偉は攻め過ぎたのか、単独でスピンを喫しコースアウト。砂利の中に潜ったTS050ハイブリッドだが、電気モーターを使った4輪駆動の威力を発揮して這い出すことに成功。しかし、これによってボディ・ワークが破損し、ピットに戻り修復を施す。コースに戻ったとき、先頭の5号車とは3周遅れ。当然ながらポルシェとの差も拡がっていた。トヨタのワン・ツー・フィニッシュは難しくなった。 ...

  • Motorsports: 【2016 ル・マン24時間レース】夜から朝へ 上位チームをトラブルが襲う
    2016年06月19日 14時00分

    ル・マン24時間レースは夜から朝を迎え、その間に首位を争うチームにもトラブルが発生した。トップのトヨタ TS050ハイブリッドの6号車を追っていたポルシェ 919ハイブリッド1号車はエンジンの水温が下がらず、ウォーターポンプを替えても改善しないため再びピットに戻ってラジエターを交換する。この作業がかなりの長時間に及び、事実上優勝争いから脱落。そして序盤にターボのトラブルで遅れたアウディ R18の7号車だが、その後も駆動系に問題が発生し、トップから11周遅れ。8号車のアウディもパンク等の不運に見舞われ順位を下げる。今年のアウディはチーム・ヨーストらしからぬ苦戦ぶり。...

  • Motorsports: 【2016 ル・マン24時間レース】雨のスタート! 長く激しいバトルが始まる
    2016年06月19日 06時00分

    フランス時間の18日午後3時(日本時間午後10時)、伝統の2016年ル・マン24時間レースがスタートした。 といっても、実はこのスタート時刻前、サルト・サーキットでは雨が降り始め、コースとそこに並んだ60台のマシンを濡らす。各車は溝が刻まれたタイヤを装着し、24時間レースはセーフティカーの先導でゆるやかに始まった。1995年に関谷正徳氏と共に総合優勝に輝いたヤニック・ダルマスがドライブするセーフティカーの後を、予選のタイム順に3台ワークスのLM P1マシン、ポルシェ 919ハイブリッド、トヨタ TS050ハイブリッド、アウディ R18が2台ずつ走行する。LM GTE Proクラス予選4番手だった67番のフォード GTはコースに出ず、ガレージ内へ。シフト系のトラブルらしい。 セーフティカーによる先導走行が50分ほど続いた頃、雨が止み、セーフティカーのライトが消え、ついにレースが本格的にスタート。直後にアウディ7号車がトヨタ5号車を抜き、4番手へ。ポール・ポジションのポルシェ2号車が先行し、2番手のポルシェ1号車が後ろから迫るトヨタ6号車とアウディ7号車を抑える。アウディ7号車がトヨタ6号車を抜きに掛かり、これにやり返したトヨタはさらにポルシェ1号車の前に出る。1周目の最後、シケインでトヨタ6号車はさらにポルシェ2号車までオーバーテイクしてトップに立つ。メインスタンドの観客から大きな声援が上がる。これを追うアウディ7号車がポルシェ1号車をかわす。実質的なレースの開始からわずか5分でこれだけのバトルが繰り広げられた。 ...

  • First Drive: 【試乗記】Audi A4Avant:木下隆之
    2016年06月18日 17時00分

     アウディA4アバントが発表された。新型セダンがデビューしたのが2月。その発表の場ではアバントの姿はなく、3ヶ月遅れての満を持してのデビューとなった。  はっきりいって待ち焦がれていた。というのも、僕にとってのA4は、ステーションワゴンのアバントをもってして完結するのである。  もともとアウディにはクワトロ(4WD)のイメージが色濃く残る。それは市街地からワインディング、もちろん高速道路での優位性を求めたもの。クロスカントリー的な性能がメインではない。たが、クワトロの抜群の走破性も魅力なこともたしかである。荷物を満載してビーチや山河へと足を伸ばすには理想的な一台として、アバントが欠かせないのである。 ※ここにアウディ100、アウディ80等の写真が欲しいなぁ〜  アウディのアバントの歴史は、いまかきら39年前の1977年に始まるという。当時のアウディ100にその名が与えられた。  A4の前身であるアウディ80にアバントが投入されたのが1992年。1994年に80が4に改名されると、その翌年の1995年にアバントが追加された。それ以来A$は4度のフルモデルチェンジを受けているが、そのすべとのモデルにアバントがラインナップするのだ。  ちなみに、最近のA4の販売のうち、45%がアバントだというから、アウディA4の活動的なイメージは、アバントが牽引しているのかもしれない。  さて、今回のA4アバントに搭載されるエンジンは2種類。といっても、直列4気筒2リッター直噴ターボユニットをベースに、出力に違いで2仕様を準備してくれている。  FFモデルは最高出力190ps/4200rpm〜6000rpm、最大トルク320Nm/1450rpm〜4200rpmを発生する。ブースト圧が抑えられ、圧縮比は11.8と高い。より高性能なエンジンはクワトロに搭載される。最高出力252ps/5000rpm〜6000rpm、最大トルク370Nm/1600rpm〜4500rpmを発生するのだ。  JC08モード燃費はFFが18.4km/h、クワトロが15.5km/h。パワーもクラストップであり、燃費もクラスで秀でている。組み合わされるミッションは、ともに7速Sトロニックオートマチックだ。 ...

  • Motorsports: ル・マン24時間レース、予選2日目は雨
    2016年06月17日 12時30分

    6月16日、フランス・ル・マン市のサルト・サーキットで、週末に開催されるル・マン24時間レースに向けた第2回目と第3回目の予選が行われた。...