フォルクスワーゲンの次期型「パサート」は、新たなデザインで新型SUVと共に2019年に登場
今年のシカゴ・オートショーで新型「アルテオン」が北米初公開された後、フォルクスワーゲン(VW)北米部門のヒンリッヒ・ウェブケンCEOは取材陣に向かって、2019年に発表される次期型「パサート」を含む同社の近い将来の計画について語った。次期型パサートは、毎年新型モデルを2台ずつ発表するというVWの計画に沿って、新型SUVと並行して発表される予定だという。

詳細はまだ明らかにされていないが、同社は既に相当な大きさのパサートを、新型「ジェッタ」と区別させるため、さらに大型化させると思われる。特に車内はかなり広くなるようだ。スタイリングは他のVWのラインアップと足並みを揃えるだろう。シャープでクリーンなボディライン、ワイドなフロント・グリルとLEDランプの採用が期待される。

ウェブケンCEOはまた、米国仕様のパサートが引き続きテネシー州チャタヌーガ工場で生産されると明言した。現地で働く人々にとっては良い報せだろう。新型パサートの他に、VWは「アトラス」の別バージョンとも言える同クラスの新型クロスオーバーを追加し、SUVのラインアップを拡充する計画だ。アトラスやパサートのようなスタイリッシュなモデルになる可能性もないことはないが、おそらく2列シートのアトラスの派生車になるだろう。


By REESE COUNTS
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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