マツダ、マイナーチェンジした「Mazda6(アテンザ)ワゴン」の画像を公開! 実車は3月のジュネーブ・モーターショーで初披露
マツダは昨年11月のLAオートショーで、デザインだけでなくメカニカルな面においてもアップデートを施した「Mazda6」(日本名:アテンザ)セダンの2018年モデルを発表した。欧州では今年3月のジュネーブ・モーターショーで公開される予定だが、同様にマイナーチェンジしたMazda6 ワゴンも、このスイスのモーターショーで世界初公開されることになっている。

Mazda6 ワゴンはセダンと同様、エクステリアとインテリアのデザインがアップデートを受け、シートの形状も変更される。パワートレインのパフォーマンスとドライビング・ダイナミクスも向上し、騒音や振動も低減しているという。360°ビューモニターや全車速追従可能となったアダプティブ・クルーズ・コントロールも新たに採用された。


奇跡か何かが起こらない限り、この美しい5ドア・バーションを購入できないことが、米国に住む者としては残念でならない。この国では、ほんの一握りの熱心なクルマ好きや自動車メディアを別にすれば、他の顧客たちはもう少し車高が高いクルマを好むのだ。ミシガン州やアリゾナ州のディーラーでMazda6のワゴンが欲しいと言えば、おそらく彼らは「CX-5」を売ろうとしてくるに違いない。

米国のワゴン・ファンはフラストレーションを募らせるばかりだ。公開されたMazda6 ワゴンの画像を見た米国版AutoblogのJoel Stocksdale共同編集者は「実に美しい」と思わず言葉を洩らした。「手に入れられないことが死ぬほど辛い」

Mazda6 ワゴンは、東京モーターショーで紹介された「魁(KAI)コンセプト」と「VISION COUPE」の2つのコンセプトカーを含め、たくさんの美しいクルマと共にジュネーブで展示される予定だ。マツダは新しい圧縮着火ガソリン・エンジン「SKYACTIV-X」も出展する。


By JOHN BELTZ SNYDER
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

■関連記事
【LAオートショー2017】マツダ、マイナーチェンジした「Mazda6(アテンザ)」を公開! パワーも高級感もさらにアップ

■関連動画