豪州トヨタ、「ハイラックス」のタフなイメージをさらに高めた3種のトリムを発表!
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トヨタのミッドサイズのピックアップ・トラックで定評のあるモデルと言えば、北米では「タコマ」だが、その他の地域では「ハイラックス」だ。ハイラックスは何十年にもわたって世界を席巻してきた。そしてトヨタは間もなく同モデルにアグレッシブなルックスのバージョンを追加する。トヨタ・オーストラリアは、ハイラックスに「Rugged X」、「Rugged」、「Rogue」という3つのトリムを投入すると発表した。

Toyota HiLux Rugged X
特にRuggedシリーズは、これまで以上にハイラックスをタフなイメージに仕上げている。画像のオレンジ色のモデルがRugged Xで、ブラックのハニカム・グリルと、LEDライトバーが組み込まれたオフロード仕様バンパーを装着し、ウィンチを取り付けるスペースも確保されている。その下部には車台を保護するスキッドプレートとロックレールを装着。ボディ上部はグラフィックやバッジで飾られ、スポーツバーとシュノーケルまで装備する。トヨタ・オーストラリアでセールス&マーケティング部門担当副社長を務めるショーン・ハンリー氏によると、このRugged Xは「頑強で有能なクルマで冒険を求める人、"よく働け、もっとよく遊べ"という金言を実践する人」向けだそうだ。

Toyota HiLux Rugged (for carousel)
写真の白いモデル、Ruggedバージョンには、また別のオフロード・バンパーが装着され、こちらは動植物からクルマを守るグリルガードも付く。豪州トヨタによると、このオフロード・バンパーは衝突保護やエアバッグの作動などには影響しないという。Ruggedモデルにはスキッドプレートは装備されないものの、ロックレールは装着されているようだ。ハンリー氏によると、Ruggedは「荒れ地を走破するのに適した、タフでオフロード性能の高いモデル」ということになる。

Toyota HiLux Rogue
3番目のRogueはこれらの中では最もマイルドな仕様だ。写真手前のシルバーのモデルがRogueで、ボディ同色ながら機能性を高めたフロント・バンパーを装備し、荷台にはスポーツバーが装着されている。ハンリー氏はこのRogueを「洗練と実用性の両方を求め、週末の冒険を自分のスタイルで楽しむ人」向けのクルマとしている。

これら3種のワイルドなハイラックスは、オーストラリアで今年の第2四半期より販売が開始される。


By JOEL STOCKSDALE
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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