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スバルから、1月12日〜14日に千葉県幕張メッセで開催される東京オートサロン2018の出展概要が発表された。画像の「SUBARU VIZIV PERFORMANCE STI CONCEPT」は、昨年秋の東京モーターショーに出展された「SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」をベースに、同社のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)が、約30年に渡るモータースポーツ活動やコンプリートカー開発で培ってきた様々なノウハウを込めたコンセプトカーであるという。

東京モーターショーで見たモデルと比べると、一見して気付くのは、STIのイメージカラーであるチェリーレッドをアクセントとする空力的モディファイが施されていることだ。フロントバンパーはダクトやリップの形状が異なるものに交換され、サイドシルにスポイラーを追加、トランクリッドには大型ウイングが装着されている。SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPTが次期型「WRX STI」を示唆するものであるならば、こちらはそれをベースにSTIが性能をさらに高めたコンプリートカーを想定したものとなるらしい。



他には、既に販売中の「レヴォーグ STI Sport」と「BRZ STI Sport」に、STIがレース活動などを通じて磨いてきた技術によって開発されたSTI パフォーマンスパーツを装着したカスタマイズモデルが参考出品される。空力性能向上を図るエアロパーツをはじめ、ハンドリングや走行安定性を高めるお馴染みのフレキシブルタワーバーやフレキシブルドロースティフナーなどが装着されているという。オーナーの方は気になるだろうが、まだ画像は公開されていない。東京オートサロンの開幕を待とう。

レース仕様車では、昨年のSUPER GTに参戦した「BRZ GT300」や、2016年のニュルブルクリンク24時間レースでクラス優勝を遂げた「WRX STI NBR CHALLENGE 2016」に加え、さらに今回はモータースポーツ歴史車両として、コリン・マクレーとデレック・リンガーによって1993年のニュージーランド・ラリーでスバルに世界ラリー選手権初優勝をもたらした「レガシィRS」と、同じコンビが1996年のサンレモ・ラリーを制した「インプレッサ 555」が展示される。

もちろんブースでは今年もドライバーやエンジニアによるトークショーが開催され、その様子はYouTubeの公式チャンネル「SUBARU On-Tube」(https://www.youtube.com/user/SUBARUOnTube)やオートサロン特設ウェブサイトでライブ配信される予定だ。毎回人気が高いSUBARU/STIグッズも販売されるので、来場されるファンの方はお見逃しなく。

SUBARU東京オートサロン特設サイト
https://www.subaru.jp/tas/
東京オートサロン2018 公式サイト
http://www.tokyoautosalon.jp/2018/

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