カモフラージュされていない新型メルセデス・ベンツ「Gクラス」の画像が流出!
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メルセデス・ベンツが間もなく発表を予定している次期型「Gクラス」の画像と動画が公開されたため、我々はこの新型SUVの外観をほぼ掴めたものの、カモフラージュが施されていたので細かな部分までは分からなかった。しかし今回、ドイツの自動車メディア『Autobahn』がリークした画像のおかげで、その姿をはっきりと知ることができた。幸いなことに現行型Gクラスに似たルックスが継承されている。


実際のところ、現行モデルと比べて外観で大きく異なるのは、フロントエンドとリアエンドだけだ。フロントはヘッドライトが大きくなり、メインライトの下にあったアクセントライトはその中に組み込まれている。ヘッドライトの装備されたパネルが両側に傾斜したことで、わずかに無骨な印象が薄まった。リアではハイマウント・ストップランプが、現行モデルはリアウィンドウの内側に設置されているが、新型ではハッチゲートと一体化されており、ワイパーはスペアタイヤの後ろに隠れているようだ。また、左右に張り出したテールライトに合わせてボディの形状もデザインされており、後から必要になって取り付けたような従来型よりも一体感がある。

このフロントとリアの変化を除けば、昔ながらのプリミティブな外観を保っていることは、Gクラスのファンにとって朗報だろう。露出したドアヒンジ、カンザス州の土地のように真っ平らなフロントガラス、比べるとボルボ「240」がスポーツカーに見えてしまうほど四角いボディは健在だ。前回の記事でお伝えしたように、優れたオフロード走破性も維持しているに違いない。新型Gクラスは1月13日に開幕する北米国際オートショーで正式発表される予定なので、その際にはまた改めて会場から写真と共にリポートをお届けしよう。


By JOEL STOCKSDALE
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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