【ビデオ】「ラ フェラーリ」から「288GTO」まで、貴重なフェラーリの限定モデル5台が連なってサーキット走行!
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さて、新年1本目の記事ということで何かおめでたいものをお届けしたいと考えた結果、大のカーマニアとして知られる米国の司会者、ジェイ・レノが貴重なフェラーリエンツォ」、「F50」と「F40」、さらに「288GTO」まで引き連れて「ラ フェラーリ」を走らせるという5分間の短い動画をご紹介することにした。これら1980年代後半以降に発表されたフェラーリの限定モデルが全て揃うというのは、クルマ好きにとっては七福神か、あるいは「一富士二鷹三茄子」のようなもの...かどうかはともかく、単なる工業製品という存在を超えて、見ているだけで気持ち明るく、楽しくなることは間違いないだろう。

全て赤で揃えたこれら貴重な5台のフェラーリは、高級時計のディーラーでありフェラーリのコレクターでもあるデイヴィッド・リー氏が所有するもの。映像の冒頭で5台を紹介する際には、興味深いことに、それぞれのクルマの新車当時の価格と現在の価値相場が表記される。例えば1985年製の288GTOは当時8万5,000ドルだったそうだが、現在は290万ドル(3億2,700万円)の価値があるという。それから5年後の1990年製F40になると、39万9,150ドルと大幅に価格が高かったことが分かる。しかし、288GTOより生産台数が5倍も多いこともあり、現在の価値は165万ドル(約1億8,600万円)となっている。実はこのビデオは1年以上前に撮影されたものなので、2018年現在はもう少し上がっているかもしれない。

エンジンやインテリアまでじっくりと見せた後、レノはラ フェラーリに、リー氏は288GTOに乗り込み、リー氏の兄弟3人が残りのイタリアン・スーパーカーのステアリングを握って、5台のフェラーリは隊列を作って走り始める。安心して飛ばせるはずのサーキットで、超高性能車に乗っているにも関わらず、彼らがずいぶん慎重に走っているように見えるのは、5台の稀少性と総額1,200万ドル(約13億5,000万円)にもなる価値を思えば納得できるだろう。



By Autoblog Japan Staff

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