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Joel Stocksdale : レクサス LC500
Riswickと同じく、私もこのゴージャスなGT、2017年型レクサス LC500にすっかり心を奪われてしまった。しかも30分ほど運転しただけなのに。そのV8エンジンは滑らかで豊潤で、高回転まで回りたがる。そして排気音は適切だ。つまり、十分に楽しめるほど大きな音だが、疲れるほどうるさくない。ステアリングはクイックだし、乗り心地は不思議なほど快適だ。

私はまた、その内装にも外装にもすっかり惚れ込んでしまった。まさにコンセプトカーのようなスタイルとディテール、中でも一番のお気に入りはテールライトだ。コクピットの低さによって、そのカッコ良さはさらに高められている。低い着座位置も良好で、十分に手足を伸ばすことができる。これまでシートに座ったことがある中で、最も快適なクルマの1台だ。上質なスウェードとレザーで覆われた、流麗で未来的なインテリアについては、言うべき言葉が見つからない。

それは全てにおいて並外れたクルマである。10年か20年後に中古で安く買えるようになることを願ってやまない。


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John Beltz Snyder : アウディ R8 V10 スパイダー
Reeseと同様、私もポルシェ 911 GTSが大好きだが、10気筒のアウディ R8には同じくらい胸を高鳴らせ、そして911 GTSよりも驚かされた。先代のゲート式マニュアル・トランスミッションとは異なるアウディのスーパーカーを運転したのは初めてだったが、この洗練されたロードスターにはデュアルクラッチの方がずっとマッチすると実感した。最もワクワクさせられるのは、内臓が揺れるような加速とエンジンの素晴らしいサウンドのコンビネーションだ。高回転で回るエンジンがドライバーのすぐ後ろに位置し、そのサウンドは雨がソフトトップに染み渡るように頭から離れなくなる。


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By Autoblog Staff
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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