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Jeremy Korzeniewski:ジープ「ラングラー」
まずはフルモデルチェンジしたジープの新型「ラングラー」をご覧いただきたい。この4ドアのSUVは、室内もまずまずの広さがある。現代の新車なら当たり前の便利な装備、例えばシートヒーター、ステアリングヒーター、8.4インチ「Uconnect」インフォテインメント・システム、バックアップカメラなども付いており、我慢や妥協をせずに毎日だって乗れるクルマだ。

あるいは、大自然の中で存分に開放感を味わうこともできる。ルーフと4つのドアを外し、ウインドシールドを畳み、近くの山や海岸線を目指す。もちろん、1日の中で両方の使い方もできる。それはドライバー次第。これが新型ジープ ラングラーのイカしている所だ。

オートマチック・トランスミッションでも構わないならターボチャージャー付きの2.0リッター直列4気筒エンジンを選べるが、6速マニュアルがお好みなら、信頼性は実証済みの3.6リッターV6エンジンを搭載する。あとは楽しむだけ。大いに楽しめるクルマだ。


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Greg Rasa : ポルシェ マカン
私が今年、最も運転を楽しんだクルマがクロスオーバーだったとは信じられない。だが、「マカン」はクロスオーバーというよりも、遥かにポルシェらしいクルマだ。そして、「911」や「ケイマン」のように、運転するのは最高だが、クルマの中でも外でも落ち着かない感じがするポルシェとは違い、マカンは大き過ぎない適度なサイズで居心地よく、最高出力360psの3.0リッターV6ツインターボ・エンジン(マカン GTS)と、スマートにシフトする7速PDKを備えている。しかし、運転すると走りはポルシェそのもの。そして全てが...なんというか、ちょうどよい(次にクルマを買い換えるときには、他のポルシェと比べてみてほしい)。

そして車内には、多くの機械的なスイッチやボタンが、飛行機のコックピットのように壮麗に並んでいる。タッチスクリーンは、クルマの装備で最も苦情が多い場所だ。誤作動や1つの機能を見つけるのに3つも4つもメニューの階層を進まなけばならないことにうんざりしていないだろうか? マカンでは、タッチタイピングや楽器の演奏と同じように、スイッチの場所を身体で覚えて、コックピットの地図を頭の中に作成することができる。そのため、道路からほとんど目を離すことなく、全ての操作を行うことができるのだ。

つまり、ボタンを押したり、スイッチを切り替えたりすると、触感的な満足感が得られる。それは、このクルマを運転する上で得られるさらなる満足感と不可分なものなのだ。

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By Autoblog Staff
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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