MINI、自分でデザインしたパーツを取り付けてカスタマイズできるサービスを2018年より開始
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MINIは高級車ブランドのやり方を真似て、顧客がパーツをパーソナライズ化できるカスタマイズ・サービスを2018年からスタートする。


この「MINI Yours Customised」サービスは、MINIのサイドスカットル、ダッシュボードのトリム・パネル、LEDが組み込まれたドアシル、そしてドアを開けた時にウェルカム・デザインやメッセージなどを路上に照らし出すLEDドア・プロジェクターをカスタマイズすることが可能だ。顧客はオンラインに用意されるコンフィギュレーターを使って様々な色、柄、表面仕上げ、アイコンなどから選択でき、さらに文字や自分のサインさえもデザインに取り込める。例えば、MINIのダッシュボードやシルプレートに「メリッサのMINIクーパー」という文字を入れたり、ドアを開けると「僕のクルマのようこそ。ジョージ」という言葉を同乗者に見せることができるのだ。


これらのカスタム・パーツは、3Dプリンターやレーザーエッチングを使用して、ドイツで製造される。そして数週間後に到着し、顧客もしくはMINIのディーラーがそのパーツを装着することになる。これらのクルマが中古車として誰かに売られたら、また新しいオーナーがカスタマイズを施すこともできる。MINIによると、このサービスは"ヨーロッパとその他の大きな市場で"2018年中に開始されるとのことだ。日本や米国も含まれることになると思われるが、公式に発表があったらまたお知らせしよう。

MINIによると、このサービスはMINIブランドの歴史の中で広く知られてきた個性を大事にする精神を受け継ぐものだという。「この比類なきデザインの自由さが、ご自分のMINIを、個人のスタイルとクリエイティビティを特徴としたユニークで特別なものに変えることができます」とMINIはプレスリリースで述べている。


By SVEN GUSTAFSON
翻訳:日本映像翻訳アカデミー
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