【ビデオ】ケーニグセグ、80台限定生産のハイパーカー「レゲーラ」による激しい衝突試験の映像を公開!
現代のクルマは全て、何らかの衝突試験を通ってきているはずだ。フォード「F-150」トヨタ「カムリ」などのクルマなら、1台であろうが20台であろうが試験のために無駄にすることは生産台数を考えれば痛くも痒くもないだろう。しかし、小規模な自動車メーカーにとっては、1台のクルマを試験用に破壊することがコスト面で大きな痛手にもなり得る。それを承知の上で、ケーニグセグはInstagramのフォロワー数が100万人を達成した記念に、特別な映像を製作した。

THANK YOU FOR 1 MILLON FOLLOWERS! Thats SMASHING! 🔥

Koenigseggさん(@koenigseggautomotive)がシェアした投稿 -

「フォロワー数100万人達成に感謝! まさに"SMASHING(「粉砕する」と「素晴らしい、並外れた」という別の意味を持つ)"ですね!」

この短い映像には、カーボンファイバーのボディを剥き出しにした「レゲーラ」が、いくつかの非常に激しい試験を受ける様子が収められている。前方、後方、側方、そしてルーフにも衝撃が与えられるだけでなく、ハンマーで叩かれ、何度も力いっぱいドアを開け閉めされ、縁石の上を跳び越えさせられる。衝撃を受けてカーボンファイバーがぐにゃりと曲がる様子を是非ご覧いただきたい。正直なところ、わずか80台限定生産の数億円もするスウェーデン製ハイパーカーを徹底的に破壊するのは、ある意味とても楽しそうにも見える。

他の自動車メーカーも同じように、衝突試験を公開するべきだ。筆者が韓国にいた頃、ヒュンダイは大勢の報道関係者に向けて、1台のコンパクトクロスオーバーSUV「コナ」を約100km/hのスピードで走らせてコンクリートの壁に突っ込む様子を見せてくれた(日本版編集部注:日本でも例えばスバルは報道陣だけでなく抽選で当たったファンの方々を招いて衝突試験を公開しています)。盛大にクルマが壊れる様子を見るのはとても興味深い。自分の愛車には少しの傷がつくのも見たくないが。


By REESE COUNTS
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

■関連ギャラリー
Related Gallery:Koenigsegg Regera: Geneva 2015

Related Gallery:Koenigsegg Regera: Geneva 2016

Related Gallery:Koenigsegg Regera: Geneva 2017


■関連記事
・【吉報?】ケーニグセグのハイパーカー「レゲーラ」、生産予定台数80台がついに完売!【悲報?】
・【ビデオ】ケーニグセグ「レゲーラ」の豪快なバーンアウト映像!
・【ジュネーブ・モーターショー】ブガッティ「シロン」を超えた? ケーニグセグ「レゲーラ」は地球で最もクレイジーなハイブリッド車

■関連動画