テスラは車内ナビゲーションへのアプローチの改良に取り組んでいる。そして「大規模な改造ナビゲーション」を「2018年の早期に」配備するとテスラCEOのイーロン・マスクは語った。この発言は、Twitter上での顧客からの問いかけに答えて行われたものだ。マスクは、現在行われているテストが完了次第、リリースが行われると付け加えたが、それは現在テスラの車に提供されているナビゲーションよりも「光年先」を行くものになるようだ。

マスクの発言は、テスラ車を3年所有しているが車載マップの更新は一度しか行われていないし、そのときプッシュされた情報も既に古くなっていると指摘したオーナーに対して行われた。マスクの反応は、テスラが新しいナビゲーションソフトウェアで、単純な地図アップデートよりも遥かに進んだものを考えていることを示唆している。頭のてっぺんから爪先に至るまで、車内システムの振る舞いを完全に変えてしまうというものだ。


2018年の早い段階でナビゲーションに大規模な改造を行う予定だ。現在のシステムよりも「光年」進んだものだが、公開に先立ち厳密なテストを行っている最中だ。

テスラの現在のナビゲーションソフトウェアは、スマートフォンなどのモバイルデバイスに搭載されたナビゲーションアプリとそれほど異なるものではないが、テスラチャーチジャーやスーパーチャージャーの場所などの重要な情報が組み込まれている。それでも、現在のナビゲーションシステムはユーザーたちが一貫して不満を述べ続けてきたものなのだ。


By Darrell Etherington
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(翻訳:sako)

※こちらの記事はTechCrunchより許可を得て掲載したものです。