インフィニティ、北米国際オートショーで発表予定の新コンセプトカーをチラ見せ
来年1月に開催される北米国際オートショー 2018に向け、各自動車ブランドから華々しい予告が続々と届く中、インフィニティもデトロイトで発表を予定している新しいコンセプトカーのティーザー画像を公開した。それを見ると、流線形のラインや特徴的なグリルなど、明らかに典型的なインフィニティ車という印象で、もちろんボディは白で塗装されている。

現時点で公開されている情報は非常に少なく、車名さえもまだ明かされていない。しかし、インフィニティのエグゼクティブ・デザイン・ダイレクターを務めるカリム・ハビブ氏の言葉にヒントが含まれている。同氏によると、このクルマは「伝統的なセダンの様式を次のステージに進化」させたもので、「よりスマートかつコンパクトでスペースを取らないパワートレイン」のおかげで「型にはまらない形状を造り上げることが可能に」なり、「ロング・キャビンとバランスの取れたプロポーション」を備えているという。

この言葉から、同車は何らかの代替パワートレインを採用している、つまりハイブリッド車か電気自動車ではないかと推測できる。あるいはひょっとしたら、インフィニティが世界で初めて量産化を実現した可変圧縮比エンジンの小型バージョンを搭載しているのかもしれない。

現地時間の1月15日に実車と詳しい情報が公開されたら、会場で撮影した写真と共に、また改めてご紹介しよう。


By JOEL STOCKSDALE
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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