【ビデオ】アキュラ、北米国際オートショーで初公開する新型「RDX」プロトタイプのティーザー動画を公開
クロスオーバーは金になる。明白で単純なことだ。だからほとんどの自動車メーカーはSUVのようなクルマを販売しているか計画している。来年1月の北米国際オートショー2018では、アキュラが3代目「RDX」のプロトタイプを初公開する。このスタイリッシュなコンセプトカーは最終的な市販バージョンではないものの、ホンダの高級ブランドからどんなクルマが登場するかを予告するものだ。

アキュラによれば、RDXとして初めて米国で開発されたという次期型は、ここ10年以上の中で最も大掛かりな設計変更になるという。つまり、2013年モデルから販売されている現行型のリフレッシュではなく、フルモデルチェンジに当たるのだ。現行の2代目モデルのエンジンは3.5リッターV6だが、新型RDXは初代と同様にターボチャージャー付き直列4気筒を搭載することになりそうだ。初代の2007年モデルは、当時のホンダの自然吸気エンジン・ラインアップの中で異彩を放っていたものの、現在はターボチャージャーによる過給がはるかに主流になっている。エンジンはホンダ製1.5リッター直列4気筒ターボの派生型、駆動系はアキュラの4輪駆動と類似のシステムが採用されると予想される。

ティーザー動画で垣間見えるプロトタイプの外観は、「TLX」を大きくしたような印象だ。「MDX」やTLXに続き、"ビーク"(くちばしの意味)と呼ばれるシルバーのシールド・グリルは姿を消し、今後ますますアキュラのクルマで多く見られるようになるはずのダイヤモンド・ペンタゴン・グリルに置き換えられている。アキュラの現在のデザインは全て、2年近く前に発表された「プレシジョン コンセプト」で予告されていた。

新型RDXのさらなる情報は、北米国際オートショーの会場で現地(米国東部)時間の1月15日11時5分(日本時間の1月16日1時5分)から予定されているアキュラのプレスカンファレンスで明らかになるだろう。


By Reese Counts
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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