フォードの新型「シェルビー GT500」に積まれるスーパーチャージャー付きV8エンジンの画像がリーク!
フォード「マスタング」の情報サイト『Mustang6g.com』のフォーラムに投稿された書類やエンジンの写真によると、2019年モデルとして登場する新型「シェルビー GT500」のエンジンは、スーパーチャージャー付き5.2リッターV8になり、そのニックネームは自然吸気の「コヨーテ」と区別され、「プレデター」と呼ばれることになるそうだ。

『Mustang6g.com』のメンバーであるSuper Wertyによって初めて投稿されたエンジンの画像には、インテーク・マニホールドのインタークーラーの奥に備え付けられたスーパーチャージャーが写っている。

また、「2020 MY北米仕様車プログラム-エンジンオイル要件」と書かれた書類は、次期型GT500のエンジンが、イートン社製スーパーチャージャー付きクロスプレーン仕様のフォード5.2リッター・エンジンになることを示唆している。「5W50」のオイルが必要と記載されていることからそれが分かる。

『Mustang6g.com』のもう1人のメンバーであるdwalkerは、GT500の物とされるブレーキ・システムの画像を投稿した。こちらは巨大な2ピース・ローターで、GT350の物よりも大きくなると、既に同フォーラムで伝えられていたものだ。路上で目撃されたテスト中の車両からは、20インチのホイールとワイドなタイヤ(後輪は315mm幅)も確認されている

GT500の最高出力は800hp以上、つまりダッジ「デーモン」の域に達するだろう。また、「フォードGT」から派生した7速デュアルクラッチ・トランスミッションが組み合わされる可能性もある。


By GREG RASA
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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