新型スポーツカー「サリーン1」の価格やサイズが明らかに! 初期は米国で生産を計画
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先日のLAオートショーで初公開された新型スポーツカー「サリーン1」について、さらなる情報が明らかになった。まず気になる価格だが、サリーンによれば10万ドル(約1,135万円)ほどになるという。これはちょうどポルシェ「911」のエントリー・レベルと同じ価格帯だ。しかし、そのミドシップに搭載する2.5リッター直列4気筒ターボの最高出力は450hpと、「911カレラ」を大きく上回り、ミドレンジの「911GTS」と同等ということになる。ついでに言うと、車両重量は2685ポンド(約1,218kg)というから「718ケイマン」より軽い。

シャシーに関してもいくつか分かったことがある。前後重量配分は前42:後58とリア寄りで、15インチの巨大なブレーキ・ローターと、前255/30ZR20、後335/25ZR20サイズのコンチネンタル製タイヤを装着する。

ボディのサイズは全長4,356mm × 全幅1,938mm × 全高1,191mm(171.5 x 76.3 x 46.9 インチ)。ホイールベースは2,577mm(97.5インチ)。本格的な生産は中国の江蘇賽麟汽車科技有限公司(JSAT)が行う予定だが、初期は米国で生産することも計画されている。2018年夏の後半頃から生産が始まる予定で、年産1,500台を見込んでいるという。現在1,000ドル(約11万3,500円)の予約金を受付中だ。ボディ・カラーは12色から選べ、3年または3万6,000マイル(約5万8,000km)の保証が付く。"メイド・イン・アメリカのスポーツカー"に拘るなら急いで申し込みを。


By JOEL STOCKSDALE
翻訳:日本映像翻訳アカデミー
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