メルセデス・ベンツ、新型「CLS」発表を予告する2枚のティーザー画像を公開
メルセデス・ベンツは、11月29日にLAオートショーで新型「CLS」を発表する予定だ。これに先立ち、2枚のティーザー画像が公式Twitterで公開された。1枚目は影に包まれたフロントエンドの画像。そして2枚目は車内の一部を写した画像だ。

最初に投稿された画像では、それほど多くのことは分からないものの、フロントエンドのデザインに関するヒントを得ることができた。クーペらしく車高は低く抑えられ、他の現行メルセデス車で見られるような、特大エンブレムを中央に配した新しいフロント・グリルが採用されている。暗い画像の中で、現行モデルより角度がシャープになったヘッドライトのLEDが光を放っている。



2枚目の写真からは、より多くの情報を得ることができる。写っているのは、「Eクラス」のものと似た巨大なデュアル・スクリーンのデジタル・ディスプレイとインフォテインメント・システムだ。その下には光沢のあるカーボンファイバー(風テクスチャ)が貼られており、エンジンのスタート・ボタンの横に内部が赤い4つの丸型エア・ベントが並んでいる。デジタル・ディスプレイの周りにも同様に赤いアンビエント・ライトが内蔵されているようだ。

デジタル・ディスプレイの画面には、空調、シートの温度、ライティング、音楽等の車内環境を統合してコントロールする「ENERGIZING comfort control(エナジャイジング・コンフォート・コントロール」が表示されている。「Freshness」「Warmth」「Vitality」「Joy」「Comfort」「Training」という6種類のテーマから選んだ設定に車内環境が10分間切り替わるこのシステムは、新型「Sクラス」に採用されているものだ。

なお、新型CLSには復活した直列6気筒エンジンが搭載されると噂されている。Autoblog編集部では取材チームをLAオートショー会場に送り込む予定なので、1週間後に正式公開されたらもっと詳しい情報をお届けできるだろう。


By John Beltz Snyder
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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