【ビデオ】マカオグランプリで、GTカー12台を巻き込む多重クラッシュと、モーターサイクルでの死亡事故が発生
マカオ・グランプリが行われる悪名高い市街地コースでは、毎年多くのクルマやドライバー、ライダーが犠牲になっている。今年もFIA GTワールドカップの予選レース1周目で、出走車両の約半分に当たる12台を巻き込む多重クラッシュが発生した。集団の先頭を走っていたダニエル・ジュンカデラがバリアに接触してスピンしたところに、後続車が次々と追突してしまったのだ。レースは赤旗中断された後、8台での再スタートとなった。

一方、同じ週末に行われたマカオ・モーターサイクル・グランプリでは、31歳のダニエル・ヘガティが高速でバリアにクラッシュする大事故が発生。ヘガティは救急車で病院に搬送される途中で死亡が確認された。6周目で途中終了となったレースは、グレン・アーウィンが優勝した。

アーウィンは、「この優勝には全く意味がなく、最後まで走っていたら僕は勝たなかっただろう。大変痛ましい結果だ。これがロードレースだが辛い」と語っている。

マカオ・モーターサイクル・グランプリでは、2012年にもルイス・カレイラが事故で命を落としている。

Autoblogスタッフ一同、ダニエル・ヘガティ選手のご冥福を心よりお祈り申し上げます。




By JEREMY KORZENIEWSKI
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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