フォルクスワーゲン、バハ1000に参戦する1970年型「ビートル」を公式サポート
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フォルクスワーゲン(VW)「ビートル」と、メキシコのバハ・カリフォルニア州を舞台とするオフロードレース、バハ1000との長い関わりは、ヴィック・ウィルソンとテッド・マンジェルスがメイヤーズ・マンクスデューン・バギーを駆り、27時間38分で優勝した1967年までさかのぼる(当時このレースは「メキシカン1000」と呼ばれていた)。現在に至るまでの歴史は、VW ビートルがバハでどのクルマよりも数多くの優勝を成し遂げてきたことを物語っている。

そうした関係を考えれば、VWが2017年11月14日~18日に行われる第50回バハ1000レースで、「バハ・バグ」と呼ばれるオフロード仕様に改造されたビートルの公式スポンサーに名乗りを上げ、その輝かしい歴史に投資しようとしても驚くことはない。その話題のビートルは、1600ccの空冷エンジンを搭載した1970年モデルで、Fox製ショックアブソーバー、調整可能なトーションプレート、そしてBFグッドリッチ製15インチのオールテレイン・タイヤで強化され、乗員の安全のためにロールケージが装着されている。

このビートルについてのさらなる情報は、チームのウェブサイトでご確認いただける。半世紀近く前に生まれたカブト虫が、過酷なメキシコの砂漠で1,000マイルもの距離を走り抜く挑戦を応援しよう。


By JEREMY KORZENIEWSKI
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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