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自動車の機能部品やホンダの軽自動車の受託生産を行っている八千代工業は、東京モーターショー2017ホンダ「S660」用カーボンルーフを出展した。

八千代工業は現在、軽自動車のアクティ系、バモス系の他、S660の製造を行っている。また、福祉車両や特装車の製造なども手掛けており、小回りの利く生産体制が売りだ。


S660のアクセサリーとしては、純正のホンダアクセスや、レース活動を行っている無限などが有名だが、10月17日より「Yachiyo Styling Parts for Honda S660」の販売を開始しているとのこと。

カラフルなインテリアパーツの他、ロールバーカバー、リアライトカバーなども手掛けており、実際の量産を行っている強みを生かして、S660をもっと楽しめるパーツがラインナップされている。


今回参考出品されたのが、S660専用のカーボンルーフだ。

なんと、純正の布製ルーフに比べて約20%(純正-1.3㎏)も軽量化しているとのことだ。実際に右の幌タイプの純正と持ち比べてみたが、その重さの差は歴然だ。

CFRP製を採用し、ロックユニット構造の検討などを行ったことにより、カーボンという見栄感の向上もさることながら、軽量化も実現しているとのことだ。


収納性は、丸めて収納できる点で布製ルーフの方が高い。しかし、オープンエアで走らない時は、カーボンルーフを装着することでスタイリングも引き締まり、一層スタイリッシュに仕上げることが出来そうだ。

説明員によると、ユーザーの反響次第で製品化するとのことなので、興味があるユーザーは直接問い合わせてみると良いだろう。

八千代工業カスタムパーツ公式サイト
https://ssl.yachiyo-ind.jp/customparts/


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