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ホンダの「シビック TYPE R」や「シビック Si」は、そのままでもスポーティで人目を引くクルマだが、ホンダはその魅力を増幅させる方法をSEMAショーで公開した。さらにホンダは、ホットな2台の「シビック」だけでなく「フィット」にも愛情を注いでいる。このアップグレードという愛情は、TYPE R では「レッド・カーボン」キット、シビック Siとフィットには「HPE シリーズ」という純正アクセサリーの形で表現されている。

【SEMA2017】ホンダ、純正アクセサリーでスポーティに仕立てた「シビック TYPE R」「シビックSi」「フィット」を展示
TYPE Rのレッド・カーボン・キットは、大体想像する通りのものだ。カーボンファイバー製のドアミラー・カバー、リア・ウィングスポイラー、そしてインテリア・パネルが含まれ、これらを装着することで、ホンダの最もホットなハッチバックをさらにスポーティにドレスアップすることができる。


キットの価格は2,697ドル(約31万円)。さらに、レッド・レザーのシフトノブ、Rのロゴが点灯するドアシル・プレート、ライト付センター・コンソール、インドア用カー・カバーなど、カーボン製以外のパーツも用意されている。出展車両には、他にもフロント・グリルの赤いアクセントと、ホワイトでペイントしたホイールが装着されていた。



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シビック SiのHFPシリーズ・キットは、視覚的ドレスアップに留まらない。主要なアップグレードは固められたスポーツ・サスペンションで、ハンドリングが向上する。これを取り付けても、アダプティブ・ショックアブソーバーの機能は完全に維持されるという。エクステリアは前後バンパーと両サイドのアンダーボディ・スポイラー、リア・スポイラー、19インチHFPホイールが含まれ、インテリアには赤いフロアマット、シフト・ノブ、スポーツ・ペダルが装着される。フルセットの価格は、セダンもクーペも各3,999ドル(約46万円)となっている。



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フィットもシビック Siと同様だが、アンダーボディ・スポイラーはやや控え目で、アロイ・ホイールは16インチとなる。他にスポーツ・ペダル、レザー・シフトノブ、そしてHFPフロアマットが装着され、サスペンションは1インチ(約2.54cm)ローダウン。価格はモデルによって異なり、MTが2,999ドル(約34万円)、ATは2,799ドル(約32万円)、「フィット スポーツ」ではそれぞれ300ドル安くなる。同様のキットは標準モデルのシビックやシビック スポーツにも設定される。もう少し節約したい方は、HFPのパーツを単品で購入して、欲しい装備だけを愛車に取り付けることも可能だ。

TYPE Rのレッド・カーボン・キット、シビックおよびフィット用のHFPシリーズ・キットは、米国ホンダのディーラーで11月20日から購入することができる。


By JOEL STOCKSDALE
翻訳:日本映像翻訳アカデミー
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