【ビデオ】ケン・ブロックが最新作『ジムカーナ10』の予告映像を公開! 5つの場所で5台のクルマを走らせる!?
ドリフトの達人として知られるケン・ブロックと、彼のプロダクション「Hoonigan」が、シリーズ最新作『ジムカーナ10』の予告編を公開した。この予告編では、ようやく2桁に到達した『ジムカーナ』シリーズ最新作の本編だけではなく、新作の撮影現場やブロックの日常生活などを追った「Amazon Original Unscripted Series」の舞台裏映像も見ることができる。また、画面には5つのロケーションと5車種が登場することを約束する文字が表示される。ただし、それがジムカーナ本編のことなのか、それともAmazonのシリーズを合わせた話なのかは不明だ。

1つだけ確実だと思えるのは、最新作のロケーションはデトロイトがメインになるということだ。モータウンを訪れたブロックが駆るのはモンスターカー「Hoonicorn V2」。クラシックな初代「マスタング」を4輪駆動に改造し、最高1,400馬力ものパワーを発揮するV8ツインターボ・エンジンを搭載したこのマシンは、パイクスピークで撮影した『クライムカーナ』でも使用された。今回は、少しだけ異なるペイントが施されており、全体はほとんど完全なブラックだが、濃いグレーのアクセントが入れられている。ゴールドだったホイールはホワイトに変更された。それでも以前と同様に、何度もスライドし、スピンして、タイヤから白煙を巻き上げることだろう。この予告映像ではほんの一瞬だったが、少なくとも一度はジャンプしていることが分かる。


そしてもう1台、何らかの形で登場することが分かっているのは、ブロックが新たに手に入れたフォード「エスコート RS コスワース」だ。また、この予告編では新しいマシンが造られたことも明らかになっている。製作途中の映像を一時停止してよく見てみると、それが1960年代後半〜70年代のフォード「Fシリーズ」ピックアップトラックであることが判明した。そのボンネットには新品のV8エンジンが積まれ、両側のAピラー近くにターボチャージャーが備わっているようだ。Hoonicornと同じくらいワイルドなら(映像を観た限りではワイルドになりそうだ)、最新作でブロックがこのクルマにどんな走りをさせるのか、2018年になるという本編で見られるのが実に楽しみだ。




By JOEL STOCKSDALE
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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