【東京モーターショー2017】開発者の熱いこだわりがカタチに!! ワールドプレミアなマツダモデルカーが続々登場!!
Related Gallery:TMS2017 Mazda Goods Model Car

東京モーターショー2017が開幕し、マツダのグループ企業のマツダエースが開発したモデルカーの販売が開始。その全貌が明らかになったので、ご紹介しよう。

画像は、1/24「GLOBAL MX-5 CUP JAPAN」モデルカー(限定数150台シリアルナンバー付・1万8,500円)だ。新規開発のレジンキャストモデルは、従来のモデルカー(1/43)よりも一回り大きなサイズの通称プラモデルサイズで作られている。



実車の3Dデータを活用して製作されたこのモデルカーは、デフォルメすることなく、リアルな造形でボディ、骨格が成型されている。合わせて、実際の競技車両も取材し、複雑なロールバーを緻密に再現しているのもこだわりのポイントだ。

サイズ感、重量感が競技車両の迫力をより感じられるモデルに仕上げられている。なお、デカールは、ハンドメイドで1台1台丁寧に仕上げられているとのことで、そのクオリティ―も注目したい。


1/43「ロードスター」NA&NDクラシックレッド2台コンプリートモデルカー(限定数150台)(1万9,800円)は、初代NAロードスターの愛くるしいヘッドライトをあえて、ポップアップした状態で製作した点がポイント。

NDクラシックレッドの期間限定販売の際に使用されたNA&NDがそろった画像に感銘を受け、それを再現するためにヘッドライトを開けた状態のモデルを製作することにしたとのこと。

パッケージのバックボードには、これまでロードスターを愛用してきたオーナーに捧げる「100万代達成記念ロゴ」をプリントしている点もこだわりポイントだ。


1/43「コスモスポーツ」(L10B)特別モデルカー(限定数200台・1万4,000円)は既存モデルカーの再生産ではなく、最新の機材で取材し、全てを一から製作したモデルカー。

柔軟なシリコン型を用いた、レジンキャスト製法の特徴を活かし、コスモスポーツ特有のボディ下部の「豊かな丸みと絞込み」を徹底再現している。

一般的な金属製のダイキャスト製法の場合、亜鉛合金が冷却成型から引っ張りだせないため、抜き勾配が必要となってしまうので、どうしても平べったいカタチになりがちだ。

今回採用された、シリコン型の場合は、絞り込みの強いボディでも引っ張り出すことが可能なため、下部の絞込みが強いコスモスポーツにとって、最適な製法とのこと。

なお、フェンダーから前後に続く伸びやかなプレスラインが、サイドのハイライトを高めており、より全体のスタイルをリアルに再現している。


モデルカーが鎮座する木製台座は、車両量産当時コスモスポーツのステアリングウッドを製造した、日本を代表する家具メーカー「マルニ木工」が担当。

マツダ(マツダエース)とマルニ木工いずれも広島を本社とする会社のため、地元企業とのコラボという形で製作を依頼。高級材ウォールナットの美しい木肌、天然材の木目、当時のロゴを用いたレーザー刻印がモデルカーを引き立てている。なおバックボードには、コスモスポーツの設計当時の手書き設計図の線図をプリントというこだわりも魅力的だ。


マツダロードスター SKYACTIV-CHASSIS特別仕様(限定数20台・5万5,000円)は、通常版は組み上がった状態での販売だが、開発段階でそれぞれの部品単体も魅力的なため、あえてバラバラの状態で商品化されたもの。

ケースも専用設計。ディスプレイ台は白にし、部品の固定は透明アクリルの下駄を履かせることで、台と部品の間に空間ができ、そこに柔らかい影が落ちることで各部品の存在感が映えるよう工夫されている。

通常の平置き設置の他、ディスプレイ台の裏にフックが追加されているので、壁掛けでも楽しむこともできる。


1/43 「CX-8」(2017)モデルカー マシングレープレミアムメタリック(6,800円)は、まだ市販車が発売される前に手に入れられる貴重なモデルだ。エモーショナルで美しいプロポーションを、目の前で堪能することが出来る。

こちらは限定販売ではなく、特別先行発売となっている。今後のカラー展開も期待できそうだ。


2018マツダデザインカレンダー(1,800円)は東京モーターショー2018で世界初公開となったコンセプトモデル「マツダ 魁 CONCEPT」と「マツダ VISION COUPE」、さらに前回のモーターショーで発表され話題となった「マツダ RX-VISION」の画像も掲載されている、過去も未来も楽しめるデザインがうれしい。

東京モーターショー会場のショップのショーケースで実物を見ることが出来るので、興味のある読者は、こだわりの仕上がりをチェックして欲しい。なお、会場内でプレミアムグッズを取り扱っているのは東棟にある1店舗のみなので、ご注意を。

マツダエース 公式サイト
http://www.mazdaace.co.jp/mazdagoods/