【ビデオ】タータン柄インテリアが魅力的な、英国バウアー仕様にカスタムされたランドローバー「ディフェンダー」!
ランドローバー「ディフェンダー」ほど、一目でこれと分かるクルマは少ないだろう。第二次世界大戦後に製造が開始されたディフェンダーは、マイナーなアップデートが施されただけで、昨年初めに生産終了するまで約70年に渡り生産され続けた。その長い間に、ジープ「ラングラー」フォードブロンコ」と同様、ディフェンダーも様々なアフターマーケット・メーカーが、カスタムや高水準のモディファイを施したバージョンを作り出してきた。そして今回、米国フロリダ州に本拠を置くカスタム会社のイースト・コースト・ディフェンダー社は、英国の老舗アウトドアウェア・ブランドであるBarbour(バブアー)とコラボレーションし、特別なワンオフモデルを製作した。

1894年に英国で創業したバブアーには、ディフェンダーの2倍近い歴史がある。同社の北米拠点は現在、このディフェンダーをプロモーションに活用しており、各地でイベントを企画しているほか、公式サイトの特設ページでは抽選でこのランドローバー車が当たるプレゼントも行われている。

ベースとなっているのは1995年型「ディフェンダー 90」で、これをフルレストアし、リビルトしたローバー製V8エンジンと5速マニュアル・トランスミッションを搭載。ボディとスチール製ホイールはコニストン・グリーンでペイントされ、フロント・フェンダー上部やリア・クォーター・パネル、ドアシルに黒いチェッカー・プレートが装着されている。シートはサドルレザーとバブアー製品でお馴染みのタータンチェックの組み合わせ。ドア・ポケットやトリムにも同じタータン柄が見られる。クラシックなモモのウッドリム「インディ」ステアリング・ホイールや、ケンウッド製オーディオなども装備され、灯火類はLEDに替えられている。

ワンオフなので販売価格というものは提示されていないが、特設サイトには12万9,000ドル(約1,464万円)相当と記載されている。イースト・コースト・ディフェンダー社が手掛けた他のディフェンダーと比べるとかなり高額だが、それらのクルマにはソフトトップにバブアーのロゴは入っていない。




By REESE COUNTS
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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