【ビデオ】プロが教える、クルマのボディを輝かせて保護するワックス掛けのコツ【3分間で分かる】
クルマのボディにワックスを掛けることは、塗装面を保護するために必須の作業だ。しかし、我々は費やした時間に見合うだけの、本当に適切なやり方で効率よくワックス掛けを行っているだろうか?

そこで今回は、クルマ磨きのプロであるラリー・コシラ氏がクルマの掃除やメンテナンスの方法を伝授するビデオ・シリーズ『Autoblog Details』より、ワックス掛けをする前に知っておくべきいくつかのコツと正しい方法をご紹介しよう。



必要な道具はこちら。
・カルバナ・ワックスとペイントシーラント
・マイクロファイバータオル
・小さなブラシ
・スプレー式ワックス

まずは塗装面に汚れがないことを確認。ワックスを掛ける前に洗車して、よく乾燥させることが必要だ。泥や砂、ゴミが付着しているままでボディを磨くと、塗装面に細かい傷が付いてしまう。それから手で優しく触って、ボディのクリアコートに凹みがないか確認しておこう。しつこく残った汚れやゴミを発見したら、粘土クリーナーや洗車用洗剤で必ず落としておくこと。




次に手で触ってボディの表面温度が冷めていることを確認しよう。直射日光は厳禁だ。それからいよいよボディを磨き始めることになる。まずはペイントシーラントをスポンジパッドに付けて、均等に伸ばす。それをボディに真っ直ぐに塗っていく。カルバナ・ワックスを塗る前に、長持ちするシーラントを塗っておくのがコツだ。




一度に1枚か2枚のパネルに塗り込み、1〜2分ほど経って乾いたらマイクロファイバータオルで拭う。エンブレム、ガラス、黒いトリム、ゴムのモールディングを避け、これを繰り返す。時折タオルをたたみ直して、新しい面を使うことを忘れずに。車体の全面にシーラントを塗り、マイクロファイバータオルで拭き終わったら、エンブレムやドアの間、カギ穴、黒いトリムにシーラントが付着していないか、すぐに調べよう。もし、これらの部分にシーラントが残っていたら、スプレーワックスや小さな馬毛ブラシを使って、全ての隙間からシーラントを徹底的に取り除くこと。



ボディを輝かせるためには、最低でも3〜4時間おいてシーラントが硬化するのを待つことが必要だ。その上からカルナバワックスを、薄く塗り重ねると、驚くほどの輝きになるはず。最後に綺麗なマイクロファイバータオルを使って余分なワックスを拭き取ったら、ドライブに出発する準備完了だ。シーラントの上にカルナバ・ワックスを重ねれば、近所に住む人が羨むほど極上の輝きと保護力を実現することができる。早速、この週末に試してみよう。




次回の『Autoblog Details』もお楽しみに!



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