ミハエル・シューマッハが2001年F1世界選手権を戦ったフェラーリのF1マシン「F2001」がオークションに!
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2001年のF1世界選手権でミハエル・シューマッハがステアリングを握り、ドライバーズ・タイトルとコンストラクターズ・タイトルの両部門でチャンピオンに輝いた今世紀で最も重要なレーシングカーの1つ、フェラーリ「F2001」が11月16日にニューヨークで開催されるサザビーズのオークションに出品される

シャシーNo. 211のこのマシンは、2001年のF1グランプリで3レースに出走し、ミハエル・シューマッハはそのうちのモナコGPとハンガリーGPの2戦で勝利を収めた。サザビーズの自動車オークション・パートナーであるRMが取り扱い、予想落札価格は400万ドル(約4.5億円)以上。9月28日から香港で開催中のサザビーズのイベントで一足先に実物を目にすることができる。



「この特別なクルマは、これまでフェラーリが獲得した15回のF1コンストラクターズ・タイトルの11回目、そしてミハエル・シューマッハが歴代最多の7度も世界チャンピオンに輝いたうちの4度目を実現させたマシンです。モータースポーツの世界でベスト中のベストと言えるレースカーでしょう」と、RMサザビーズのケン・アーン社長は発表の中で述べている。



サザビーズによると、このF2001はヒストリックカー・レースに参戦できるほどのコンディションで、フェラーリがマラネロで保管し、世界中で開催されるイベントに向けて輸送することも可能だという。


By GREG MIGLIORE
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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