ランボルギーニ、来季から導入されるワンメイク・レース用車両「ウラカン スーパートロフェオ EVO」を発表
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ランボルギーニが、ワンメイク・レース用車両の「ウラカン LP620-2 スーパートロフェオ」をデビューさせてから数年が経つが、その強烈さは色あせていない。そして今回、同社はこれにいくつかのアップデートを施した「ウラカン スーパートロフェオ EVO」を発表。2018年春から世界各地のサーキットでその姿を見られるはずだ。



今回発表された"EVO"も、基本的な機械面はこれまでと変わらないが、見た目やエアロダイナミクスがアップデートされている。新しいボディキットはランボルギーニのデザイン部門、チェントロ・スティレとレーシング・コンストラクターのダラーラ・エンジニアリングがデザインしたもので、同量のダウンフォースを維持したまま、空気抵抗が削減されているという。これによって高速域における操縦性と安定性が改善された。




来年からランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオでは、ヨーロッパ、アジア、北米の各シリーズで全てこのマシンが使用される予定だ。車両価格は23万5,000ユーロ(約3,150万円)だが、現行のウラカン・スーパートロフェオのオーナーなら、ボディキットを購入することで現在所有しているクルマをアップデートさせることもできる。




この新型レースカーの公開に加えて、ランボルギーニのレース部門「スクアドラ・コルセ」は、スイスの時計メーカー、ロジェ・デュブイとの提携も発表した。ウラカン スーパートロフェオ EVOの新しい(そしてかなりワイルドな)カラーリングには、ロジェ・デュブイのブランディングが含まれている。両社のパートナーシップ第1弾として、ランボルギーニアヴェンタドール S」のエンジンからインスパイアを受けたという限定モデルの腕時計「エクスカリバー アヴェンタドール S」がロジェ・デュブイから発売された。




By JOHN BELTZ SNYDER
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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