9月17日に開催されたF1シンガポールGPのレース後記者会見で、バルテリ・ボッタスが記者の質問に答えられなくなる一幕がありました。その原因は、リカルドの体内エンジンからの排気がバックファイアしたため。

news.com.auが伝えたリカルドの言葉はつぎのとおり。「(会見の終わり頃に)ルイスが小声で『あ、おなら出そう』と言うから、俺は『心配するな、俺もするからまずお前がやれ。そしたらもっとでかいの出してやる』って言ったんだ。」

ところが、F1界のファッションリーダーたるハミルトンは殆ど誰にも聞こえないぐらいの音でガス抜きに成功したようで、まさにスカシたそぶり。一方のリカルドは、ボッタスの母国語質疑に移る直前、会見場の誰もが聞こえるエグゾーストノートを出してしまい、シルバーアローの二人は苦笑いせざるを得ませんでした。

こらえきれずに吹き出してしまったボッタスは質問への返答まえに「こいつら勝手に凧を飛ばしておいて、僕に『次はお前だぞ』って思ってるんだろうけど...」と顔を真赤にして笑いを抑えます。次の言葉が出てこないボッタスに対し、リカルドは満面の笑みで「テイスティングしたかい?」とさらに追い打ちをかける始末。



リカルドは会見後「楽しかったね。バルテリが笑ったよ。だってフィンランド人ってあまり笑わないよね?」と語ったとか。...少しは反省してほしいものです。


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