MINIクーパーにレトロな「アイス・ブルー」の限定モデルが登場
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本日9月8日はMINI「9(ク)ー8(パ)ー」デイということで、これを記念して「MINIクーパー」の3ドアおよび5ドア(ガソリン&ディーゼル)に、1960年代を思わせるレトロなカラーリングをまとった限定車が登場した。



「アイス・ブルー」と呼ばれるこの淡い中間色のブルーは、MINIによれば「1960年代のファッションで大流行した色」だという。確かに当時のクラシックMINIに似合いそうな色だが、実は第2世代のBMW MINIに後期型から設定され、今でも中古車市場では人気の高いボディ・カラーだ。きっと街のどこかで見掛けて、この色のMINIが欲しいと思っていた方も少なくないのではあるまいか。



今回、日本国内では400台のみが限定販売されるこの特別仕様車は、さらに日本限定の仕様として、特別なオフ・ホワイトのダッシュボードが採用されている。その表面にはレーザー技術を用いた繊細なパターンが彫り込まれており、光の当たる角度によって表情を変える。これは18世紀に英国で生まれた、光沢ある乳白色の陶磁器、ボーン・チャイナからインスパイアされたもので、英国らしい伝統的で上品なスタイルを表現したという。

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価格はMINIクーパー 3ドアが335万3,000円、MINIクーパー 5ドアが353万3,000円、そしてディーゼルのMINIクーパーD 5ドアが373万3,000円となっている。ベースのクーパーよりだいぶ高いが、通常のクーパーには装備されないLEDヘッドライトやナビゲーション・パッケージ、コンフォート・アクセスなどが標準装備となることを思えば納得か。

エンジンはいずれもBMWのモジュラー式1.5リッター直列3気筒ターボで、ガソリンのクーパーは最高出力136ps/4,400rpmと最大トルク220Nm/1,250~4,300rpmを発揮。ディーゼルのクーパーDは最高出力116ps/4,000rpm、最大トルク270Nm/1,750~2,250rpmを発生し、23.9km/Lという輸入車最高レベルの低燃費を誇る。

発売はもちろん本日、"クーパー・デイ"の9月8日から。何しろ人気が予想されるカラーなので、欲しい方はお早めにお近くのMINI正規ディーラーへ。


MINI 公式サイト
https://www.mini.jp

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