【ビデオ】フェラーリのF1マシン「SF70H」をレゴで再現! 35万個のブロックで実車と同じサイズに
レゴ社が実物大のマクラーレン「720S」を作ったことは記憶に新しいが、今度はマクラーレンとライバル関係にあるフェラーリの2017年シーズン用F1マシン「SF70H」が、レゴのブロックを使って製作された。こちらはタイヤやホイールも、全て小さなブロックを積み重ねて出来ている。

レゴ社のスタッフが企画・設計・開発を経て製作に至るまでの過程は、文末に掲載したビデオでご覧いただける。この実車サイズのF1マシンを組み立てるためには、34万9,911ピースものブロックやパーツが必要だったという。前回ご紹介したマクラーレンより約7万ピース多い。組み立てには750時間かかり、さらに設計と開発に840時間も費やしたそうだ。

ブロックの総重量は567kgと、本物のF1マシンより軽い。実車のフェラーリ SF70Hはドライバーや冷却水、油脂類を含めて728kgだ。

この巨大なレゴ製フェラーリにはステッカーも貼られているが、実車の滑らかな車体に完璧にフィットさせることは容易でも、段差のある車体に上手く貼るのは至難の業であったに違いない。

なお、実車サイズではなく、もう少し小さくてもよければ、昨年型マシンの「SF16H」がレゴ「スピードチャンピオン」シリーズから発売されており、2,000円前後で購入することができる。




By JOEL STOCKSDALE
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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